アウトドア系ステッカー センス抜群のアイディア21選
ステッカーの魅力はどんな場所にも貼ることができる点。
車やクーラーはもちろん、100円均一のモノやワークマンなどリーゾナブルなモノに貼ることでデザイン性が増すところも魅力です。
まず、「みんなはアウトドア ステッカーをどんなところに貼っているか?」の事例を一挙にご紹介していきます!
ステッカー活用事例「車に貼る」
![画像1: ハピキャン編集部](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/05/25/4a39040e6e8d02e9358d69a911acc5d139dfa8d6_xlarge.jpg)
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![画像2: ハピキャン編集部](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/05/25/0fc1fd01be7f5a496fd9008137ca5f5ac0147469_xlarge.jpg)
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![画像3: ハピキャン編集部](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/05/25/6d240ed3b6b3ff09b07bc062f948ca091bc29349_xlarge.jpg)
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![画像4: ハピキャン編集部](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/05/25/bee1fa0824798cee283114909fb2d11a8ec94a49_xlarge.jpg)
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ステッカーは、転写タイプの背景がないモノと、シールタイプのモノがあります。
数枚同じ個所に貼る場合は転写タイプか、シールタイプかどちらかに統一させたほうが、全体的にまとまりやすいです。
ただし、外に貼る場合は、雨に打たれることもあるため紙のシールは使用するのはやめましょう。
ステッカー活用事例「クーラーボックスに貼る」
クーラーボックスは、ステッカーを貼りやすいギアの一つでしょう。「車に貼る勇気が出ない…」方にもおすすめな活用事例です。
![画像1: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/05/25/ebed0c0ef29782424cc4985010a76790cc86501d_xlarge.jpg)
筆者撮影
クーラーの側面にたっぷり貼るパターンもいいですが、シンプルに1つお気に入りのブランドのロゴを貼るのもいいですね。ただし、こちらも水に濡れる可能性があるため、防水効果があるシールを貼りましょう。
ステッカー活用事例「収納系ギアに貼る」
コンテナなどの収納系ギアも、ステッカーが貼りやすいアイテムです。
「なんの変哲もないコンテナ」でも、ステッカーを貼ることで一気にスタイリッシュになりますよ。
![画像5: ハピキャン編集部](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/05/25/cd9be667c86ef730608bd8ac51c2d12a2edc6b81_xlarge.jpg)
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![画像6: ハピキャン編集部](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/05/25/5d867925f1f36a9d139e58ba5c43f7410dd0aa94_xlarge.jpg)
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![画像7: ハピキャン編集部](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/05/25/fb2268eab13037a5fb79059b7fda683a995142b7_xlarge.jpg)
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![画像8: ハピキャン編集部](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/05/26/9d4fe4b88cb33f1762ab6fa3aac2d8c503669f26_xlarge.jpg)
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数枚貼る場合は、同じブランドの違うデザインのモノを貼ると色に統一感がでます。
ステッカー活用事例「スマホに貼る」
スマートフォンケースに貼るのもカッコいいですよね。
貼るスペースの狭いスマートフォンは、シンプルにお気に入りのステッカーを1つ貼るのがおすすめ。また、スマートフォンのカラーとの色合いも考えましょう。
まだまだあるステッカー活用事例
他にも、こんな活用事例があります!
▼カセットコンロ
▼スプレーボトル
▼保温・保冷マグカップ
![画像9: ハピキャン編集部](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/05/25/e4cd50c6889fedf139a40875ab273245570eb099_xlarge.jpg)
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![画像10: ハピキャン編集部](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/05/26/904ee821d0d489d93e9707d4a47d65f1cae9c5c8_xlarge.jpg)
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▼水筒
![画像11: ハピキャン編集部](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/05/25/7ce20d4874a0518cfb10acbbe9d053d839b84923_xlarge.jpg)
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▼ノートパソコン
![画像12: ハピキャン編集部](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/05/26/a46af31aee5dfa5173a5fdcd805e7414f3a9abc2_xlarge.jpg)
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▼子どものチェア
![画像13: ハピキャン編集部](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/05/25/f79f943a0e6aa6d9713134cf22fd3d2289c3e3ab_xlarge.jpg)
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クーラーやコンテナなど大きなアウトドアギアだけでなく、調味料入れなど小さなものでもステッカーを貼ることでデザインがガラッと変わりますね。
また、「性能的にはサーモスが良いけど、ブランドとしてはチャムスが好き!」と言ったケースも、ステッカーでカスタマイズすれば自分好みのギアにアレンジできます。