ペグケース買うなら『オレゴニアンキャンパー／ラージマウス ペグバッグ 3.0』がおすすめ！40cmペグも収納可能

『オレゴニアンキャンパー／ラージマウス ペグバッグ 3.0』を使う際の注意点

ここからは『オレゴニアンキャンパー／ラージマウス ペグバッグ 3.0』の注意点を紹介します。

注意点①40cm以上のペグは収納できない

『オレゴニアンキャンパー／ラージマウス ペグバッグ 3.0』は、40cmのペグまで収納できるペグケースのため、40cm以上のペグケースやペグハンマーの収納を考えている方は利用できません。

44.5cmのペグはギリギリ入りましたがペグケースにぶつかっているため40cmを超えるペグは収納しない方がいいと思います。

また、中央部分は大きく開きますが、端は狭い場所もあります。

ヘッドが大きいペグハンマーや、長さがあるペグハンマーを使っている方は収納しにくい可能性があるので注意しましょう。

注意点②雨の日は注意

本体生地にはTP-700 ポリエステルを採用しているため水は弾きますが、完全防水ではないため雨天や濡れた地面での使用は注意が必要です。

試しに水をかけてみましたが、少しの水であれば水を弾いてケース内部に浸水することはありませんでした。

小雨程度なら心配いりませんが、長時間雨の中に置いておくと内部まで濡れてしまうので雨天のキャンプでは注意しましょう！

『オレゴニアンキャンパー／ラージマウス ペグバッグ 3.0』はこんな人におすすめ

『オレゴニアンキャンパー／ラージマウス ペグバッグ 3.0』はこんな方におすすめです。

ペグケースを選ぶ際には、サイズ・材質・価格の3つのポイントが重要です。

『オレゴニアンキャンパー／ラージマウス ペグバッグ 3.0』は40cmの長いペグが入る丈夫なケースでありながら価格は3,960円（税込）とお手頃価格。はじめてペグケースを購入する方におすすめです！

1,000円台の安いペグケースもありますが、重さのあるペグを入れて持ち運ぶことを考えると、丈夫なペグケースを選んだ方が買い替えずに済むのでコストパフォーマンスは良いと思いますよ。

買い直したくないなら『オレゴニアンキャンパー／ラージマウス ペグバッグ 3.0』を選べば間違いナシ！

デザイン性が高いスチールボックスや、1本1本収納できるロールタイプなどさまざまな種類のペグケースがありますが、『オレゴニアンキャンパー／ラージマウス ペグバッグ 3.0』は使いやすさが抜群です。

これからキャンプ道具を揃える方はペグの本数や長さがまだ分からないと思いますが、40cm対応の本製品を買っておけば買い換えることなく長く利用できるはずです。ぜひ検討してみてくださいね！

オレゴニアン キャンパー(Oregonian Camper) Large Mouth Peg Bag 3.0 WolfBrown

ペグバック
ケース
オレゴニアン・キャンパー
ペグキャリー
収納袋

￥3,960

2023-10-28 3:58

DOD パカーンと開くペグケース＆ポールケース登場！ペグパカーン,ポールパカーン - ハピキャン｜キャンプ・アウトドア情報メディア

ウサギさんのマークでおなじみDODより、この春発売され大人気だった「スラッシュペグパカーン30」の40cmバージョン「スラッシュペグパッカーーン(40)」と、ポール収納ケース「スラッシュポールパカーン(60)」が発売になります。見た目のかわいさからは想像できない大容量かつ機能的なペグケースです。

happycamper.jp

『コールマン ペグケース』をレビュー！ ペグ＆ハンマーを一緒に整理収納　DOD・スノーピークなどおすすめ商品も紹介 - ハピキャン｜キャンプ・アウトドア情報メディア

キャンプをする際、テントやタープを設営するのに不可欠な小道具のひとつが“ ペグ ”。キャンプ場で散らかったり、失くしたりした経験もあるのではないでしょうか？そこで、今回はペグを収納しておく筆者愛用の「コールマン・ペグケース」をレビューします。ペグケースの必要性、選び方、その他おすすめペグケースなどもお届けしますので、是非最後までご一読ください。

happycamper.jp

究極のキャンプまくら登場。オレゴニアンキャンパー × じぶんまくらが提案する至高の快眠 - ハピキャン｜キャンプ・アウトドア情報メディア

オーダーメイド枕でおなじみの枕のプロ集団“じぶんまくら”とオレゴニアンキャンパーがコラボ。好みが分かれる枕の高さや硬さ。これらを最適設定できる“キャンプまくら”の登場です。“じぶんまくら”で培われたノウハウとアウトドアユーススペックが高次元で融合。キャンプでの睡眠の質が向上します。

happycamper.jp

【火の粉に強くてあったか〜い】オレゴニアンキャンパーの「難燃コンパクトチェアカバー」が新しくなったので使ってみた！ - ハピキャン｜キャンプ・アウトドア情報メディア

こんにちは、みーこパパです。焚き火の近くにキャンプ用チェアを置いて、炎との対話を楽しむ。これが楽しみでキャンプをしている方も多いのではないでしょうか。しかし、焚き火の火の粉でチェアに穴が開いてしまうのもよくあることでして、これを防ぐには火の粉に強い難燃性のカバーがあると安心です。今回は、オレゴニアンキャンパーの難燃チェアカバーをご紹介します！

happycamper.jp

【チェアカバー】冬キャンプ・アウトドアで暖かく快適に！ロゴス・オレゴニアンキャンパーなどおすすめ商品紹介　USB対応ヒーター付も - ハピキャン｜キャンプ・アウトドア情報メディア

冬キャンプでチェアに座って「寒い！」と感じたことありませんか。通常、キャンプチェアは一般的に濡れてもOKな、通気性が良いタイプが主流で、寒さ対策として、自分で毛布を敷いたり...何らかの工夫をして暖かくする必要がありますよね。そこで大活躍するのが「チェアカバー」です。今回は冬キャンプでの寛ぎ時間を暖かく快適にしてくれるおすすめチェアカバーをご紹介します。

happycamper.jp