おぎやはぎの2人がプレゼンキャンパーを迎えて、キャンプを楽しむ番組「おぎやはぎのハピキャン(メ〜テレ制作)」今回のテーマは「馬門流一周回って王道キャンプ」!シンプルだけど面白い、そんな原点に帰ったキャンプを一緒に楽しみます。いつもスタッフに頼ってばかりのおぎやはぎのお二人は、自分たちの力だけでキャンプを進めることができるのでしょうか?

【"焚き火"を制する】最強のファイヤースターター「野良スティック」で火おこしに挑戦

画像9: photographer 吉田 達史

photographer 吉田 達史

設営がひと段落したところで、次は焚き火を行うことになりました。

画像7: 馬門さん

馬門さん

本田さんはバトニングって知ってますか?

画像2: 本田さん

本田さん

初めて聞きました!

筆者の経験上、キャンプが初めての人ほどバトニングにハマる気がします。

画像10: photographer 吉田 達史

photographer 吉田 達史

画像3: 矢作さん

矢作さん

ナイスバトニング!

本田さんがバトニングをするたびに掛け声が飛び交います。
その光景はさながらライブ会場のよう(笑)

**キャンプが初めての人でも楽しめるように盛り上げる。
**これもきっと王道キャンプには欠かせない要素なのでしょうね。

その後は着火をしていくのですが、
馬門さんが何やら秘密兵器を持ってきたとのこと。

画像11: photographer 吉田 達史

photographer 吉田 達史

それがこちら。
野良道具製作所から販売されている「野良スティック」というファイヤースターターです。

ファイヤースターターとは思えないほど大きいですよね。
それもそのはず、野良スティックの径は驚きの13mm

画像8: 馬門さん

馬門さん

これがあれば「3歳児でも火がつけられる」と言われているぐらいなんです。

画像12: photographer 吉田 達史

photographer 吉田 達史

野良スティックは大きいため、
その分発生する火花の量も多いのが特徴です。

そのため、一般的なファイヤースターターと比べて扱いやすく、
着火の達成感も味わいやすいキャンプギアなんですよ!

画像4: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

ファイヤースターターを初めて使った本田さんでも、たった3回で着火に成功しました!

画像3: 本田さん

本田さん

自分で火が付けられると嬉しいですね!

画像4: 矢作さん

矢作さん

これすごくない?めっちゃ欲しい!

画像5: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

小木さんにいたっては1回で着火に成功していました。

画像5: 小木さん

小木さん

あの小木さんが一回で着火できたって商品に書いて欲しいね。

その売り文句はかなり訴求力がありそうです(笑)

「野良スティック」は最強のファイヤースターターといっても差し支え無いでしょう。

ハピキャンでは着火に苦労することが多かったですが、
この野良スティックがあればそんな苦労とはおさらば出来そうですね!

画像2: 【シンプルだからこそ面白い】馬門さんが提案する「王道キャンプ」とは?少しの工夫でキャンプがもっと楽しくなる!
真鍮ハンドルメタルマッチ「野良スティック」極太13mm径 ※ストライカー1点付属 ファイアスチール/ファイアスターター 焚き火・野営・ブッシュクラフトに
「メタルマッチなんかどれも一緒、火が着けば別に何でもいい」 そう思ってた時期が私にもありました。 ただ、ちょっと冷静になって考えてみるとですよ。 そもそも「別に火が着けば何でもいい」と言うのなら、正直ライターやマッチを使えばいい訳です。 じゃあそこをあえてメタルマッチ(ファイアスチール)を使う理由って何だろうか? それを考えた時に自分でもハッとしましてですね。 そう、すべては「焚き火を楽しむため」なんですよね。 「焚き火を楽しむため」に、あえて不便なメタルマッチを使う訳です。 そう考えるとメタルマッチというのは、いうなれば火熾しという神聖な儀式のための神聖な道具とさえ言えるわけです。 そ...
¥ 3,800
2023-05-28 21:49

This article is a sponsored article by
''.