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ワンタッチテントとは?ポップアップテントとの違いや便利な活用例をご紹介
ワンタッチテントとは収束型のテントであり、傘を開くようなイメージで設営できるのが特徴です。設営・撤収が簡単なため、アウトドア初心者でも扱いやすい点や気軽に使用できる点が魅力です。
ワンタッチテントはポップアップテントと混同されることが多いですが、ポップアップテントは開くだけで立ち上がる形のテントとなっており、ワンタッチテントよりもシンプルな作りのものが多いという違いがあります。
またワンタッチテントは、具体的に次のようなシーンで活躍してくれます。
- デイキャンプやピクニック
デイキャンプやピクニックにおいて「日陰を作りたい」「プライベートな空間がほしい」といったシーンには、ワンタッチテントが最適です! - 海水浴
日光を遮れるので海水浴の際の休憩場所としても役立ちます。また、フルクローズできるテントであれば、着替え場所としても活用できますよ。 - 自宅
自宅では、お子さまのおままごとや秘密基地にぴったりです。テント内にマットなどを敷いておけば、お昼寝スペースにも! - 災害時
軽量で持ち運びしやすいものが多いため、災害時の簡易拠点としても活用できます。避難先でプライベートな空間を確保できるうえに、使わないときは省スペースで収納できるので便利です。
製品によっては宿泊キャンプが可能な機能や強度を備えているワンタッチテントもあり、軽いアウトドアから本格的なアウトドアまで幅広く活用できるアイテムです。
▼キャンプ用のテントを探しているならこちらの記事もチェック!
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ワンタッチテントの選び方とは?大切な6つのポイントをチェック!
ワンタッチテントにはさまざまな商品がありますが、選ぶときには以下6つのポイントを重視しましょう。
- 大きさ&形状
- 設営・撤収の簡単さ
- 収納性
- 自立式であること
- 前室・キャノピーの有無
- 通気性
それぞれのポイントについて、詳しく解説していきます。
【1】大きさ&形状
ワンタッチテントは1人向けから大人数向けまで、さまざまな大きさや形状があります。以下の項目を考えつつ、自分に合ったテントを選んでいきましょう。
- テントを立てる場所の面積
自宅で使う場合は特に、設置場所の広さをしっかりチェックする - テントを使う人数
1人が入れるサイズでOK、ファミリー全員が入れるサイズがほしいなど - 形状
ワンタッチテントorポップアップテントのほか、ドーム型・ワンポール型など - 用途
寛ぐだけ、就寝もしたいなど - 高さ
圧迫感がないか、座ったときに頭が天井に当たらないか、テント内で立てるかなど
使用するシーンによって最適なテントは異なりますので、実際の使用シーンをイメージしながら考えてみてくださいね。
【2】設営・撤収の簡単さ
ワンタッチテントはいずれも設営・撤収が簡単なのが魅力ですが、製品によって設営・撤収の手順は多少異なります。「思ったよりも手順が複雑」「一人での設営は難しかった」ということもあり得るので、購入前にどうやって設営・撤収するのか、手順を確認しておきましょう。
アウトドアショップなどに行って現物を触ってみるとイメージをつかみやすいですよ。
【3】収納性
アウトドア用品でよくあるお悩みが「収納場所がない!」ということ。ワンタッチテントは収納性に優れたテントではありますが、収納サイズや重さは製品によって大きく変わります。
収納スペースの広さも考えたうえで、収納しやすいワンタッチテントを選ぶのが大切です。
【4】自立式であること
設営・撤収の手順とともに「自立式であるかどうか」もしっかりチェックしましょう。
庭やキャンプ場で使うときはテントをペグで地面に固定できますが、室内ではペグを刺せません。またペグのやロープを使わなくて済む自立式ワンタッチテントであれば、設営もよりシンプルになりますよ。
【5】前室・キャノピーの有無
