焚き火&春のお花見キャンプをスタート!
焚き火をしていきましょう。
ちょっと冷えてきましたので上着を着てきました。でもこの薄手の焚き火パーカーだけでちょうど良い感じですね。春ってこのぐらいの気温でキャンプできるから良いんですよね。
ベルモントのtabiは少し前に買ったんですけど、キャンプの動画で持ってきたのは初めてかもしれませんね。
とにかく軽くてコンパクトだし、普通のサイズの薪をくべられてすごく良い焚き火台だと思いますね。
あと、チタンで色合いが変わってくるのもカッコ良いですよね。
使用時サイズ: 237×360×170㎜
収納時サイズ: 178×360×15㎜
重量:約423g(本体:約299g、側板:約29g、網:約96g)
耐荷重:火床15㎏、網5㎏
対象シーズン:通年
部門名:メンズ
キャンプ用品と一緒に入れてくれていた香味ペーストを使って、豚バラ炒めを作っていきます。
ちなみにこのまな板の裏は、このようにキッチンナイフが入ってました。磁石でくっついて収納するようになってますね。
ところでこのメスキットは、ハンドルが斜めなんだよね。
でも、ミニサイズでもハンドルが長いから扱いやすいですね。
香味ペーストで味付けして、最後に卵黄を乗っけて…できました~。
片栗粉まぶして焼いた豚バラの外側がサクッとしていて、そこに香味ペーストと卵黄が絡んでめっちゃうまいです。
メスキットパンの蓋に盛り付けしてみましょう。
めっちゃミニサイズだけど豪華にできたんじゃないの。この蓋小さいから落としそうかなと思ったんだけど、このリングに親指引っかけて持つと持ちやすいですわ。
なんかキャンプというか公園で花見をしてるというか。でも焚き火があるから、やっぱりこれはキャンプなんだな~。
ワークマン『エクストリームダウンシュラフ400』&『イナレムシュラフカバー』を試してみた
だいぶ寒くなってきたので、シュラフに入りましょう。これはね、薄手なんですけど意外と暖かいですね。
もちろんこのシュラフカバーをかぶせてるのも、より保温効果が増すとは思いますけど。これなら全然寝れそうですね。
おはようございます。天気予報を見ると今朝の最低気温は4℃だったみたいです。
なのでシュラフの快適使用温度としてはギリギリ、シュラフカバーも付けてるので余裕があると思ったんですけど、私は足がちょっと寒かったですね。エクストリームダウンシュラフ400は、向いている季節としては4月以降から秋までですかね。
シュラフカバー良かったですけど、もっと寒い時期にテントの結露がシュラフにかかっちゃうとか、そういうシーンで濡れから守ってくれてとても役立ちそうですよね。
斧と防水サーモリュックの使い心地もチェック!
この斧は、私が使ってるユニフレームの斧より大きくて重いのでパワーがありますね。
この形の斧、元々あったものからきてるのかなとは思ったんですけど、よく見ると切り込みが入ってて細かい枝を折ったりとかできるってことなのかな。
私はナイフと斧の中間ぐらいの小さなものが好きなんですけど、これぐらいのものは使ってみるとパワーがあるので良いですよね。
クーラーリュックは、午後3時ぐらいに氷を入れて日が出てるうちはちょっと暑いぐらいの気候で、夜は寒かったという日で使いました。
氷はけっこう溶けたけど、まだまだ使えるって感じですね。中の飲み物も良く冷えてます。
高性能なクーラーではないかもしれないけれど、入り口を巻いてると密閉性高いし、ある程度多めの氷か保冷剤を入れておけば、1泊2日のキャンプだとクーラーバッグとして十分使えそうな感じがしますね。
これであと背負って持っていけるというところが良いですね。
ただ、あんまり広がらないので、幅広のトレーとか入れるのはちょっと難しそうです。
ワークマンの新作ギアでキャンプを楽しもう!
片付けも終わりまして、気持ちの良い時期にお花見キャンプができて良かったなと思っています。
という訳で今回も皆さまのキャンプ道具選びの何かの参考になれば幸いです。最後までご覧いただきありがとうございました。