耐水性・耐久性抜群で登山におすすめなカメラリュック スタイリッシュでタウンユースにも最適なバッグ
Brevite（ブリビート）のスタイリッシュなデザインは、一見するとタウンユース向きなのでは？と思ってしまいますが、いやいや、そうではありません。登山やキャンプなどのアウトドアシーンでうれしい機能と工夫が満載なんです。
まず、バッグの材質ですが、600デニールのコドラ（ポリエステル）でできており、耐水性・耐久性バツグン。風塵をしっかり防いでくれるだけでなく、耐水加工が施されているので多少の雨や水しぶき、泥がかかっても問題ありません。
筆者撮影
リュックを体にフィットさせるためのストラップは、胸と腰の2ヶ所にしっかりと。胸部分のストラップは高さも調節できるので、リュックを体にしっかり安定させることができ、長時間の登山でも疲れをかなり軽減してくれます。
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リュックのサイドポケットを開ければ、カメラインサートから直接カメラを取り出せる「クイックアクセス構造」。登山でのベストショットの瞬間を逃すこともありません。
そして、私が一番気に入っているポイントが、こちら！
筆者撮影
ショルダー部分に、一眼レフのレンズキャップを取り付けられるのですよ〜！
52mm、58mm、67mmの3サイズに対応しています。一眼レフユーザーなら誰しも一度は経験している、「あれ、キャップどこいった？」問題も、これで解消です！
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リュックのサイドには、三脚用ポケットがあります。落下防止のストラップ付き。水筒を入れるのにも丁度いいサイズなので、登山でもスムーズに水分補給できます。
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このサイドポケットは内側に厚めの布ポケット、外側には伸縮性メッシュポケットという二重構造になっています。
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リュックの底面には隠しポケットがあり、ここに入っているのは……。
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そう、レインカバーです！
全体をすっぽりと覆ってくれるサイズなので、強い雨でもリュックの中身が濡れることはありません。
このレインカバーは、バッグ底面と伸縮性ストラップでつながっているので、紛失する心配もなし。底面ポケットからサッと引き出し、グイッと広げて素早くリュックにかぶせることができます。登山での突然の雨や、傘をさせない環境下でも、大切な機材が濡れる心配なし！
登山リュックとしてはもちろんタウンユースもできるカメラバッグ 1〜2泊のキャンプにもおすすめ
筆者撮影
いかがでしょうか？
日帰りはもちろん、1〜2泊ほどの登山やキャンプにも活躍してくれる、Brevite（ブリビート）のザ・リュックサック。シックなデザインなので、アウトドアだけでなく、タウンユースに兼用できるのもポイントが高いですよね。
今回ご紹介したザ・リュックサックのほかにも、さまざまなデザインやサイズ展開があるので、ぜひBrevite（ブリビート）のウエブサイトをチェックしてみてくださいね！
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