前室やキャノピー(ひさし)があれば、コンパクトなワンタッチテントでも、限られたスペースを有効活用しやすいです。
前室は荷物や靴を置くのに便利で、テント内でゆったりと過ごせます。また、キャノピー付きだと、テント内には荷物を置いて、キャノピー部分で日差しを避けるといった使い方もできます。
【6】通気性の良さ
特に夏場のキャンプでワンタッチテントを使いたい人は、通気性の良さにも着目してみてください。
テントの通気口である「ベンチレーション」を搭載したモデルであれば、空気が循環しやすく、テント内を比較的涼しく保てます。また、メッシュ窓を備えたモデルは、虫の侵入を防ぎつつ、より換気を促せますよ。
ワンタッチテントのおすすめ8選!コンパクトから大型まで人気モデルを厳選
ここからは、ワンタッチテントのおすすめ商品を厳選して紹介していきます。
収納や持ち運びがしやすいコンパクトなモデルから、ファミリーやグループでも利用できる大型モデルまで、人気のモデルをたっぷりご紹介します。
【1】小さめ&スタンダードなものをお探しなら!DOD(ディーオーディー)『ワンタッチテント』
ひもを引くだけでパッと開くワンタッチテントで、おうちキャンプにもデイキャンプにもおすすめのコンパクトサイズです。
風通しがよく、メッシュにすれば夏場の虫除けもバッチリ。飽きのこないカラーが人気です。
- 設置サイズ:W230×D150×H117cm
- 保管時のサイズ:70×19×19cm
- 総重量:約3kg
▼DOD『ワンタッチテント』の詳細はこちらの記事でチェック!
DODのワンタッチテントを徹底レビュー! 女子ソロキャンプで実際に使って評価しました!
【2】本格キャンプにも使える高性能!コールマン『インスタントアップドーム/240』
ワンタッチテントでありながら、テント泊での本格キャンプにも使える性能を持つ製品です。
3~4人が就寝できるサイズ感なので、広々としたスペースがほしい方にも最適。ロープ・ペグを使った設営だけでなく、付属の砂袋を使った設営も可能なので、公園やビーチでの使用にも向いています。
【シェードとして】インナーテントだけでもサンシェードとして使用可能なので、公園やビーチでのデイレジャーでも大活躍。
【快適空間】熱気のこもりやすいテント上部にベンチレーションを装備。
【簡単設営】フレーム上部のハブを差し込み、フレーム脚部を伸ばしてロックするだけでインナーテントの完成。
【付属品】ペグ、ロープ、ハンマー、砂袋、収納ケース
- 設置サイズ:W405×D240×H170cm
- 保管時のサイズ:φ23×75cm
- 総重量:約8.4kg
【3】キャンプツーリングにおすすめ! DOD(ディーオーディー) 『ライダーズワンタッチテント』
キャンプツーリング用のワンタッチテントを探している人には、DODの『ライダーズワンタッチテント』がおすすめです。
バイクに積載しやすい収納サイズで設計されているのがポイント。荷物や靴を置ける前室を備えているため、居住スペースを広々と使えるのも魅力です。
- 設置サイズ:(約)W243×D235×H133cm
- 保管時のサイズ:(約)W62×D20×H20cm
- 総重量:(約)4.3kg
収容可能人数:大人2名
組立サイズ(外寸):(約)W243×D235×H133cm
インナーサイズ:(約)W225×D145×H110cm
耐水圧:フライシート:3000mm,フロア5000mm
収納サイズ:(約)W62×D20×H20cm
重量:(約)4.3kg
材質:フライシート:70Dナイロン(PUコーティング、リップストップ加工)/インナーテント:ブレーサブル生地/フロア生地・グランドシート:150Dポリエステル(PUコーティング)/テントポール:アルミ合金
付属品:ペグ14本、ロープ6本(テントに取り付け済)、グランドシート(インナーテントに取り付け済)、トップシ...
▼DOD『ライダーズワンタッチテント』が登場する番組記事も要チェック!
【番組ロケ密着】「おぎやはぎのハピキャン」〜たけだバーベキュー流 春のお気軽デイキャンプ(前編)ゲストは重盛さと美さん!
