料理中に出たその野菜くず、捨てるのちょっと待って!ヘタや根っこなど、いつもなら捨てている部分を水に浸けておくだけでもう一度野菜が収穫できる「水耕栽培」に挑戦してみませんか?成長が早く経過観察も面白いので、お子さんの学習にもおすすめです。家庭菜園初心者でも簡単にできます。エコで節約にもなる、元手ゼロのお手軽な「再生野菜」の楽しみ方をご紹介します。

【野菜くずで家庭菜園 大根編】大根のヘタを使った水耕栽培記録&コツをご紹介 高さのある立派な葉に

続きまして、人参の葉が再生できたら、似たような形の大根もできるはず!と、大根を再生させてみました。

画像4: 作:たなみお

作:たなみお

こちらもヘタ部分を使用します。

人参と同じく分厚く切ると良いらしいですが(略)、貧乏性なんだなぁ...。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

12日を過ぎたあたりから、縦の成長はあまり見られなくなりました。

根元から小さめの新しい葉っぱが出てきていたので、そのまま様子を見ていました。

1ヶ月を過ぎた頃には、こんな姿に!

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

切れ端から育ったとは思えないくらい、見事に成長してくれました!

毎日せっせと水を換えお世話していたので、嬉しいです。

【野菜くずで家庭菜園 豆苗編】豆苗を使った水耕栽培記録&コツをご紹介 初心者でも失敗しない!

最後はリボベジの定番、豆苗をご紹介します。

初心者でも失敗が少なく、うまくいけば2度3度と収穫できる豆苗はまさにリボベジの王様?!

画像5: 作:たなみお

作:たなみお

豆苗は根元部分から再生させます。

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

単純計算で一日に約5cm伸びていることに!

さすがリボベジの王様、豆苗。人参や大根と比べると成長スピードは圧倒的。

一日のうちで傾きの変化が顕著にわかるほど、お日様の方向へと伸びていきます。前世はひまわりか?

【野菜くずで家庭菜園 実食編】水耕栽培で育てた再生野菜調理時の2つの注意点! 根元部分は食べずに

成長を楽しんだら、収穫して美味しくいただきましょう。

その際の注意点とおすすめの調理法をご紹介します。

リボベジを食べる際の注意点その1:可愛すぎて収穫できない

画像6: 作:たなみお

作:たなみお

リビングで同居人となり、1日1度は水を替え、一緒にテレビをみて...

一生懸命お世話をした結果、愛着が湧きすぎて、収穫時にはなんとも切ない気持ちになりました。

そうか...これが食育...

特に1ヶ月近く一緒に生活していた大根ちゃん(もはや友達)は、可愛くて可愛くて、ハサミを入れるのに戸惑いました。

リボベジを食べる際の注意点その2:衛生管理の点から食べ方に注意

家庭のリボベジは、市販の野菜と比べて衛生管理が徹底できていません。

水換えの際に、野菜の根元を軽く水洗いするんですが、その時に見える裏側がどうしてもだんだん黒ずんできます。

画像: 作:たなみお 初めてしっかり裏面見たときはちょっとショック

作:たなみお
初めてしっかり裏面見たときはちょっとショック

収穫して食べる際も、基本的には根元部分は食べずに、再生した葉っぱ部分をいただきます。

その際も、念のため加熱調理していただきましょう。

豆苗はスーパーで購入した時に生でサラダとしていただき、再生した際は火を通しておひたしにしたり、炒め物にしたりすると、違った食感を味わえます。

ちなみに私の愛しの大根ちゃんは...

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

お味噌汁に生まれ変わりました...寂しい。。。

ちょっぴり涙の塩味もプラスされ(?)、美味しくいただきました。

再生野菜は、基本的に残った部分からの栄養で成長します。そのため、ある程度まで育つとそれ以上の成長は見込めない事が多いです。

成長が止まったそのタイミングが収穫時期。

毎日愛情込めた野菜を収穫するのは寂しさもありますが...潔く切り取りましょう!

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