【おすすめ5】細い枝も太い薪もつかみやすい!tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)『KING Tongs(キングトング)』
究極のデザイン [KING Tongs] 発売開始! 今までに無いデザインのトングを新発売! シーカヤック界のレジェンド 沖縄カヤックセンター仲村氏が自作し長年使用していたトングを元にデザイン!
20年以上焚火だけでツアー中の食事を作るプロがたどり着いたトングの究極の形です!
●特徴的な先端は太い薪から楊枝の様な細い枝まで容易につかめます。 ●バネの部分は特殊な構造によりへたりにくく耐久性に優れます。
●簡易的なダッチオーブンなどのリフターとしても利用できます。
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)『KING Tongs(キングトング)』は、20年以上焚き火で食事を作っているプロのトングを参考に作られた製品。ユニークな形状で、他にはない使い心地を実現しています。
細い枝から太い薪までつかみやすい上、耐久性に優れている秀逸なアイテムです。
【スペック】
- サイズ:全長(約)39.5cm
- 重量:(約)157g
- 素材:ステンレス
革巻キングトング(グリップ部分に栃木レザーのヌメ革を巻いた特別モデル)、キングトング【ロング】(全長約49cm)のバリエーションもあります。
今までに無いデザインのトング。 シーカヤック界のレジェンド 沖縄カヤックセンター仲村氏が自作し長年使用していたトングを元にデザイン!
20年以上焚火だけでツアー中の食事を作るプロがたどり着いたトングの究極の形です!
●特徴的な先端は太い薪から楊枝の様な細い枝まで容易につかめます。 ●バネの部分は特殊な構造によりへたりにくく耐久性に優れます。
●簡易的なダッチオーブンなどのリフターとしても利用できます。
【おすすめ6】火かき棒としても使える!FIRESIDE(フャイヤーサイド)『FIREBIRD(ファイヤーバード)』
FIRESIDE(フャイヤーサイド)『FIREBIRD(ファイヤーバード)』は、火ばさみと火かき棒の1台2役を果たす便利なアイテム。
薪をつかんだり、返したりできるのはもちろん、砕いたり、ならしたりするときにも役立ちます。
無骨なデザインで、カッコいいギアを求めている人にも最適!
【スペック】
- サイズ:全長54×高さ6.5cm
- 重量:445g
- 素材:鉄
▼FIRESIDE(フャイヤーサイド)『FIREBIRD(ファイヤーバード)』はこちらの記事でも紹介しています!
【おすすめ7】コスパで選ぶならコレ!DAISO(ダイソー)『万能火バサミトング約45cm』
DAISO(ダイソー)『万能火バサミトング約45cm』は、ロンググリップで使いやすい上、税込み110円で購入できる手軽さが魅力。
コストパフォーマンスを重視する人におすすめです。
【スペック】
- サイズ:全長(約)45cm
- 重量:-
- 素材:鉄
【おすすめ8】焚き火に便利!LOGOS(ロゴス)『薪ばさみ』
サイズ:(約)42×8×2.5cm
主素材:スチール、木材
あの薪バサミを復刻。重い薪もガッチリキャッチ。
LOGOS(ロゴス)『薪ばさみ』は、ものをガッチリはさめて、重たい薪もつかみやすいのが特徴です。
焚き火を安全で快適に楽しみたい人にぴったりの火ばさみですよ。
【スペック】
- サイズ:全長(約)42cm
- 重量:(約)330g
- 素材:スチール・木材
【おすすめ9】安心の日本品質!TEOGONIA(テオゴニア)『Fireplace Tongs(薪ばさみ)』
総重量:390g / サイズ:全長420mm
【素材】 本体:スチール / グリップ:ローズウッド
TEOGONIA(テオゴニア)『Fireplace Tongs(薪ばさみ)』は、2017年に設立された日本のアウトドアブランドが手がける火ばさみです。
ブラックウォールナットを採用したグリップ部分は手になじみやすく、使いこむほど味わい深い色合いに変化していくのも魅力。
【スペック】
- サイズ:全長42cm
- 重量:390g
- 素材:スチール・ブラックウォールナット
【おすすめ10】1台4役の多機能薪ばさみ!LGASIA(ルガシア)『炎群 homura mini』
LGASIA(ルガシア)『炎群 homura mini』は、火ばさみ・火吹き棒・灰かき・フックなどの作業ができる多機能タイプの火ばさみ。
従来のスタンダードタイプ(全長54cm・重量500g)に比べて全長が約7cm短く、重さは約36%軽くなり、操作性が向上しています。座りながらの作業がしやすいのもうれしいポイント。
【スペック】
- サイズ:全長(約)47cm
- 重量:(約)320g
- 素材:鉄/本体、ヒノキ/グリップ部
▼LGASIA(ルガシア)『炎群 homura mini』の詳しい記事はこちら!
スタンダードタイプはこちらです。
火ばさみを活用すればキャンプの作業が快適になる!カスタムもおすすめ!
火ばさみは、キャンプやアウトドアのマストアイテムではないものの、あると便利なギアの1つ。1度使えば、その良さがきっとわかります。
さまざまなメーカーから多彩な商品が販売されているので、今回の記事を参考に、お気に入りを見つけてくださいね。
既存の製品をカスタムして、オリジナル火ばさみをDIYするのもおすすめです!
(ライター:hayase)