ツーリングやソロキャンプに! 設営がたった5分の「ネイチャーハックCloudUp1 テント」
3. Naturehike(ネイチャーハイク) CloudUp1 テント (1人用)
収納時サイズ、45×12×12cm、重量、1,6kg。高密度のポリエステル生地を採用しているため、防水性、耐風性が非常に優れています。さらに高強度のアルミ合金ポールにより、丈夫さと軽さも両立。
設営は5分程度と簡単で、ツーリングで疲れている時でも、忙しい朝でも負担になりません。テントの内部には携帯電話や財布、鍵などを収納するのにぴったりなポケットがあります。フライのドアを巻き上げるループ紐には反射材が使われているので、夜でもテントを簡単に見つけることが可能。
簡単な前室も付いているので、靴などを置くのに便利です。ただし、アウターシートにスカートがついていないので気温が低い場所で使う場合は防寒対策が必要です。
【防水、防風機能】210Tポリエステル生地を採用し、補強ダブルミシンの仕上げです。厳格な試験監督を通し、テント・底部防水レベルはPU3000+以上(耐暴風)まで達します。
【超安定】二層構造となっており、防風や防雨に強いです。内層にチュールがあり、通気性がよいほか、有毒な蚊と虫などに咬まれません。また、持ち運びに便利な専用バッグが付属しています。
【居住...
バイク積載やザックに入るからツーリングやソロキャンプ初心者に◎ コンパクトだけど前室もあるテント
4.FIELDOOR(フィールドア) フィールドキャンプドーム100
フィールドアの「フィールドキャンプドーム100」はソロキャンプやツーリング用として発売された1人用のコンパクトなドーム型テントです。コンパクトなテントながら前室が付いていて靴や荷物置きに便利です。
200cm×100cmの寝室は大人1人がゆったりと寝れるサイズです。またテントの入り口は200cmの面にD型タイプで広々としているので出入りがしやすい仕様です。インナーテントが吊り下げ式で設営が簡単なのもツーリングやソロキャンプにおすすめなポイントです。
メッシュにした際にテントの入り口を収納できるポケットやテントを閉めた状態で換気ができるベンチレーションを搭載しています。ランタンを吊るすフックがインナーテントには付いているなど機能性もバッチリです。
50Lザックであればこの「フィールドキャンプドーム100」の他にフィールドアのLEDキャンピングランタン、スクエアタープ、アルミポールテント150、ポータブルチェアを一緒に持ち運べるほどです。バイクの積載やザックにも入るコンパクト収納で、ツーリングやソロキャンプにおすすめなテントです。
【バイクの積載やザックにも入る!持ち運びしやすいコンパクトサイズ】 テント収納時のサイズは(約)φ18cm×44cmというコンパクトサイズ。 バイクの積載やソロキャンプ時のザックの中に収納することもできます。 荷物の大きさを抑えたいソロキャンプに最適なアイテムです。
【優れた耐水圧とUV...
ロングノーズシルエットで大きな前室付きのテント ツーリングでバイクの駐輪スペースとしても使える
5.LOGOS(ロゴス)neos ツーリングドゥーブル・SOLO-BJ
LOGOS(ロゴス)の「neos ツーリングドゥーブル・SOLO-BJ」はソロキャンプ用のテントながら前面を張り出すように設計し、大きな前室を実現しました。別売りのポールを使用して大きな前室にすることができ、広々としたリビングとして使ったり、自転車やバイクの駐輪スペースとして使うこともできます。
別売りの「neos ツーリングタープ-BJ」はテントとの相性が抜群で耐風性にも優れているのでさらに広々させたり、大型のバイクを駐輪させたい場合などにおすすめです。
またフライトシートはUVカット加工が施されていたり、テント上部のベンチレーションや大型ベンチレーションとして機能するC型のドアなど機能性もあるテントです。
収納時には専用のファスナー付きのバッグに幅65×奥行16×高さ16cmでコンパクトに収納することができるのでバイクに積載もしやすいです。2人でツーリングにいく場合や広々とソロキャンプで過ごしたい場合には同じシリーズの2人用「neos ツーリングドゥーブル・DUO-BJ」がおすすめです。
サイズ:(約)幅210×奥行290×高さ123cm インナーサイズ:(約)幅210×奥行100×高さ115cm
収納サイズ:(約)幅65×奥行16×高さ16cm
主素材:[フレーム] 6061アルミ [フライシート]難燃性バルキーポリタフタ(耐水圧2000mm、UV-CUT加工) [インナーシート]ポリタフタ(ブリーザブル撥水加工) [フロアシート]バルキーポリタフタ(耐水圧3000mm)
ロングノーズシルエットなので大型前室が実現。前室で足を伸ばして座れる。
キャンプツーリングのテントの選び方が分かったかな? バイクにお気に入りのテントを積んで出掛けよう
キャンプツーリングに適したテントというのは軽くて小さいだけでなく、設営・撤収が簡単なことも重要です。サイズや重さだけでなく、前室の有無などもチェックして選ぶと失敗しません。またテントで寝るだけなのか料理などの作業をしたいかなども考えておくことも重要です。バイクにお気に入りのテントを積んで冒険の旅に出かけましょう!