キャンプといえばバーベキュー! 青空の下でみんなでワイワイ食べるお肉は格別の味ですね。とは言え毎回網の上で普通に焼くだけだと、飽きちゃうこともありますよね。そこで今回は〝お肉料理〟にスポットを当てて、美味しくするコツやおすすめレシピ、さらに調理するための便利グッズをご紹介します。キャンパーはもとよりバーベキューをする方々は必見ですよ!

お肉を美味しくジューシーに調理するコツは「常温に戻す」「筋切り」「焼く直前の塩フリ」がポイント!

まずは、お肉を美味しく調理するためのコツをご紹介します。

焼く前に常温に戻す

冷蔵や解凍したお肉は、焼く前に常温に戻しておきましょう。冷えたまま焼くと、お肉の内側は冷たいままで外だけ焦げてしまい、上手く焼けません。

常温に戻すことで火の通りが均一になり、ジューシーで柔らかな焼き上がりになるのです。

味も見た目も美味しくする筋切り

「お肉をそのまま焼くと、なんだか全体が縮んで硬くなってしまった…」という経験のある方も多いのではないでしょうか。そんな事態を防ぐために必要なのが「筋切り」です。

お肉を焼く前に、赤身と脂肪の間にある筋に何箇所か切れ目を入れましょう。縮みを防いで、見た目も良く、美味しそうな仕上がりになります。

お肉の端は縮むと反り返りやすいので、より狭い間隔で切れ目を入れていきます。厚みのあるお肉には、裏面にも入れておくと縮みません。

画像: 味も見た目も美味しくする筋切り

焼く直前に塩をかける

お肉の旨味を引き立たせるために欠かせない「塩」。かけるタイミングも、お肉の美味しさに影響するんです。

下味の塩は、焼く直前にかけるのがベストタイミング。塩をかけてから時間が経つと、浸透圧の作用でお肉から水分が抜けてしまいます。直前にかけることで表面の塩がコーティングとなり、旨味を閉じ込めたまま焼き上げることができるのです。

画像: 焼く直前に塩をかける

初心者でも簡単調理! おすすめBBQお肉レシピは「漬け込みカルビ」「塊肉ステーキ」「タンドリーチキン」

初心者でも簡単に調理できるレシピをご紹介します。それぞれに特徴があり、子供から大人までみんなが喜ぶお肉料理です。アウトドアのもとバーベキューで一度試してくださいね! 病みつきになりますよ。

◆漬け込みカルビ

事前に自宅で準備しておけば、現地では焼くだけなのでお手軽です。まるで焼肉屋さんみたいな、本格的な味わいになります。タレに漬け込んだまま冷凍しておけば、保冷剤代わりとしても活用できます。

画像: ◆漬け込みカルビ

【材料】
骨付きカルビ 人数分
醤油 120cc
砂糖 大さじ2
料理酒 大さじ2
ごま油 大さじ1
豆板醤 小さじ1
ネギ 3本
にんにくすりおろし 適量
すりゴマ 大さじ3

【作り方】
①調味料を全て混ぜ合わせて、漬け込みダレを作ります。
②ジップロックに肉と漬け込みダレを入れて、半日おきます。
③網の上で焼きます。

◆塊肉ステーキ

塊肉をドンと焼いた大きなステーキは、子供から大人までみんなの憧れですよね。焼き加減が難しそうに思えますが、大体の目安時間さえ分かっていれば簡単。コツは完全に火を通さず、保温しながらじっくり休ませることです。

画像: ◆塊肉ステーキ

【材料】
牛肉(肩ロース、ランプなど) 400g
塩コショウ 適量
ペッパーやガーリックなど お好み

【作り方】
①網に油を塗り、ステーキを丁寧に網の上にのせます。
②4分間を目安に、ひっくり返さず一面だけを焼きます。
③焼き具合を確認し、焼いている面の下から5mm程度が白くなったら裏返します。
④塩コショウ、お好みでペッパーやガーリック、ハーブなどをかけて味付けします。
⑤側面も1分ずつ焼いて、すべての面に焦げ目をつけます。
⑥火力があまり高くない場所に移動させ、3〜5分ほど保温状態で休ませます。

◆タンドリーチキン

調味料を合わせるだけで、本格インド料理も簡単にできちゃいます。スパイシーな香りで、ビールのおつまみにぴったり。パパにも嬉しい肉料理です。

画像: ◆タンドリーチキン

【材料】
鶏ムネ肉 4枚 
玉ねぎ 1/4 
ニンニク 1片 
カレー粉 30g 
ケチャップ 60g 
料理酒 30g 
プレーンヨーグルト 200g 

【作り方】
①鶏ムネ肉を適当な大きさにカットします。
②調味料が馴染みやすいよう、フォークで穴をあけていきます。
③玉ねぎ、ニンニクをすりおろします。
④ジップロックに全ての材料を入れ、もみ込んで味を馴染ませたら30分程度寝かせます。
⑤こげないよう弱火で焼いていきます。

バーベキュー便利グッズ①:火起こしの手間を軽減〝あっという間〟で簡単だから空腹時間の心配なし!

「バーベキューは楽しいけれど…食材の準備以外でも火を起こしたり、後片付けが大変!」そんな悩みを解決するための便利グッズをご紹介します。上手く活用して、もっと気軽にバーベキューを楽しみましょう。

◆火起こし器

バーベキューで手間のかかる作業といえば、火起こしですよね。うちわで扇いだり着火剤を使ったりしてもなかなか火が大きくならず、空腹のまま時間が過ぎていく…なんてこともあるでしょう。そこで便利なのが、火おこし器です。

火起こし器とは、底が網状になった筒状の入れ物。中に炭を入れて着火材の上に置けば、煙突効果によってあっという間に火を起こせます。火起こしの負担が減れば、バーベキューのハードルは一気に下がります。

画像: 編集部撮影

編集部撮影

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