【おぎやはぎのハピキャン】阿諏訪さんと道の駅「やちよ」でランチからのキャンプ！ ＜vol.2＞

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【おぎやはぎのハピキャン】うしろシティ阿諏訪さんとアルペンアウトドアーズへ 　モーラ・ナイフなどを購入！＜vol.1＞ - ハピキャン｜キャンプ・アウトドア情報メディア

おぎやはぎの2人が毎回プレゼンキャンパーを迎えて、キャンプを楽しむテレビ番組「おぎやはぎのハピキャン」。今回のプレゼンキャンパーは、うしろシティ阿諏訪さん。現地調達、ワイルドキャンプをテーマにいつも通りゆるい感じで始まったロケ。私サリーが密着取材してきました！

happycamper.jp

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アルペンアウトドアーズでロープやナイフなどを購入後は、道の駅「やちよ」へ出発！

アルペンアウトドアーズでロープやナイフなどを購入した一行。「地元のものを食べたい」という阿諏訪さんの意向で、近くの道の駅やちよ（千葉県八千代市）へ向かいます。

車内では、とても放送できないような下ネタを炸裂させるおぎやはぎさん。これを聞けるのは収録に立ち会ったスタッフの特権！？さらりと受け流すみちょぱさん、さすがです。

みちょぱさんは米とパンならどちらがすき？という話になり、絶対米派！とのこと。「パンはほとんど食べないんですよ～」この会話が、この後のキャンプご飯に関わってきますよ。

道の駅「やちよ」には新鮮な野菜や果物が盛り沢山！　アスパラガスやカリフラワーを購入

道の駅やちよは、100台近く駐車場がある大型の道の駅。野菜や地元加工品の販売や、レストラン、さらにバーベキュー場も併設されています。

ハピキャン一行は、ここで地元野菜を買うことに。野菜から果物までかなりの種類があります。アスパラいいなぁ、カリフラワーも買いたい！とそれぞれ気に入った野菜を選びます。

そしてここでも「阿諏訪さん、ごちそうさまです！」とお約束の光景が。

またも阿諏訪さんがすべてお会計。釈然としない思いをカリフラワーと共に、ぴっちぴちの小さなビニール袋に押し込むのでした。

キャンプ前の腹ごしらえ！　「活き活き家 八千代店」でアジフライ定食や刺し身など海鮮ランチ！

道の駅の道路隔てて反対側に、顔はめパネルを発見。これは、はめるしかない！となぜか全員焼かれているカキの気分になって撮影。非常にシュールな光景でした。

顔はめパネルがあるのは、「活き活き家」という海鮮を自分で焼いて食べられるお店です。私もキャンプでBBQしたことがある、千葉の名産のホンビノスという貝も安かったです。

ここで阿諏訪さん、大きな真鯛を購入。はたしてこの鯛が、キャンプ場でどんなメニューになるのか楽しみです。そして購入した生カキは、なんと隣の食堂ですぐに食べられるということでこちらも購入。

「海鮮バイキングか・・・今ならすごいたくさん食べられるな」

というおぎやはぎさんに、阿諏訪さんが「やめましょう！」と止めるものの、ついおいしそうなメニューの数々になんとキャンプ前にランチしてしまうことに。ハピキャン初、キャンプ前ランチです。

おぎやはぎのお二人はアジフライ定食（1,080円）、阿諏訪さんはウニイクラマグロ丼（1,380円）、濱口さんは生ホタテいくら丼（1,480円）、みちょぱさんはジャンボエビフライ定食（1,080円）をオーダー。このボリュームでこの価格はとってもお得！

「うまっ！」

が飛び交う店内。本当においしそうです。

そして、先ほど1個500円で購入した生ガキも登場。「俺みたいな人間が、食べてもいいの？」と言いながらちゅるりと食べる矢作さん。「・・・おいしい～」ととてもいい表情をしていました。

さっ、そろそろキャンプ場に行きましょうか！という阿諏訪さんに、「え、行くの？もう今日はキャンプしなくていいんじゃない？ここでもっとおもしろい話するからさ～」というメンバーをなんとか連れ出し、いざキャンプ場に出発です。