厚手のコートで出かけたら、室内に入った瞬間に暑くて汗をかいてしまった…という、室内と屋外の寒暖差に悩むのは冬のあるある。筆者が住んでいる北海道は屋外の冷え込みが厳しく、特に寒暖差が顕著だと感じます。そんな悩みを解決してくれるのが、ワークマンの『イナレムプレミアム防水防寒コート』。優れた透湿性のおかげで蒸れにくく、寒暖差に悩まされることなく快適に過ごせました。そんなイナレムプレミアム防水防寒コートを、ワークマン公認アンバサダーのコスケが徹底レビューしていきます。

快適な着心地が続く!ワークマン『イナレムプレミアム防水防寒コート』の概要をチェック

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

ワークマンの『INAREM(イナレム)プレミアム防水防寒コート』は、ワークマン独自の高機能透湿防水素材『イナレム』を採用したアウター。透湿度40,000g/m2/24hと優れた性能を有し、蒸れずに快適に着続けられるのが最大の魅力です。

ワークマン『INAREM プレミアム防水防寒コート』

  • 価格:7,800円(税込み)
  • 耐水圧:20,000mm
  • 透湿度(表地):40,000g/m2/24h
  • サイズ:M・L・LL・3L(レッドはMと3Lの展開はなし)
  • カラー:リバーグリーン・レッド・ブラック
  • 素材:表地:ポリエステル100% 中わた:ポリエステル50%・ダウン40%・フェザー10% 裏地:ナイロン100% 袖口部分:ポリエステル80%・ポリウレタン20%

本製品はワークマンのハイランクモデル『プレミアムライン』の製品であるのも特長。プレミアムラインはワークマンの技術を結集し、価格よりも機能性や品質を重視したシリーズです。

中綿には、2023年秋冬シーズンから導入された『グラフェン中綿』を採用。ポリエステルの中綿に『グラフェン』と呼ばれる炭素分子を練り込むことで、保温力や抗菌・消臭性能、静電防止性能を向上させた素材です。

カラーはリバーグリーン・レッド・ブラックの3色展開。デザインはシンプルで、着る人を選ばない点も魅力です。

冬の寒暖差はコレで解決!ワークマン『イナレムプレミアム防水防寒コート』を徹底レビュー

実は、筆者が初めてイナレムプレミアム防水防寒コートを着たときには「コスパはあまり良くないかも…」と感じていました。しかし、実際に真冬の北海道で着用してみると評価は一変。どのような点が良かったのか、詳細にお伝えしていきます。

さすがイナレム!極めて高い透湿性能で“ムレナイ”

画像: 筆者撮影 イナレムプレミアム防水防寒コートのベンチレーション

筆者撮影 イナレムプレミアム防水防寒コートのベンチレーション

実際に使用してみて驚いたのが、透湿性能の高さ。40,000g/m2/24hという透湿度は、防水性能を備えたアウターのなかでは極めて高く、蒸れにくくとても快適な着心地が続きます

北海道では氷点下になることはしょっちゅうですが、建物や公共交通機関のなかは暖かく、室内と屋外の寒暖差は顕著。外気温に合わせてアウターを選ぶと汗をかいてしまい、汗冷えで寒くなる…というのも日常茶飯事です。

しかし、蒸れにくいイナレムプレミアム防水防寒コートを着ている日は、汗をかくことがかなり減りました。脇にはベンチレーションも搭載しており、暑さを逃がしやすいのもポイントです。

優れた防水性能はあらゆる場面で活躍

画像: 筆者撮影 雨でも安心の防水性能

筆者撮影 雨でも安心の防水性能

蒸れにくいイナレムプレミアム防水防寒コートですが、耐水圧も20,000mmと優秀。耐水圧は10,000mmで大雨でも水が浸透せず、20,000mmだと嵐のような雨が吹き付ける天候でも浸透しないとされています。

吹雪のときでも濡れずに外を歩けるほか、暖かいベタベタの湿った雪でも安心。大雪後の除雪でも活躍してくれました。

さらに、蒸れにくいため除雪で身体を動かしてもベタつきにくく「除雪のときはこれ以外着たくない!」と思うくらい、雪や雨の中で身体を動かすのに最適です。

びっくりするほど入る!収納力抜群のコート

画像: 筆者撮影 イナレムプレミアム防水防寒コート胸のポケット

筆者撮影 イナレムプレミアム防水防寒コート胸のポケット

さまざまなシーンで使いやすいイナレムプレミアム防水防寒コートですが、収納力が高いのも見逃せないポイント。ポケットは表側に4ヶ所、内側には3ヶ所の計7ヶ所付いています。