【4】広いリビングスペースが魅力! DOD(ディーオーディー) 『ザ・ワンタッチテントM』
DODの 『ザ・ワンタッチテントM』は、ゆったりと過ごせるリビングスペースを備えているのが特徴。キャノピーを張りだせば日影も作れるため、タープがなくても快適に過ごせます。
コンセントをテント内に引き込むファスナーや、小物の収納に便利なポケットなど、細かな使い勝手の良さもおすすめポイントです。
- 設置サイズ:(約)W220×D450×H180cm
- 保管時のサイズ:(約)W75×D22×H22cm
- 総重量:(約)8.4kg
サイズ(:約)W220×D450×H180cm
インナーサイズ(:約)W215×D215×H165cm
収納サイズ(:約)W75×D22×H22cm
重量(:約)8.4kg
最低耐水圧:フライシート2000mm、フロア5000mm
材質:フライシート:ポリエステル150D(PUコーティング)フロア:ポリエステル210D(PUコーティング)フレーム:アルミ合金、スチール
収容可能人数:大人3名
付属品:グランドシート、ポール、ペグ、キャリーバッグ
▼DOD『ザ・ワンタッチテントM』について詳しく知りたい人はこちらの記事をチェック!
【テントレビュー】キャンプデビューへ向けて!!第一弾:キャンプ初心者が選んだDOD『ザ・ワンタッチテント(M)』を購入。選んだ理由と仮設営・しまい方の紹介
【5】キュートな見た目が最高!S'more(スモア)『Tirami』
ワンタッチテントの見た目にもこだわりたい人には、S'more(スモア)の『Tirami』がイチオシ。カラーは3種類展開で、ナチュラルな雰囲気が魅力的です。
生地に防水・シルバーコーティング(UVカット)が施されている点もメリット。インナーテントを外せば日よけシェードとしても使えるため、汎用性にも優れていますよ。
- 設置サイズ:(約)200×230×140cm
- 保管時のサイズ:(約)78×17×17cm
- 総重量:(約)3.6kg
【重量】(約)3.6kg 【UVカット】UPF50+ 【耐水圧】フライシート/レジャーシート PU2000mm 【定員】大人1~2名程度 ※テント内を寝室として利用しない場合は、3名程度まで利用可能。
【同梱物】本体、レジャーシート*1、トップシート*1、ペグ*8、ガイロープ(2m)*4、説明書、収納袋
▼S'more『Tirami』について詳しく知りたい人はこちらの記事でチェック!
ポップアップで簡単設営! S'more(スモア)のワンタッチテント『Tirami』はシェードとしても使える超便利なアイテムだった
【6】ワンタッチなのに超本格的!QUECHUA (ケシュア) 『ワンタッチテント』
フランスのキャンプ・ハイキングブランドQUECHUA (ケシュア)が手掛けるワンタッチテントです。遮熱・遮光性に優れたフライシートを採用しており、春夏のキャンプに適しています。
メッシュドアやベンチレーションにより、通気性も良好。風に強い設計や優れた耐水圧も備えているため、機能面も本格的なワンタッチテントを探している人にピッタリです!
- 設置サイズ:W210×D205×H128cm
- 保管時のサイズ:71×22×22cm
- 総重量:8.2kg
▼QUECHUAのワンタッチテントについて詳しく知りたい人はこちらの記事でチェック!
【デカトロンのワンタッチテント】ケシュア『2 SECONDS EASY FRESH&BLACK 3人用』はたった3分で設営できるってホント!?
【7】4~5人用の大型ワンタッチテント!QUICKCAMP(クイックキャンプ)『ダブルウォール キャビンテント』
4人~5人で使える広々空間が魅力のワンタッチテント。高さは約190cmのため、テント内でかがむ必要がないのもメリットです。
大型のメッシュ窓も搭載しており、見晴らしは抜群。アウトドアに馴染みやすいグレー・タンのカラー展開からも人気を集めています。
高さ1.9mで室内でもかがむ必要なし。
荷物や靴を雨から守れる床付きの前室あり。
ワンタッチ式のインナーテントで設営簡単。
安心の耐水圧2000mm。
- 設置サイズ:(約)W280×D280+前室120×H200cm
- 保管時のサイズ:(約)W27×D110×H27cm
- 総重量:(約)10kg
▼クイックキャンプ『ダブルウォール キャビンテント 4人-5人用』について詳しく知りたい人はこちらの記事!
