ソロキャンプは、他の帯同者に配慮することなく自分自身で道具や食材を選べることはもちろん、一人分だけの荷物を軽量かつコンパクトにもできる点が魅力です。中でもテントは、選ぶサイズや重量次第で持ち物全体の量を大きく左右します。今回は総重量が2kg前後の軽量ソロキャンプ向けテントをご紹介します。

バイクや自転車でも持ち運び楽々!

バイクや自転車・徒歩で行くキャンプは、携帯できる荷物に限りがあります。また、オートサイトがないキャンプ場などを利用するときは、荷物を持ち運ぶ必要があるので軽量でコンパクトな方がいいですよね。

ソロキャンプの場合は、食材も食器類も持ち運びは1人分で済みますし、寝る場所も最低限1人分のスペースがあれば良いので、荷物を必要最小限にすることもできます。一番大きな荷物となるテントも、コンパクトな1~2人用のサイズを選べば全体の荷物サイズも抑えられるうえに、設営も楽になり一石二鳥です。今回は初心者におすすめのテントをご紹介します。

1.MSR カーボンリフレックス1《1人用》
【おすすめポイント】総重量1kg以下の凄いテント

MSRはキャンパーに人気のブランドで、このテントの総重量は何と790gという軽さです。テントは寝るときにしか使わないという人や、出来るだけ荷物を軽量化したいという人におすすめします。

特徴はダブルウォール仕様(インナーテントの上にフライシートを被せるタイプ)で、入口もジッパーを使わずにマジックテープとフックで止める軽量化重視のテントです。また、インナーテントはポールに吊り下げるタイプなので簡単に設営できます。カーボンでできたポールは耐久性があり、長く愛用できる逸品です。

2.mont-bell(モンベル) ムーンライトテント 1型《1人~2人用》
【おすすめポイント】約40年のロングセラーモデル/素早い設営性が特徴

ソロキャンプを楽しむ人の中には、日中の仕事を終えてからキャンプに出掛けるという人も少なくありません。朝起きたら近くにテントが張ってあり、いつの間に設営したの?と驚いた経験が筆者も何度かあります。到着が夜になる場合、周囲の人の迷惑にならないよう、できるだけ静かで迅速にテント設営を行いたいですね。

モンベルはアウトドアファンの間でも人気のあるブランド。このテントは会社設立当初からのロングセラー商品。〝ムーンライトテント〟の商品名のとおり、月明りの下でも設営できる簡易さをコンセプトに開発された定番でもあります。総重量は約2.3kg。

3.DOD (ディーオーディー)ライダーズワンポールテント《1人用》
【おすすめポイント】収納時はわずか幅50cm。ひさし部分が作れて雨の日も便利

DODは価格も手頃な品が多く、ソロキャンプで愛用している人も多くいるブランドです。ウサギのロゴがワンポイントでチャーミングですね。このテントは収納時は幅がわずか50cm、重量も2.5kgと、その名のとおりバイクで運べるほど持ち運びが楽なんです。また別売りのポールを使用することでテントの前の「ひさし」部分が作れるので、雨の日でもバイクや荷物を置くことができて便利です。

4.Naturehike (ネイチャーハイク)自立式テント《2人用》
【おすすめポイント】設営が楽でソロキャンプにもおすすめなワンタッチテント

ソロキャンプのテント設営で一番面倒と感じたのは、非自立式のテントの設営に慣れておらず、なかなか設営が完了しなかったときです。筆者は真夏の暑さの中で嫌気がさし、ワンタッチテントに買い替えました。Naturehikeも人気のあるブランドで、このテントは軽量な上に自立します。しかも結露に強いダブルウォール仕様でオールシーズンタイプです。

総重量は約2.2kgです。この他に、さらに軽量な半自立タイプもあります。テント設営に慣れていないのであれば自立式、ある程度経験があってキャンプツーリングなどをよくおこなう人であれば、半自立式がおすすめです。

5.Luxe Tempo (ルクセテンポ)《1人~2人用》
【おすすめポイント】低価格なのに軽量で機能性も高いテント

Luxe Tempoは、モンベルやMSRなどと比べると有名なブランドではありませんが、この製品は総重量が約1.9kgと軽量なのに、靴や荷物を置くための前室が作れる有能テントです。形状がドーム型なので天井の圧迫感が軽減され、ソロキャンプに適しています。

ダブルウォールデザインで、前後に出入り口がある点が特に魅力です。グランドシートも付属しているので届いたその日から使えますね。

ソロキャンプ用のテントはコンパクトでも快適!

画像: ソロキャンプ用のテントはコンパクトでも快適!

1人なら、できるだけテントの設営や撤収の手間は省いてキャンプの時間を楽しみたいですよね。その願いを叶えてくれるのが、今回ご紹介したテントたちです。ブランドにこだわらなければ、もう少し安価に入手することも可能ですが、耐水圧や機能性、耐久性などを考慮しながら、相棒となる1品を選んでくださいね。

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