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阿諏訪さんはキャンプの料理本を出すほどの腕前! 手軽なキャンプ飯が盛りだくさん!
プロの料理人並の腕を持つ阿諏訪さん。なんと、レシピ本も出版しているのです。私もロケ後、すっかりファンになり、買ってしまったほど。
どれも簡単なのに、手軽でキャンプらしいレシピがいっぱい。今回のロケでは、どんな料理を披露してくれるのかワクワクです。
【山菜の天ぷら】天ぷら衣は、薄力粉に水とマヨネーズを追加するだけ!
「俺は料理じゃなくて、火の番やるわ~」
と小木さん。
よゐこ濱口さんは料理できそうですよね?と聞かれると
「俺?油で揚げるだけ」
たしかに某番組では、どんな食材であろうと油に突っ込んでいたような・・・というわけで、みちょぱさんと濱口さんは、天ぷら担当に決定。
ここで阿諏訪さんのテクニック!天ぷら衣は、ジップロックに薄力粉を計って持って行き、キャンプ場で水とマヨネーズを追加するだけ。
これなら手も汚れず、ボウルも使わないので洗い物も出ません。これはぜひ真似したいテクニックです。
それでは阿諏訪さんの本から抜粋して、レシピをご紹介します。
山菜天ぷらのレシピ
【材料】
・山菜(ふきのとう、タラの芽など):適量
・植物油:適量
・塩:適量
<天ぷら衣>
・薄力粉:1/2カップ
・水:80ml
・マヨネーズ:大さじ1
【作り方】
1.食品保存袋に天ぷら衣の材料を入れ、さっと混ぜる。
2.シェラカップに植物油を6分目まで入れ、グリルに乗せる。
3.山菜を竹串にさして、衣を薄めにつけてカリっと揚げる。
4.キッチンペーパーで油を切る。塩を添える。
ふと見ると、なぜか素手でねっちゃねっちゃと天ぷら粉を混ぜている濱口さん。
「ちょっと何やってんですかーーー!箸でやってくださいよ!」
と、みちょぱさん。「やだー、食べられない~」と大ブーイングです(笑)。
適当にお水を追加したので、かなり水っぽい衣になってしまいました。しかも予備の小麦粉がありません。
「大丈夫!俺の指についてる小麦粉混ぜればいいから~」
「やめて~!」とまたもブーイングの中、なんだかんだで天ぷら衣はちょうどいい固さに。今回の天ぷらの食材は、先ほどキャンプ場で採ったタケノコ、そして道の駅で購入した野菜たちです。
いざ油へ投入。「どれが揚がってるんだろうねぇ?」「揚げ物は、感覚です」という阿諏訪さんのなんともアバウトなアドバイス。
少し味見をしてみると・・・おいしい!サクサク!と大好評。カリフラワーやエシャロットの天ぷらは初めて聞きました。お試しあれ。
天ぷらにすると、油がかなり残ります。油を固めたり、吸い取るグッズがあると、キャンプ場でも油の処理に困りません。また油は高温になりますので、くれぐれも扱いにはご注意ください。
【野菜のホイル焼き】超簡単! とうもろこしなどの野菜をホイルに包んで、焚き火に入れるだけ
簡単にできる焚き火料理、ホイル焼き。道の駅で買ってきたとうもろこしなどをアルミホイルで包み、焚き火の中に入れておくだけで、できてしまいます。
ホイルに包んだら、焚き火担当の小木さんにお願いします。
途中、焚き火の中に落としてしまうハプニングも発生。
簡単にできる料理ですが、それだけに野菜の旨味が出て驚きのおいしさ。塩コショウをかけても、バターと一緒にホイルに包んでもおいしいですよ。
【鯛のアクアパッツァ】ダッチオーブンで調理! 〆は牛乳・チーズなどを加えてグラタンに
阿諏訪さんは、ひとりで鯛のアクアパッツァに取り掛かります。トントントンという包丁さばきが、普段から料理している人のもので、濱口さんも「できる男のやつやん」と褒めてしまうほど。
