みなさんこんにちは、ワークマン大好きのざるです。みなさん、キャンプエプロンは使っていますか? エプロンというとキッチンで使うイメージがあると思いますが、キャンプで使うのがすごくおすすめなんです。今回は、その理由も含め、ワークマンで購入できる「難燃コットンアウトドアエプロン」をご紹介します。

キャンプエプロンを使う理由は汚れ防止のためだけじゃない!

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

エプロンといえば、服の汚れ防止のために使うイメージがあります。もちろんキャンプにおいても汚れ防止のために着用する意味合いはありますが、それ以外にも小物収納火の粉から守るといった理由もあるんです。

また、キャンプエプロンというと、なんだかベテランさんが着用するイメージがあり「着けるのはなんだか恥ずかしい」と思っていませんか?

筆者もその1人で「まだまだ初級者なのにキャンプエプロンはちょっとなあ……」と思っていました。

しかし、実際にエプロンを着けてみるとその便利さに驚かされました!

便利だとは知っても、「キャンプエプロンってどんなものを買えばいいんだろう」とお悩みの方も多いはず。

今回ご紹介するワークマンのエプロンは、初めてアウトドアエプロンを使ってみる方には非常におすすめできるモノです。

ここからは、現在ワークマンの実店舗でのみ購入できる『難燃コットンアウトドアエプロン』をご紹介していきますよ!

ワークマンの『難燃コットンアウトドアエプロン』の仕様とディテールをチェック

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

こちらが今回ご紹介する、ワークマン『難燃コットンアウトドアエプロン』です。

まずは仕様から確認しておきましょう。

難燃コットンアウトドアエプロンの仕様

画像3: 筆者撮影

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【仕様】

  • サイズ:フリー
  • 本体素材:綿100%
  • 肩ベルト素材:ポリプロピレン100%
  • 価格:2,300円(税込み)

まるで焚火エプロン? ディテールをチェック

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

商品名はエプロンですが、ベストのようなディテール。またご覧の通り、正面に複数のポケットを備えています。

素材は綿100%なので焚火の火の粉にも強く、焚火の前でも使用することができます。

ですので、火の粉から身を守る焚火ベストとしても使うことができます。

画像5: 筆者撮影

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背面には、ポケットなどの装飾は何もついていません。

画像6: 筆者撮影

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プルオーバーのように被って着るタイプのエプロンなので、身幅のサイズ感は調節することができません。

また、生地に伸縮性はないので、厚着をしていると着にくくなってしまいます。

厚着をする場合は、側面のファスナーを開放することで着やすくなりますよ。

画像7: 筆者撮影

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着用感は、肩ベルトで調節することができます。

画像9: 筆者撮影

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エプロンを開いた内側には、スナップボタンが3か所配置されています。

このボタン、一体何を意味するのでしょうか? みなさんは想像がつきますか?

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