QUICKCAMPのワンタッチテント『ダブルウォール キャビン』でコテージ・バンガロー泊から念願の「テントキャンパー」に!
【8】ユニークなデザインが目を引く!DOD『キノコテント』
その名のとおり、キノコのようなユニークなデザインが目を引くDODの『キノコテント』は、本格的なキャンプにも使えるような性能にも優れたワンタッチテントです。
ファミリーでも使える広さに加え、全面に設置された大きなメッシュ窓で通気性もバッチリ。キノコの傘部分もメッシュ窓になっており、オールシーズンのアウトドアに対応できます。
- 設置サイズ:(約)W328×D328×H168cm
- 保管時のサイズ:(約)W90×D25×H25cm
- 総重量:(約)11.2kg
▼DOD『キノコテント』の詳細はこちらの記事でチェック!
キノコテントはワンタッチで便利!DODのキノコテントはファミリーキャンプにもピッタリ!
手軽さを求めるならポップアップテントにも注目!人気製品7選をご紹介
手軽に設営・撤収できることを重視するのであれば、ワンタッチテントではなくポップアップテントを選ぶのもおすすめです。
ポップアップテントはワンタッチテントに比べると簡易的な機能や性能になっている製品が多いですが、ピクニックやビーチなど、ちょっとしたアウトドアで使うならポップアップテントでも十分ですよ!また、製品によっては本格的なアウトドアに適したものもあります。
ここからは、ちょっとしたアウトドア向きのものから、本格的なキャンプにまで使えるものまで、人気のポップアップテントをご紹介していきます。
【1】約1.5畳の広さ!キャプテンスタッグ『シャイニーリゾートポップアップシェルター』
前後に設けた出入り口と、大きな窓が開放的なポップアップテント。設置面積は約1.5畳で、フルクローズできる仕様のため、休憩スペースとしてはもちろん、着替えや荷物置き場にも使えるサイズ感です。
シルバーコーティング加工による紫外線カット機能、内側には大きめのポケット付きなど、機能が充実しているのもうれしいポイントですよ。
- 設置サイズ:W120×D220×H100cm
- 保管時のサイズ:80×80×8cm
- 総重量:約2.8kg
【2】かわいいデザインが目を引く!キャプテンスタッグ『マーベル ポップアップテントデュオUV』
個性的な柄のテントをお探しの方におすすめなのが、キャプテンスタッグとMARVELがコラボしたこちらのポップアップテントです。
ただかわいいだけでなく性能もバッチリで、メッシュ窓やシルバーコーティングによる紫外線カット機能が備わっています。
- 設置サイズ:W145×D160×H110cm
- 保管時のサイズ:φ48×D6cm
- 総重量:約1.2kg
【3】ファミリーで使うなら!カズー(KAZOO)『キャンプ用自動屋外ポップアップテント』
【超絶簡単設営】ぽんっと投げたらテントの完成!ポールで組み立てる面倒な手間は一切要りません!
【前後左右の抜群な通気性】メッシュスクリーンと生地が2層になったドアを前後2つ、窓を左右に4つをテントに設置しております。
【大きな収納袋】小物入れ用の収納袋を大きめに設計し、ランタンフックも配置。夜のキャンプ場を彩ります。
【自然色ポップアップ】他にない、カラースタイリッシュなデザインと和らぎカラーのテントです。
接地釘は必要ありません。
テントの色は:ブラウン +カーキ
カズー(KAZOO)の『キャンプ用自動屋外ポップアップテント』は、収納袋から出し、ポンっと投げれば完成するポップアップテントです。
コロンとしたフォルムがユニークで、大人3~4人が寝られるほどの大型モデルであるのも見逃せないポイント。大雨にも対応できる耐水圧3000mmの高機能で、アウトドアシーンの良き相棒となるでしょう。
- 設置サイズ:W200cm×D290cm×H130cm
- 保管時のサイズ:φ89cm
- 総重量:約3.35kg
【4】泊まれる大型ポップアップテント!Ayamaya(アヤマヤ)『ポップアップテント』
ポップアップテントには珍しい「宿泊キャンプに対応できるスペック」を備えた高性能ポップアップテントです。
4人~6人で使える大型サイズであることに加え、インナーテントが付属しているダブルウォール構造である点、3,000mm~4,000mmの優れた耐水圧を持つ点など、カジュアルなアウトドアから本格的なアウトドアまで、幅広く活躍する製品です。
- 設置サイズ:W380×D260×H130cm
- 保管時のサイズ:φ88×3cm
- 総重量:約5.5kg
▼Ayamaya(アヤマヤ)『ポップアップテント』の詳細はこちらの記事をチェック!
