こんにちは、浜の小魔人です。春のメインイベントは「桜のお花見」ですよね。桜が咲くキャンプ場で桜を愛でながら過ごす時間は極上です。今回は、筆者流「お花見キャンプ」をご紹介します。昼間の桜はもちろん綺麗ですが、夜桜をたっぷり楽しむキャンプも素敵です。ライトアップを自分ですれば、夜桜を特等席から堪能可能。

デイキャンプにも活かせる!朝・昼の桜の筆者流楽しみ方を紹介

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

冒頭に、筆者流「桜の花見キャンプ」のおすすめは夜桜と書きましたが、もちろん昼と朝もそれぞれに魅力がありますよね。筆者も、もちろん日中の桜を楽しんでいますよ。ぜひご参考に!

「お花見キャンプ」昼間の桜の楽しみかた

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

筆者は、暖かい時期のキャンプには必ずと言っていいほど「ハンモック」を持参します。しかも「自立式ハンモック」です。自立式ハンモックなら林間サイトでなくてもハンモックを楽しめますからね。

画像1: 春だ!お花見キャンプで夜桜も楽しもう!意外と簡単にライトアップする方法&おすすめキャンプ場も紹介
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2022-03-25 20:55

ハンモック(又はコット)を桜の木の下において眺めると綺麗な桜をずっと眺めていられるし、ずっと上を見上げている必要がないから首も痛くなりませんよ。

桜の花は下に向いて咲くので、この鑑賞方法は絶対におすすめです。

このハンモックの魅力をより詳しく知りたい方は、こちらの記事も是非ご覧くださいませ。

「お花見キャンプ」朝は素敵な桜景色を見る設営がおすすめ!

画像: 筆者撮影(テントの中からみる桜)

筆者撮影(テントの中からみる桜)

筆者は欲張りなのか?はたまた「ぐーたら」なのか?朝起きてコットの上からも桜を愛でたい派です。なのでテントを設営するときは、開口部を桜の木の方に設けてコットで寝袋に入ったままでも桜を鑑賞できるようにしています。

春といっても、まだまだ寒い日もありますので、こうしておくとぬくぬく快適に桜を楽しむことができちゃいますよ。

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