レシピは以下の通りです。
鯛のアクアパッツァ
【材料】
・鯛:1尾
・ムール貝:8個
・玉ねぎ:1個
・ミニトマト:8個
・レモン:輪切り5枚
・オリーブ:10個
・ケッパー:小さじ2
・にんにく:1~2かけ
・白ワイン:200ml
・オリーブオイル:大さじ2
・塩:適量
【作り方】
下準備:鯛はあらかじめ鱗とはらわたを取り持参(購入した店で下処理してもらえる)。手軽に切り身でもOK。
1.フライパンにオリーブオイル、スライスしたにんにくを入れ、香りが出るまで弱火で熱する。
2.にんにくを取り出し、鯛の表面を軽く焼き色がつくまで中火で焼く。
3.薄切りにした玉ねぎ、ムール貝を加え、白ワインを回しかける。
4.レモンをのせ、ミニトマト、オリーブ、ケッパー、塩を入れ、弱めの中火にして蓋をする。途中、汁気がなくなったら水を足す。
5.鯛に火が通ったら味を見て、足りないようなら塩を足す。
ダッチオーブンの中に、来る途中の鮮魚店で購入した鯛と、レモン、ミニトマト、イタリアンパセリを入れると、とても色鮮やかな出来ばえです。
メイン料理があると映える!と食べる前から期待が高まります。
食べた皆さんの感想はとにかく「うまい!」ばかり。天才、というワードも飛び出すほど。まるでレストランの料理のようで、キャンプのレベルを超えたなと矢作さん。
そして、これだけで終わりではありません。このアクアパッツァの旨味を利用して、最後にシメのもう一品。残りのアクアパッツァの中に、牛乳、フランスパン、そしてたっぷりの溶けるチーズとパセリをのせます。
蓋をして少し煮込んだら、パングラタンスープのできあがり。
これには、行きの車内でごはん派と言っていたみちょぱさんも「パン大好き!」と言うほどののおいしさ。あの時のなんでもない会話が、伏線になっていたんですね。
私も撮影終了後、少し味見させてもらいましたが、魚介の旨味も効いていてすごくおいしかったです。一品だけで終わらず、出汁として利用しもう一品作るというアイデア、さすがです。
調理の詳しい様子はコチラの動画でもチェックできます!
箸作りやチャークロスによる火起こしなど、阿諏訪さんのブッシュクラフトキャンプ、これにて終了
こうして、「うまい!」という言葉で溢れたハピキャンロケ、無事に終了です。
阿諏訪さん提案のブッシュクラフトキャンプ、番組ロケの前は自然のものを利用するというのはハードルが高く、難しいのではないかと思いましたが、いざ始まってみると、手間ではなく「遊び」として楽しむ姿が印象的でした。
特に箸作りや、チャークロスによる火起こしは、本当に楽しそうでしたし、ロケでも盛り上がっていました。便利で快適なキャンプを追求しがちですが、不便なキャンプというのもまたひとつの楽しみですね。
そして阿諏訪さん直伝の料理がおいしそうだったこと!ぜひ皆さんも、阿諏訪さんの料理本を読んで、いつもと違うキャンプ料理にぜひ挑戦してみてください。
【おぎやはぎのハピキャン】
●放送:毎週木曜日 深夜0時15分~ テレビ朝日系列メ~テレ(東海3県/愛知・岐阜・三重)地上波にて放送。 ほか地上波各局でも放送中! 放送局・放送日時など詳しくはこちら。
●配信:毎週金曜日よりWebメディアにて2週間無料配信!
●過去の放送はハピキャン公式YouTubeでも配信中
シーズン4「阿諏訪流 ブッシュクラフトキャンプ」の番組ロケ密着記事はこちらから
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▼番組ロケで登場したキャンプギアはこちら
▼使えると便利なロープワークも要チェック