前身頃のポケットは長いものを入れることができ、腰のポケットは長財布が余裕で入る大きさ。内側の胸ポケット2つは、小物を入れるのに最適です。

また、内側左の大きなポケットも非常に便利で、11インチのIPad Proも入ってしまいます

画像: 筆者撮影 iPadも入る大型の内ポケット

筆者撮影 iPadも入る大型の内ポケット

病院など待ち時間が長そうなときにはIPad Proを忍ばせ、待ち時間本を読むことにしています。蒸れにくいため、建物内で長時間拘束されるときも快適に過ごせますよ。

蒸れない&防水で使い勝手抜群!『イナレムプレミアム防水防寒コート』をおすすめする人

さまざまなシーンで重宝する、ワークマンのイナレムプレミアム防水防寒コート。どんな人に向いているのか、おすすめできる人についてまとめてみました。

屋外での活動に適したコートが欲しい人

画像: 筆者撮影 イナレムプレミアム防水防寒コートについているスノーガード

筆者撮影 イナレムプレミアム防水防寒コートについているスノーガード

優れた透湿性や両脇のベンチレーションにより、蒸れにくく体温調節しやすいのが最大のメリット。そのため、除雪などの屋外作業や、ウォーキング・サイクリングなどの軽いスポーツなどで使えるコートを探している人におすすめです。

また、スノーガードが付いているのも嬉しいポイント。本格的なウィンタースポーツでの使用は難しいでしょうが、子供との雪遊びなどでは十分に活躍してくれます。

寒い雨の日でも使える防水ウェアが欲しい人

画像: 筆者撮影 イナレムプレミアム防水防寒コートの止水ファスナー

筆者撮影 イナレムプレミアム防水防寒コートの止水ファスナー

雨でも安心して着用できる防水ウェアを探している人にもピッタリです。

20,000mmという高い耐水圧に加え、外側のポケット・ベンチレーション・中央のファスナーは止水防水ファスナーのため、雨が入りにくいのが特徴。二重仕様の袖と、フィット感を調整できる大型のフードのおかげで、濡れやすい部分もしっかりカバーできます。

ワークマン『イナレムプレミアム防水防寒コート』の気になるポイントは?

ここまで良いところばかり紹介してきましたが、イナレムプレミアム防水防寒コートには気になる点も。新製品のため今後の改良に期待しつつ、筆者が気になった点をお伝えします。

顎のまわりがヒヤッとする

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

首まわりにはフリース素材が使われており暖かさを感じますが、顎まわりはツルツルした素材のため、着たときにヒヤッとします。通気性の良さからか、しばらく着ていても一度肌から離れると冷えて、触れるたびにヒヤッとするのが気になる点。

首回りだけではなく、顎の周りなど肌に触れる部分はフリース素材に改良されると、より暖かく、快適に着られるかもしれません。

暖かさは見た目ほどではないので氷点下で長時間外にいる場合は向いてない

画像: 筆者撮影 イナレムプレミアム防水防寒コートのデザイン

筆者撮影 イナレムプレミアム防水防寒コートのデザイン

防寒性能がそれほど高くないのも気になる点。モコモコの見た目でとても暖かそうなアウターですが、氷点下では寒さを感じます。

あくまでも雨が降るぐらいの気温で着るのに適しており、早朝の氷点下の中、長時間外に立って朝日を眺めるなどの使い方は、重ね着しても難しい印象です。

とはいえ、氷点下にならない地域であれば、重ね着で十分対応できると思います。先日東京に行った際にも着用しましたが、外気温12℃前後の曇り空では、歩いていると暑いくらいでした。

ワークマン『イナレムプレミアム防水防寒コート』をせひお試しあれ

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

今回は、ワークマンの『イナレムプレミアム防水防寒コート』をご紹介しました。

毎年、除雪作業での汗冷えに悩まされていましたが、透湿性に優れたイナレムプレミアム防水防寒コートは感動するレベルの快適さでした。防寒性能はもう一声といった印象でしたが、車移動メインの私にとってはさほど気にならず、この冬もっとも使ったアウターのひとつです。

ワークマン製品にしてはやや値が張りますが、快適さは価格以上。初めて着用したときには、あまりメリットを感じませんでしたが、実際の使用でこれほど評価が伸びた製品は今まで無かったかもしれません。

記事を書いた2024年2月末時点での購入はもちろん、来シーズンに再販された場合もおすすめですよ。

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