【ランチの準備】イスは使わず“切り株”に座るのがチル! ベルモント焚き火台を組み立てバトニングへ
キッチン&焚き火台を設置して、いよいよ、ランチの準備に取り掛かりますが...ここで、皆さんから素朴な疑問の声が!......「椅子は?」「立ちキャンプ?」等々...
村田流キャンプでは、椅子は使いません。キャンプ場にある切り株に座ります
みなさん「え〜っ」と不満がありそうでしたが、いざ座ってみると……
座イス的な感じね!
絶妙な高さだな!
あぐらにピッタリ!
思いのほか、使い心地が良かったようでかなり好評!!
では皆さん、焚き火台を各々で組み立ててください
ちなみに、馬門さんも「村田さんが使ってるのをみたことはあるけど、組み立てるのは初めて」なんだそうで、組み立て方に悩んでしまいます。
一番最初に組み立てたのは、意外にも馬門さん。その後、皆さんに組み立て方を教えていました。
焚き火台を組み立てたら、火起こしの準備に入ります...まずはバトニングから!
バトニングはもう、おぎやはぎさんもお手のもの。難なく進めていきます。
でも、Boseさんは初めての経験だったようで、おぎやはぎの二人が張り切って教えていました。
叩く木と、下に置く木を用意して、ナイフで……
あ〜わかった!
Boseさんは飲み込みが早く、サクサクとバトニングしていきます。
そろそろ皆さんバトニングは十分できたと思うので、火をおこしましょうか
俺1個もできてないよ
小木さん!?教えてたのに……なぜ……??
チルキャンプなんで、火は着火剤でお手軽につけていきます
あーこれ、俺の一番好きな着火剤だ
ハピキャンではお馴染みとなりつつある、ファイヤーライター。着火剤をマッチみたいにこすって火をつけるんですが、これ、めちゃくちゃ便利なんですよね。
初めて使ったけどこれいいね!