キャンプの楽しみの一つでもある焚き火ですが、火の粉が飛ぶ焚き火台近くでも使えるテーブルを悩まれる方も多いのではないでしょうか。山賊マウンテンの焚き火テーブル「デルタス」は、なんと直接火の中に入れても使えるという優れもの!今回は愛用する筆者が、人気アイテム「デルタス」の魅力をたっぷりご紹介します!

sanzoku mountain(山賊マウンテン)の焚き火テーブル「デルタス」がオススメな人

キャンプで使い勝手が良くカッコいい、サンゾクマウンテン「デルタス」は、こんな人にオススメです。

自分好みの男前サイトを作りたい人

画像10: 筆者撮影

筆者撮影

デルタスが欲しいと思う人は、まず最初に思い浮かべるのは男前なカッコいいサイトを作ってみたいと思う人だと思います。

テーブル形状が三角形と独創的で、希少性も高く入手困難だからこそテントサイトにあると映え、デザインも数種類あるので自分の好みの物を選べます。

キャンプの荷物を減らしたい人

画像11: 筆者撮影

筆者撮影

キャンプの大きなテーブルは持ち運びに難がありますが、デルタスの最大の特徴は3つのサイズのテーブルをひとつにまとめて持ち運びできることです。

素材が鉄で重量は6㎏と重いですが車やバイクで運ぶ分には苦にならず、組み立ても脚をテーブルの三カ所にねじ込むだけなので簡単ですよ。

sanzoku mountain(山賊マウンテン)の焚き火テーブル「デルタス」をオススメしない人

万能にみえるサンゾクマウンテン「デルタス」ですが、「徒歩や自転車キャンプの人」にはオススメできません。

画像12: 筆者撮影

筆者撮影

デルタスはコンパクト収納が出来て持ち運びが便利と言いましたが、素材が鉄のため6㎏と重く、徒歩や自転車でキャンプを楽しむ方には重すぎます。

そのため、日頃からULの軽量キャンパーにはオススメできません。

sanzoku mountain(山賊マウンテン)の「デルタス」でカッコいいテントサイトを作ろう!

画像13: 筆者撮影

筆者撮影

サンゾクマウンテン「デルタス」は確かな品質と斬新なデザインで意匠権取得もしているため、他では真似のできないテーブルで魅力があり人気も高いです。

また、素材も黒皮鉄を使用しており手入れをすれば何年でも使える耐久性もあるので、多少の経年劣化があっても安心して使えます。

特に大中小の3種類のテーブルがひとまとめになっているので価格はそれなりですが、「テントサイトをカッコ良い無骨な男前サイトに仕上げたい!」という方は、ぜひデルタスの購入を考えてみてはいかがでしょうか。

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