お湯を注ぐだけで簡単にできる究極のインスタントフード「フリーズドライ食品」。乾物やレトルトとは何が違うの? フリーズドライ食品の特徴や、食べ方、ネット通販で購入できるおすすめ商品もご紹介します。

フリーズドライ食品とは?

画像: フリーズドライ食品とは?

インスタントフードの進化系ともいえるフリーズドライ食品

「フリーズ(冷凍)+ドライ(乾燥)」の名のとおり、物質をマイナス30度前後で急速冷凍し、真空の状態で物質内部の水分(氷)を蒸発・乾燥させるのが、「フリーズドライ製法」です。熱を加えずに短時間で乾燥ができるので、物質の変容を極力抑えたまま、長期保存が可能になります。

フリーズドライの技術は、もともとは医療向けに開発されました。物質の特性をなるべく損なわずに長期保存できる技術として、現在も医療分野はもちろん、文化財や考古学資料の保存にも活用されています。

干物や乾物、レトルトとの違いは?

画像: 干物や乾物、レトルトとの違いは?

干物・乾物との違い

干物や乾物は、食品に天日や温風を当てることで水分を蒸発・乾燥させる方法です。天日や温風の熱が加わることで、食品そのものが持つ食感や風味、栄養なども変化します。例えば、生しいたけに比べ、干ししいたけの旨味成分は10倍以上にもなると言われています。また、生の大根と切り干し大根では食感や風味にかなり差があるように、干すことで食感や風味が大きく変化します。

フリーズドライは、加熱を行わずに食品を乾燥させるため、干物・乾物のように風味や栄養価が変わることなく、作りたての味と食感をそのまま再現することができます。

レトルトとの違い

レトルト製法では、パウチやプラスチック製カップといった光を通さない容器に食品を入れ、特別な装置で加圧加熱殺菌(レトルト殺菌)を行います。湯煎やレンジで温めるだけですぐに食べられるのが利点ですが、食品に含まれる水分はそのまま残っているので、重量はかなりあります。

フリーズドライは水分を完全に蒸発させるため、レトルトに比べてかなり軽量なのが特徴。登山やキャンプといった荷物の重量をなるべく減らしたい時にも最適です。

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