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焚き火台にもBBQコンロにもなる本格グリル台
今回ご紹介するMonoMaster(モノマスター)1月号目玉の付録は、心地よい暖かさとノスタルジックな雰囲気を提供してくれる、ムーミンが描かれた本格グリル台。焚き火台にもBBQコンロにもなり、収納袋や網も付いていて1,990円(税込み)と、驚くほどお得感たっぷりなアイテムです!
発売されるやいなや、「安い!」「ムーミン好き・アウトドア好きにぴったり」「軽くてコンパクトでイイ!」といった口コミでも人気を博しています。
本屋さんで見つけたら必ずGETしてほしい一冊。早速開封レビューしていきます!
【スペック】
- グリル台本体サイズ:幅27×高さ12.5×奥行16.4cm(台座、つめの突起を含む)[最大]
- 炭や薪を入れる燃料室内サイズ:幅25×高さ9.4×奥行13cm[最大]
- 網サイズ:横28×縦15.8cm
- 収納袋サイズ:横34.8×縦20cm
- 耐荷重(約):5㎏以内(網をのぞく)
- 価格:1,990円(税込み)
モノマスター 1月号の付録『本格グリル台』の特徴をチェック!
まずはなんと言っても付録の『本格グリル台』を見ていきましょう。
ソロキャンプにぴったりなコンパクトさとかわいいデザイン
開封した最初の感想は、「小さい!軽い!かわいい!」ですね。
収納時のサイズは横34.8cm、縦20cmと超コンパクト。本体(網・収納袋を除く)の重量は約530g、網や収納袋を入れても約625gと小さく軽いのが特徴のひとつです。
かわいいスナフキンのイラストが描かれた収納袋に入っているのも嬉しいですよね!
もちろん、本体の側面板正面には後ろ姿のムーミンとスナフキン、背面にはリトルミイが刻印されています。
組み立ててみてもそのコンパクトさは明白です。iPhone15Proと比べても、このサイズ感。
本体サイズは幅27cm、高さ12.5cm、奥行16.4cmです。
展開前のスリムさを考えれば、ソロキャンプや、サブのグリル・焚き火台として重宝してくれると思います。また災害時の緊急避難用リュックなどに入れておくのもおすすめ。
感覚的に組み立てられる
組み立ても簡単。2枚の台座と2枚の側面板の切り込み同士を差し込んでいけばあっという間に完成です。
感覚的に組み立てられ、慣れれば30秒もかかりません。
注意点としては、組み立てる前に手袋等を付ける必要があること。挟んで手を切る危険もありますので、取り扱いには注意しましょう。
また、実際に使用する際には必ず焚き火シートを使用し、直火では使用しないでください。
スタイリッシュでカッコイイ見た目
付録と言えどその見た目は超本格的で超スタイリッシュ!玄人キャンパーが使っていてもなんら違和感がありません。
ステンレス製で錆びにくく、使えば使うほどに色合いも変わって、育てる楽しさも味わえそうな予感。ガシガシ使いたくなりますね。
焚き火台にもBBQコンロにもなる
薪を入れて焚き火台として使えるだけでなく、付属の網を使えばBBQコンロにもなるのが嬉しい。
誌面では、スペアリブやアヒージョ、パプリカグラタンなど、この本格グリル台を使った多数のレシピも掲載されているので、お得感マシマシです!
モノマスター × MOOMIN[ムーミン] は「癒やし術」がテーマ。
付録が豪華なMonoMaster1月号。誌面では、「自分をヒーリングする。癒やし術。」をテーマに、焚き火を眺めながらゆっくりと楽しめる、様々なコンテンツが展開されています。
筆者が特に気になったのは、ハピキャンでもおなじみ、焚き火マイスターの猪野正哉さんが解説してくれる、本格グリル台の「焚き火台」としての楽しみ方。
「炎を眺めて癒される」ための基礎知識がしっかり詰まっているので、焚き火初心者のファーストプロダクトとしてもおすすめできる一品です。
「本格焚き火台×グリル台が付録」はホントだった…!
MonoMaster(モノマスター)1月号の付録、「本格グリル台」を開封レビューしてみました。
軽量コンパクトで、付録とは思えないクオリティとデザイン性の高さが魅力。ムーミンの刻印にも癒されますよ。
気になった方は、ぜひ本屋さんでGETしてみてくださいね♪