自分のペースでできるソロキャンプは、大勢で行なうキャンプとはまた違った楽しみ方を味わえることから人気があります。そこでソロキャンプに合うテントについて考えてみたいと思います。コンパクトで持ち運びに便利な点ばかりを重視すると快適な居住空間が失われる!?など…どんなテントを選んだら良いか迷いますよね。そこで今回は、初心者の方に向けてソロキャンプで使いやすいテントを紹介していきます。

【おすすめテント⑥】BUNDOK(バンドック)のツーリングテント コンパクト収納可能&コスパ優秀! 

BUNDOK(バンドック) ツーリング テント BDK-18 収納ケース付 コンパクト収納 ドーム型 【1~2人用】

BUNDOK(バンドック)は新潟県三条市に本社を置く株式会社カワセが手掛ける国産のアウトドアギアブランドです。「より手軽に、快適なアウトドアライフを楽しんでいただく」をテーマに、リーズナブルで使いやすいアイテムが数多くリリースされています。

紹介するBUNDOK(バンドック) ツーリング テントも非常にリーズナブルでAmazonで6,000円以内で買うことができます。

インナーポケット、ランタンフックなど細かな工夫が盛り沢山!

安いだけでなく使いやすいのもBUNDOK製品の特徴で、こちらのテントには前後に前室があり、シューズや小物などを置けます。また、出入口が2カ所あるので出入りも楽々です。

テント内部にはインナーポケットとランタンフックがあるのでメガネを入れておく、ランタンを引っ掛けて内部の明かりを確保しやすくとても使いやすいです。

フライシートの耐水圧は1,000mmなので多少の雨なら防げるので急な雨にも対応でき、UV加工されているのでキャンパーを紫外線から守ってくれます。

画像6: 【ソロキャンプ用テント】DOD・バンドックのタンデムテント・ツーリングテントなど テントの選び方やおすすめ商品6選を紹介!
BUNDOK(バンドック) ツーリング テント BDK-18 収納ケース付 コンパクト収納 ドーム型 【1~2人用】
材 質:フライ/ポリエステル インナー/ポリエステル フロア/ポリエステル 入口&窓/ポリエステルメッシュ フレーム/グラスファイバーΦ7.9mm
サイズ(約):1~2人用 フライ/210×210×115cm インナー/197x110x105cm 収納時/46x13.5x13.5cm
重量(約):2.3kg
カラー:グリーン×ベージュ
耐水圧(約):フライ、フロア1000mm インナー450mm
セット内容:インナーシートx1・フライシートx1・メインポールx2本・リッジポールx1
付属品:ペグx10・ロープx4・収納ケースx1・取扱説明書
その他仕様:UVカット・組立式・シーム加工・P...
¥5,606
2020-08-29 21:54

【商品情報】
組立サイズ:210×210×115cm

インナーサイズ:197x110x105cm

収納サイズ:46x13.5x13.5cm

重量:2.3kg

耐水圧:フロア1,000mm インナー450mm

生地素材:フライ/ポリエステル インナー/ポリエステル フロア/ポリエステル 入口&窓/ポリエステルメッシュ フレーム/グラスファイバーΦ7.9mm

【ソロキャンプ用テント】の選び方は? サイズ・軽量コンパクトさ・機能性・移動手段のバランスで決めよう!

画像: 【ソロキャンプ用テント】の選び方は? サイズ・軽量コンパクトさ・機能性・移動手段のバランスで決めよう!

ソロキャンプに必要なテントは、なにも1人用のテントでなければならない訳ではなく、ソロキャンパーが使いやすいテントでOKなんです。さらに重視したいのはコンパクトさと機能性のバランスでしょう。車、バイク、自転車、徒歩など移動手段でもテントを選ぶ基準は変わってきますので、本記事を参照に総合的に判断して購入検討してみてはいかがでしょうか。

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