ワークマンのバッグ・カバンは種類が豊富! 9種類のバッグがあり、コスパ◎
ワークマンのバッグ売り場に行ってみると、種類の多さに驚くはずです!
パッと見てみただけでも、
- ボストンバッグ
- バックパック
- メッセンジャーバッグ
- リュック
- トートバッグ
- ボディバッグ
- サコッシュ
- エコバッグ
- コインケース
などとかなりのボリューム。
さらに驚くのが価格です! バッグ類は、ワンコインで購入できるものから、高価格商品でも5,000円以下。
種類豊富な防水バッグに至っては、アウトドアブランドでは1万円以上するようなところを、ワークマンでは数千円で購入できてしまいます!
今回はそんなワークマンのおすすめバッグを、「防水バッグ」「バックパック・リュック」「ボディバッグ」「トートバッグ」などの種類別でご紹介していきます。
【ワークマンのバッグを選ぶポイント3選】サイズ・種類が豊富なので目的を明確にしよう
ここからは、ワークマンのバッグを選ぶ際のポイントをお伝えします!
ポイント① 何をどのくらい入れる?容量を確認しよう
ワークマンのバッグは、財布とスマホを入れるようなコンパクトなものから、40Lを超える大容量なものまでサイズ展開が豊富。
利用シーンや目的によって必要な容量が違うので、「何をどのくらい入れたいか」を事前に確認した上で、バッグの容量と照らし合わせて適したものを選んでくださいね!
ポイント② 利用シーンに合わせて防水・撥水性能などの機能をチョイスしよう
通勤通学やバイク移動、アウトドアシーンで使用する場合は、防水・撥水性能が備わった製品をチョイスすると安心です。
先述した「容量」にも繋がりますが、バッグによっては、防水性を高めるために分厚い生地が採用されているものもあり、「想像していたよりも物が入らなかった……!」という可能性もありますので、心配な方は店舗で実物を確認した上で購入するのがおすすめです!
ポイント③ やっぱりデザインは大切!好みに合うかチェックしよう
選ぶときに押さえてほしいポイントを2つお伝えしてきましたが、やはり一番の決め手はデザインだったりします。
日常使いであれば普段のファッションにマッチするかどうか、好みの色や形であるかどうかを確認しましょう!
ワークマンには、アウトドアシーンではもちろん、仕事での利用や普段使いにもぴったりなデザインが多数販売されていますので、好みのものをチョイスしましょう。