今回は、海釣り好きの筆者がきちんと海釣りの仕掛け収納をして欲しい理由や実際に収納するコツをご紹介します。海釣りの仕掛けは、糸にさまざまな部品を組み合わせて使用するため、アイテム数も多いですよね。そのため、海釣り初心者であれば仕掛けの管理に戸惑うのではないでしょうか。仕掛けの管理術やおすすめアイテムを活用して海釣りを楽しんでくださいね!

海釣りの仕掛け収納グッズ①:まきまきシート エコ仕掛け巻き 糸を巻いて針を引っ掛ければ収納完了

1. まきまきシート エコ仕掛巻き(大) 12枚入り

仕掛け糸をくるくると巻ける円形シートです。糸だけでなく、仕掛けについている複数の釣り針に対応できるよう、中心には複数の小さな穴が備わっています。そのため、糸を巻いている際に現れる針を、その都度穴に引っ掛けることが可能です。

また、お湯で洗えるので、エサ汚れをきれいに落として清潔に管理できます。釣り具ケースの中が生臭くなるのを防ぐことも可能です。

そのほか、12枚入っているところもうれしいポイント。海釣りの仕掛けは、釣り方や魚の種類に応じて取り替えるため、仕掛けの数が増えてしまいがちです。この量であれば、サビキ釣り・浮き釣り・遠投釣りなど、初心者が海釣りで必要な仕掛けを収納するのに十分足ります。

画像1: 海釣りの仕掛け収納のコツを紹介! 初心者におすすめの管理術やグッズも
まきまきシート エコ仕掛巻き(大) 12枚入り
●仕掛を巻いて収納することにより、ラインがよれたりクセが付きにくい。 ●仕掛を巻いたままお湯で塩分を落とせば、仕掛の再利用が可能。 ●PP素材はリサイクル可能なエコ素材。
¥ 980
2019-11-06 20:02

海釣りの仕掛け収納グッズ②:釣り具収納ケース 仕切りで海釣りの仕掛けを個別に収納可能!

2. 釣具収納 ルアーケース ポータブル 仕掛け小物入れ

釣りの仕掛けにはサルカンや釣り針、ルアー、おもりなどさまざまな部品があります。収納ボックスの中にそのまま入れると部品が散らばってしまいどこに何があるのかわからなくなってしまいがちです。

その点、この収納ケースにはさまざまなスペースがあり、大きさの異なる部品でも分けて管理できます。先にご紹介したタッパーでの管理は気軽に導入しやすいですが、単体のケースを用いて仕掛けの部品を小分け管理しなければならない一方で、コチラであれば一括して管理できるのがメリットです。

また、スペースごとに蓋が付いているため、必要のない部品がケースから飛び出てしまう恐れも少なくなっています。密閉性が高く防水のため、雨でも中身が水で濡れにくいのもポイント。サイズは約12×10×3.4cmとコンパクトなので、海釣りの際にバッグやリュックなどに入れて持ち運べます。

画像2: 海釣りの仕掛け収納のコツを紹介! 初心者におすすめの管理術やグッズも
ルアーケース 餌箱 釣りタックルボックス 釣具収納 防水 ポータブル 仕掛け小物入れ 個々のコンパートメント 持ち運び易い 釣り道具 ボックス 釣りケース 釣り道具
【別々の区画のデザイン、コンパクト】☛ ルアーケースは別々の区画があり、ワンタッチ開閉できる便利、コンパートメントには透明なふたが付いているので、フック、ビーズ、ルアーなどを別々に入れてポケットや釣り袋に入れることができます。
 【防水、安心使用】☛釣りケースは密封性は素晴らしい、防水性を備えているため、アウトドアや屋外でも使え、内部の物が濡れるのを心配する必要はありません。
【携帯便利なルアーケース】☛ルアーケースはポータブルなデザイン、スペースを取りません、保管や持ち運びが容易になります。
【釣りパーツ入れ】☛大容量の釣り小物入れで、ルアー、フック、サルカン、色々な釣りパーツが入れで...
¥1,519
2021-09-08 20:24

海釣りは仕掛けの収納グッズを用意して行こう! 他にもおすすめの釣り具ケースや仕掛けを紹介!

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

海釣りの仕掛けは道具が無ければ収納は困難です。海釣りに行く際には、今回紹介した発泡スチロール、容器、市販グッズなどをあらかじめ準備しておくことをおすすめします。そうすれば、海釣りが終った後に面倒な思いをせずスマートに仕掛けを管理&収納できて、次回もまた行きたいなと思えるはずです!

釣り経験者がわかりやすく解説! おすすめ釣具ケースや仕掛けについて紹介している記事はこちら!

This article is a sponsored article by
''.