今回は、ワークマンの真空保冷缶ホルダー&真空保冷ペットボトルホルダーの特徴についてご紹介します。みなさんこんにちは、のざるです。2019年夏に発売され即完売した『真空保冷ペットボトルホルダー』。あまりの人気ぶりに、2020年には新カラーを加えて再販。さらに350ml缶にピッタリな『真空保冷缶ホルダー』が加わりました。日常はもちろん、キャンプでも活躍間違いなしの保冷ホルダーです!これから購入を考えている人は是非参考にしてくださいね。

ワークマンのイージスボトル:真空保冷ペットボトルホルダー&真空保冷缶ホルダーの3つの特徴をご紹介

保冷だけでなく保温効果も期待できる

画像: 筆者撮影 真空保冷缶ホルダーパッケージ側面

筆者撮影 真空保冷缶ホルダーパッケージ側面

画像: 筆者撮影 真空保冷ペットボトルホルダーパッケージ側面

筆者撮影 真空保冷ペットボトルホルダーパッケージ側面

保冷だけでなく保温もできるという優れもの。1年を通して使うことができるのもうれしいですね。パッケージ横には、保冷・保温の試験グラフが掲載されています。

※保冷・保温効果は使用環境によって変動します。

ちょっと気になるポイント 本体は少し重め

本体はステンレス素材。水筒のような作りなので、持ち運ぶには少々重めかも。

画像13: 筆者撮影

筆者撮影

『真空保冷ペットボトルホルダー』は約320g。ペットボトルを入れて持ち運ぶと約1kg近くになってしまいます。

画像14: 筆者撮影

筆者撮影

『真空保冷缶ホルダー』は約180g。

気軽に持ち運ぶには少々重めです。実際に『真空保冷ペットボトルホルダー』をリュックに入れて外出したことがありますが、ペットボトル単体だけを持ち運ぶよりはずっしりと感じました。

しかしその分、布製のホルダーよりも冷たさをキープできたので、保冷のためならアリかなと感じました。

価格はどちらも税込980円

画像15: 筆者撮影

筆者撮影

サイズと用途は異なりますが、どちらもお値段は税込980円です。

1,000円でお釣りがくる価格設定はいいですよね!

大人気ワークマンのイージスボトル:真空保冷ペットボトルホルダー&真空保冷缶ホルダーを手に入れよう

画像16: 筆者撮影

筆者撮影

ペットボトルや缶を入れ替えるだけで使えるので、お出かけ先でも便利。また、通常水筒に入れられない炭酸飲料を保冷できるというのも高ポイントです。

「ペットボトルを丸ごと保冷できる!」とSNSを中心に人気が広がり、再販後も入荷すると即完売するワークマンの人気アイテム。

気になる方は、公式オンラインストアやお店をこまめにチェックしてみてください!

画像5: 【ワークマン】真空保冷缶ホルダー&真空保冷ペットボトルホルダーを紹介
【オンラインストア完売】真空保冷ペットボトルホルダー500ml
4月10日AM10時より販売開始
限定販売商品につき、お一人様1個限りの購入とさせていただきます。
話題の保冷ペットボトルホルダー
昨年発売後に即完売した超人気商品を、オンラインストアでも販売します!
テレビ番組「坂上&指原のつぶれない店」でも紹介された話題のイージスボトル。
実はワークマンの商品の中で最も反響があった商品です。
冷えたドリンクをそのまま入れるだけで、長時間冷たい温度をキープでき、タンブラーのようにお使いいただけます。
※ペットボトルの形状により入らない場合もございます。
画像6: 【ワークマン】真空保冷缶ホルダー&真空保冷ペットボトルホルダーを紹介
【オンラインストア完売】真空保冷缶ホルダー350ml
オンラインストア4月10日AM10時より販売開始
限定販売商品につき、お一人様1個限りの購入とさせていただきます。
話題の保冷缶ホルダー
昨年発売後に即完売した超人気商品を、オンラインストアでも販売します!
テレビ番組「坂上&指原のつぶれない店」でも紹介された話題のイージスボトル。
実はワークマンの商品の中で最も反響があった商品です。
冷えたドリンクをそのまま入れるだけで、長時間冷たい温度をキープでき、タンブラーのようにお使いいただけます。
※缶の形状により入らない場合もございます。

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