4.モノラル「ワイヤーフレーム」
ブランド | モノラル |
材質 | ステンレス鋼 |
サイズ | 36cm×36cm×28cm |
重量 | 980g |
この商品の展開時サイズは約横36cm×幅36cm×高さ28cmで、収納時は約横37cm×高さ9cmになります。重さは約980g。
この「ワイヤーフレーム」はそのデザイン性の高さで人気となっており、シンプルながら機能性を追及した焚き火台のフォルムは、他の焚き火台とは一線を画しています。耐荷重は約3キロで、別売りの五徳アタッチメントを取り付ければ、コッヘルやダッチオーブンなどで調理を楽しむこともできます。
価格は約18000円と他の焚き火台よりも高額になっていますが、購入者の満足度の高さなどを考慮すると、その値段の価値がある商品と言えます。ソロキャンプのサイトをオシャレにデザインしたいキャンパーにおすすめの焚き火台です。
5. パーゴワークス「ニンジャ ファイアースタンド」
ブランド | PaaGo WORKS(パーゴワークス) |
材質 | ステンレス鋼 |
サイズ | 36cm×36cm×30cm |
重量 | 280g |
この商品の展開時サイズは約横36cm×幅36cm×高さ30cmで、収納時は約横39cm×幅6cmになります。重さは280gと、焚き火台としては世界最軽量クラスの軽さを実現しています。
ホース付きの火吹き棒は予備の脚としても使用可能で、各パーツは錆に強いステンレス製で作られています。耐荷重は2㎏で、ゴトクに火床がぶら下がったような独自構造により、荷重がかかることで安定感が増す特殊な設計をしています。荷物を極力軽量化し、本格的な調理をすることがないソロキャンパーには特におすすめの焚き火台です。
一度は聞いたことがある定番の焚き火台 オススメ
6.スノーピーク 「焚火台 M/ST-033R」
ブランド | スノーピーク(snow peak) |
材質 | 本体/ステンレス、ケース/ナイロン |
サイズ | 35 x 35 x 24.8 cm |
重量 | 3.31kg |
定番といっていいほど有名な焚き火台。開いて置くだけの設営なので女性やはじめての方でも簡単にできます。
重量が3.5kgと少し重いですが、頑丈なので長く愛用できる利点も◎
オプションも充実していて、様々な焚火料理が可能なので楽しむ幅が広がること間違いなしです。
7. ロゴス 「ピラミッドTAKIBI」
ブランド | ロゴス(LOGOS) |
材質 | ステンレス、スチール、ポリエステル |
サイズ | 36×35×22cm |
重量 | 2.75 kg |
自然にやさしい灰受け皿付きなので、直火禁止のキャンプ場でも安心して本格的な焚き火が楽しめます。
2個のゴトクが互いに補強しあう独自構造により抜群の強度もある優れもの。
ダッチオーブンを置いての料理はもちろん、付属の串焼きプレートを使って魚の串焼き料理なども楽しめるのでキャンプ時間が充実します。
持ち運びに便利でコンパクトな収納バッグ付なのも嬉しい魅力です。