セブン&アイ・ホールディングスのオリジナルブランド「セブンプレミアム」とは?
セブンプレミアムとは、セブン&アイ・ホールディングスが手掛けるプライベートブランドの名称。食品のほか、生活雑貨や衣料品など、さまざまな製品がラインナップされています。
いずれの製品も品質や安全性にこだわって開発されていながら、比較的価格が安いのが魅力です。
セブンプレミアムには「セブンプレミアム」「セブンプレミアムゴールド」「セブンプレミアムフレッシュ」など、計6つのブランドがあります。
今回はその中から、キャンプ飯としても便利なフリーズドライ食品にスポットをあてて、おすすめの7製品を紹介します。
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フリーズドライ食品のメリット・デメリットを解説!キャンプ飯におすすめの理由もチェック
「フリーズドライ食品」とは、凍結させた食品を真空状態に置き、水分を取り除いて乾燥させたもののこと。熱湯を注ぐだけで元の状態に戻るのが特徴で、インスタントコーヒーやみそ汁など身近な食品のほか、医薬品や宇宙食にも技術が応用されています。
フリーズドライ食品の主なメリット・デメリットは次の通りです。
【メリット】
- 軽量かつコンパクト
- 保存性に優れる
- 調理・後片づけが簡単
- 製造過程で風味が損なわれにくい
【デメリット】
- ほかの製法でつくられた食品と比べると価格は高め
- 生の食材と比べるとやや食感が異なる
フリーズドライ食品は軽量かつコンパクトなため、荷物に制限があるアウトドアシーンに便利。中にはフリーズドライ食品を手掛けるアウトドアブランドもあるほどです。
また、保存性に優れているため、食中毒が心配な夏場のキャンプで持ち運びやすいのもメリット。調理方法はお湯を注ぐだけと簡単なので、登山やツーリングなど、体力を消耗しやすい場面にもおすすめです。
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【ごはん・麺系】セブンプレミアム・フリーズドライシリーズのおすすめ3選!
ここからは、セブンプレミアムのフリーズドライシリーズをご紹介していきます。まずは「ごはん・麺系」のおすすめを3つ紹介します。
フリーズドライ かにぞうすい
セブンプレミアム「フリーズドライ かにぞうすい」は、原材料にべにずいわいがにが使われており、かにの風味・うまみ・食感を楽しめます。
作り方は、パッケージを開封して中身を容器にあけ、熱湯160mlを注ぐだけ。1分後によくかき混ぜたら完成です。
お湯の量はお好みで調整してOK。このあと登場するごはん・麺系の2種類も、基本的な作り方は同じです。
本品は彩りが良く、見た目からも食欲をそそられました。
小腹が空いたときの夜食にぴったり!焚き火を眺めながら、かにぞうすいをすするのも良さそうですね。
【商品情報】
- 内容量:19.0g
- 原材料:精白米(国産)、べにずわいがに、液卵、みりん、かに風味かまぼこ、食塩、でん粉、かにエキス調味料、エキス(昆布、ほたて)、香味食用油、乾燥ねぎ ほか
- エネルギー:71kcal
- 価格:203円(税込、以下同)
フリーズドライ 梅がゆ
セブンプレミアム「フリーズドライ 梅がゆ」は、フレッシュな梅の酸味がおいしい、国産コシヒカリのおかゆ。梅の色や風味の変化が少ないのは、フリーズドライならではです。
食物繊維が豊富に含まれる「押麦(おしむぎ)」が配合されているのも特徴。
さっぱりしたものが食べたいキャンプの朝におすすめです。食欲がないときの栄養補給にも適していると感じました。
【商品情報】
- 内容量:17.5g
- 原材料:精白米(国産)、調味梅干、押麦、梅酢、エキス(酵母・かつお節) ほか
- エネルギー:59kcal
- 価格:203円
フリーズドライ にゅうめん とろみ柚子
麺類を食べたい人には、セブンプレミアム「フリーズドライ にゅうめん とろみ柚子」が最適。熱湯を注いだ瞬間、ゆずの香りが広がり食欲をそそります。
本品に必要な熱湯の量は、180mlが目安です。
原材料には島原手延べそうめんを使用。食べている最中に麺がのびる感じはなく、茹でたてのようなコシのある食感を楽しめますよ。
スープにとろみがついているので、冷めにくいのもうれしいポイント。温かいものを食べたくなる冬キャンプにイチ押しです!