「Ayamaya(アヤマヤ)」のポップテントで泊まれるのか検証 冬キャン初心者がポップアップテント泊してみた!
【5】着替えや荷物置きスペースに便利!ピカキュウ『一人用テント』
重さ:約2.15kg カラー:オレンジ
セット内容:本体(テント) 収納バッグ ペグ 8本 ロープ 4本
保証期間:商品到着日より1週間 めざましテレビで紹介された一人用テントです。ご自宅でのプライベート確保に。防災用に!
横にしても縦にしても使える個性的な形状の一人用の簡易テントです。大人が寝ても立ってもゆとりのある広さなのに、組み立てはワンタッチでわずか30秒。収納時は薄くなり、ちょっとしたスペースに収納できるのも魅力です。
着替えスペースとしてや、荷物置きスペースとしても使えるコンパクトなポップアップテントを探している方におすすめですよ。
- 設置サイズ:W90×D90×H215cm
- 保管時のサイズ:65×65×4cm
- 総重量:約2.15kg
【6】UVカット率98%で真夏の強い日差しも遮断!タンスのゲン『ポップアップテント』
スペースが広がる、フロントシート付きのポップアップテントです。フロントシートは独立しており、テントをフルクローズしているときでも広げたままにできるのも魅力的。
優れたUV遮蔽率を誇っており、遮熱最大温度は18.8℃と真夏のアウトドアで重宝する性能です。メッシュ窓もついているため、通気性も抜群ですよ。
- 設置サイズ: W200×D180+100×H135cm
- 保管時のサイズ:φ62.5cm
- 重量:約2.5kg
【7】公園でもビーチでも活躍!キャプテンスタッグ『CSシャルマン ポップアップテントフルクローズ』
UVカット率95%の性能に加えて、大きなメッシュ窓付きで夏のアウトドアにぴったりなポップアップテントです。
フルクローズが可能なため、プライベート空間の確保や、着替えスペースとしての活用にも便利。フロアシートはテント外側にも伸ばせて、約2.7畳の居住性を誇っているのも魅力的です。
全閉できるので着替えなどにも活躍。
シルバーコーティングで夏の日差し、紫外線を95%カット。
ビーチやピクニックはアウトドアフィールドでも使用可能。
フロアの広さは約2.7畳。
テント後面にメッシュを装備。
対象シーズン: 通年
- 設置サイズ:W200×D220×H130cm
- 保管時のサイズ:60×7cm
- 総重量:約2.5kg
▼キャプテンスタッグ『CSシャルマン ポップアップテントフルクローズ』の詳細はこちらの記事でチェック!
キャプテンスタッグのポップアップテントを徹底レビュー! 春夏の外遊び必須アイテム! フルクローズも可能◎
ワンタッチテントは気軽にキャンプやアウトドアを楽しみたい人におすすめ!
今回は、おすすめのワンタッチテントをご紹介しました。
ピクニックにピッタリのものから、宿泊できる本格仕様のモデルまで、幅広くラインナップされています。デザイン面も充実しているため、好みのアイテムがきっと見つかるでしょう!
性能の高さを重視するならワンタッチテントがおすすめですが、設営・撤収の手軽さを重視するならポップアップテントも選択肢となります。今回の記事を参考に、お気に入りのテントを見つけてくださいね。