こんにちは、浜の小魔人です。今回は、筆者が愛用するFIELDOOR(フィールドア) 「ワンポールテント400」の実際の使用感をレポートしていきます。筆者はソロキャンプにて使用していますが、一人でも簡単、かつ短時間で設営可能ですし、居住スペースも広々で快適です。この記事ではFIELDOOR(フィールドア)「ワンポールテント400」の魅力をお伝えします。
FIELDOOR(フィールドア)「ワンポールテント400」 商品概要
フィールドア「ワンポールテント400」は、名前の通り1本のポールで設営するタイプのティピーテントです。
イラストなどでもよく目にする、三角にとんがったテントですね。
非常にオーソドックスなつくりなので、使いやすく、また、飽きのこないテントです。
【スペック】
- 使用可能人数:大人4人
- サイズ(フライ):400x350x215cm
- サイズ(インナーテント):350x300x215cm
- 重量:4.6kg
- 素材:フライ(ポリエステル)、インナー(ポリエステル)、グランド(210Dポリエステル)、ポール(スチール)
- 付属品:テント本体、フライシート、ポール、ペグ12本、ロープ6本、キャリーバッグ、取扱説明書(グランドシートは別売りです)
材質 ・フライシート : ポリエステル ・インナーテント: ポリエステル ・グラウンド : 210D ポリエステル ・ポール : スチール
耐水圧 1,500mm以上
付属品 ・テント本体×1 ・フライシート×1 ・テントポール×1 ・ペグ×12 ・ロープ×6 ・専用キャリーバッグ×1 ・取扱説明書(日本語)
※商品は、モニターによって色合いが異なって見える場合があります。 ※仕様・デザインは改良のため予告なく変更することがあります。
FIELDOOR(フィールドア)「ワンポールテント400」魅力とちょっと残念な部分
ワンポールテント(ティピーテント)のおすすめポイント
まずは、ワンポールテント(ティピーテント)のおすすめポイントからご紹介します。
ワンポールテントを使うメリットは、以下の3点です。
- 設営が簡単で短時間でできること
- 設営のバリエーションが楽しめること
- 見た目がかわいくておしゃれなこと
ワンポールテントの設営が簡単であることは、後段で詳しくお伝えしますが、初めてでも15分もあれば設営ができます。
また、ものにもよりますが、フライシートやインナーテントのみで設営することが可能な場合が多いです。
タープとの組み合わせも多彩にアレンジができるので、状況や気分に応じて設営の仕方を変えられます。
さらに、見た目がかわいいいのも、女性やお子様にも人気がある要因ですね。
ワンポールテント(ティピーテント)のちょっと残念な部分
逆にワンポール(ティピーテント)にも、ちょっと残念な部分がひとつあります。
それは、底辺部分の端がデッドスペースになって使いにくいこと。
筆者はソロキャンプ主体で大き目のワンポールテントを選んだのでストレスを感じていませんが、選ぶ際にはその部分を加味してサイズを選びましょう。
デッドスペースが気になる方は、同じワンポールテントでもベル型を選択するという方法があります。
▼例えば、こちらのテントはベル型です。
材質:テントの壁と屋根300GSM 100%綿の布で作られた3000ミリメートル防水と防カビ、540GSMのPVC製のボトムフロア
冬のテント:2つの煙突の穴— 屋根の上のサイドウォールと他のものにあり、業界標準の煙突に合うようにサイズされ、キャンバスの完全性を保護するために専門的に設置される。 煙突の穴は、使用しないときはフラップで覆われている。
パッキングサイズと重量:900D強いオックスフォードで作られた収納袋、サイズ110×25×25cm、積載重量20KGS、車に入れる
適用範囲:パティオ、アウトドアキャンプ、…
材質 ・フライシート : ポリエステル ・インナーテント: ポリエステル ・グラウンド : 210D ポリエステル ・ポール : スチール
耐水圧 1,500mm以上
付属品 ・テント本体×1 ・フライシート×1 ・テントポール×1 ・ペグ×12 ・ロープ×6 ・専用キャリーバッグ×1 ・取扱説明書(日本語)
※商品は、モニターによって色合いが異なって見える場合があります。 ※仕様・デザインは改良のため予告なく変更することがあります。