【商品情報】
- 内容量:23.0g
- 原材料:そうめん(国内製造)、ほうれん草、液卵、ゆず皮、乾燥しいたけ、かつお節粉末、しょうゆ、砂糖、みりん、エキス(チキン・酵母・かつお節) ほか
- エネルギー:87kcal
- 価格:224円
【みそ汁・スープ系】セブンプレミアム・フリーズドライシリーズのおすすめ4選!
続いて、セブンプレミアム・フリーズドライシリーズの「みそ汁・スープ系」のおすすめを4つ紹介します。
フリーズドライみそ汁 豚汁
セブンプレミアム「フリーズドライみそ汁豚汁」は、たくさんの具材が入った、食べ応えのある豚汁です。
中身を容器に移して熱湯160mlを注ぎ、よくかき混ぜたらすぐに食べられます(以下、みそ汁・スープ系のフリーズドライ食品の作り方は同じです)。
豚肉のうま味と野菜の甘みがマッチしていて、風味も豊か。お好みで七味を加えるのもおすすめです。
ボリュームがあるため、キャンプ飯にもう1品欲加えたいときに便利です。
【商品情報】
- 内容量:11.4g
- 原材料:米みそ(国内製造)、豚肉、ごぼう、人参、油あげ、乾燥ねぎ、オニオン、ポークエキス、ポテトフレーク ほか
- エネルギー:49kcal
- 価格:116円
フリーズドライ 減塩六種の野菜味噌汁
セブンプレミアム「フリーズドライ 減塩六種の野菜味噌汁」は、6種類の野菜(ほうれん草・小松菜・にんじん・キャベツ・ごぼう・ねぎ)が使われている、彩りの良いみそ汁です。
標準的なフリーズドライみそ汁と比較すると、1食あたり塩分が25%カットされています。減塩タイプですが、だしのうまみがきいているので物足りなさは感じず、おいしく食べられました。
栄養が偏りがちなキャンプ飯で、手軽に野菜をとれるのはメリット。塩分を気にしている人・控えている人にもうってつけです。
【商品情報】
- 内容量:9.5g
- 原材料:米みそ(国内製造)、ほうれん草、小松菜、にんじん、乾燥キャベツ、乾燥ごぼう、かつお節粉末、乾燥しいたけ、エキス(煮干、昆布) ほか
- エネルギー:33kcal
- 価格:149円
フリーズドライ 酸辣湯スープ
セブンプレミアム「フリーズドライ 酸辣湯スープ」は、酸辣湯(サンラータン)特有の辛さと酸味を手軽に味わえるスープ。具材にはとうふ・たけのこ・かき玉子・きくらげ・ねぎが使われており、ボリュームたっぷりなのも嬉しいポイントです。
実際に食べてみると、辛みは効いているものの、お酢の酸味は比較的まろやかで食べやすい印象でした。
体もポカポカあたたまるので、寒い季節に食べたくなります!
【商品情報】
- 内容量:10.7g
- 原材料:穀物酢(米黒酢・米酢)、チキンエキス、ポークエキス、豆板醤、オイスターソース、とうふ(国内製造)、たけのこ、かき玉子、きくらげ、乾燥ねぎ ほか
- エネルギー:47kcal
- 価格:116円
フリーズドライ もずくスープ
セブンプレミアム「フリーズドライ もずくスープ」は、食べごたえのある沖縄県産のもずくがたっぷり使われています。
茎わかめも入っており、そのシャキシャキ感と、もずくのつるつるした食感を同時に楽しめるのが魅力です。
エネルギーはわずか11kcalとローカロリーなので、カロリーを気にしている人や健康を意識している人などにもおすすめ。
水でも作れるため、夏のキャンプでは冷たいスープにするのもアリですよ。
【商品情報】
- 内容量:4.4g
- 原材料:もずく(沖縄県産)、茎わかめ、みつば、ゆず、しょうゆ、魚介エキス ほか
- エネルギー:11kcal
- 価格:127円
簡単&おいしい!セブンプレミアム「フリーズドライシリーズ」はキャンプ飯にも夜食にもぴったり
セブンプレミアム「フリーズドライシリーズ」は、手間なくすぐに食べられるためキャンプ飯にぴったり。キャンプ場の近くにセブンイレブンがあれば、手軽に購入できるのもメリットですよね。
また、調理・後片づけが簡単であることや、保存性や携帯性に優れていることもフリーズドライ食品の特徴。非常食にも向いているため、普段からストックしておくのもおすすめです。
今回の記事を参考に、セブンプレミアムのフリーズドライシリーズをぜひ試してくださいね。
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