デイキャンプにも活かせる!朝・昼の桜の筆者流楽しみ方を紹介

筆者撮影
冒頭に、筆者流「桜の花見キャンプ」のおすすめは夜桜と書きましたが、もちろん昼と朝もそれぞれに魅力がありますよね。筆者も、もちろん日中の桜を楽しんでいますよ。ぜひご参考に!
「お花見キャンプ」昼間の桜の楽しみかた

筆者撮影
筆者は、暖かい時期のキャンプには必ずと言っていいほど「ハンモック」を持参します。しかも「自立式ハンモック」です。自立式ハンモックなら林間サイトでなくてもハンモックを楽しめますからね。

✅【 圧倒的な空間デザイン 】生地サイズ、長さ275×幅160cmなので大人2人がすっぽり包まれるビッグサイズ。ハンモックの中で寝返りも打つことができます。
✅【 生地こそハンモックの要 】Vivereハンモックは生地が乗り心地に影響を与えると考え、その製法と素材に着目。高級イタリア生地にも使われる「編込み製法」を元に、Vivere社独自の製法、「Vivere編み」を開発し、素材にも高…
ハンモック(又はコット)を桜の木の下において眺めると綺麗な桜をずっと眺めていられるし、ずっと上を見上げている必要がないから首も痛くなりませんよ。
桜の花は下に向いて咲くので、この鑑賞方法は絶対におすすめです。
このハンモックの魅力をより詳しく知りたい方は、こちらの記事も是非ご覧くださいませ。
「お花見キャンプ」朝は素敵な桜景色を見る設営がおすすめ!

筆者撮影(テントの中からみる桜)
筆者は欲張りなのか?はたまた「ぐーたら」なのか?朝起きてコットの上からも桜を愛でたい派です。なのでテントを設営するときは、開口部を桜の木の方に設けてコットで寝袋に入ったままでも桜を鑑賞できるようにしています。
春といっても、まだまだ寒い日もありますので、こうしておくとぬくぬく快適に桜を楽しむことができちゃいますよ。