こんにちは!アウトドア系YoutuberのFUKUです。キャンプギアの花形アイテムと言えば、焚き火台。今回は定番品やお値打ち品ではなく、個性豊かな面白い焚き火台を集めてみました。メーカーの工夫やオリジナリティに溢れた、焚き火台を5種類ご紹介します!

スペシャルな焚き火台(5) TOKYO CRAFTS(トーキョークラフト)/焚き火台マクライト

画像31: 出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

最後のひとつがこちら。TOKYO CRAFTS(トーキョークラフト)焚き火台マクライト。今は4月以降発送のものが販売されています。

画像7: FUKU

FUKU

これは見た時に素直に「欲しいな」と思った焚き火台。高いかなと思ったら、9,878円と一万円切っているんですよね。

画像32: 出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

開けてみましょう。本体は大きさの割にとても軽く、薄いステンレス製です。

こんなにペラペラで大丈夫かなと思いますが、組み立ててみましょう。

画像33: 出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

組み立てるとゆるい曲線を描いて強度が増すようです。思ったより火床が広くてびっくり。

画像34: 出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

専用のゴトク付きで、広いのでソロ用クッカーを2個置いても余裕ですよ。高さは2段階に変えられます。よく考えられていますね。

奥行きもあるので、2~3人でも充分使えるサイズ感です。

画像35: 出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

大きさにゆとりがあるので、40㎝の薪も問題なく入ります。デザインは美しいし、ゴトクの高さを変えられるのも良いですね。

《TOKYO CRAFTS(トーキョークラフト)/マクライトのポイント》

  • 値段:9,878円
  • 1㎏未満と軽量
  • 美しいデザイン
  • 薪をくべるスペースが充分にある広い火床
  • 焚き火をしながら湯沸かしや調理がしやすい構造
  • 部品数が少なく組み立てやすい
  • すぐ届かない可能性がある(2022年2月現在、4月以降の発送)

《仕様》
重量:本体 794g/ゴトク 135g
サイズ:(組み立て時)W36×D40×H32cm、(収納時)W21×D40×H2.5㎝
材質:(本体・ゴトク)ステンレス、(収納ケース)ポリエステル
耐荷重:ゴトク 7kg、火床 15kg

画像5: 【おしゃれ焚き火台】個性豊かな面白い焚き火台5選!アウトドア系Youtuber FUKUがご紹介
焚火台マクライト – TOKYO CRAFTS
TOKYO CRAFTSの焚火台、マクライトの商品ページです。マクライトの製品特徴、スペックについて紹介しています。

スペシャルな面白い焚き火台でキャンプをもっと楽しもう!

画像36: 出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

出典:Youtubeチャンネル「FUKU」より

メーカーの工夫が詰まった焚き火台は、新しい面白さがあり、使っていて楽しいものばかり。個性豊かな焚き火台で、キャンプをもっと楽しんでみてはいかがでしょうか。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!

▼Youtube動画はこちらから

画像: スペシャルな焚き火台5選【キャンプ道具】ソロキャンプ ファミリーキャンプ www.youtube.com

スペシャルな焚き火台5選【キャンプ道具】ソロキャンプ ファミリーキャンプ

www.youtube.com

▼こちらの焚き火台も要チェック

This article is a sponsored article by
''.