テントマット(キャンプマット)は、キャンプ泊での快適な睡眠をサポートしてくれる便利なアイテム。テント泊のほか、車中泊にもおすすめです。ただ、種類が多く、どれを選ぶべきか迷う人も多いのでは? そこで、テントマットの種類や選び方を解説します。加えて、ハピキャン編集部が厳選したおすすめ商品も一挙にご紹介!
【寝心地の良さを重視したい人向け】しっかりした厚みのおすすめテントマット3選
キャンプのテント泊や車中泊で、ぐっすり眠って体を休めたい場合は、厚みがあって、寝心地の良いものがおすすめです。
【おすすめ1】DOD(ディーオーディー)「ソトネノキワミ」
【スペック】
- 重量:(約)4.6kg
- サイズ:(約)80×208×10cm
- 収納時サイズ:(約)91×23×23cm
- 素材:マット&枕本体…ポリエステル(TPUコーティング)、中材…ポリウレタンフォーム、シーツ部分…ポリコットン(ポリエステル80%、綿20%)
- R値:-
- 種類:インフレーターマット
DOD(ディーオーディー)の「ソトネノキワミ」は、オートマチックエアバルブにより、自動で空気が入るインフレーターマット。
厚さが10cmあり、家のベッドで寝ているような快適な寝心地が魅力です。
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【おすすめ2】QUICKCAMP(クイックキャンプ)「車中泊マット 8cm」
【スペック】
- 重量:(約)2.5kg
- サイズ:(約)201×70×8cm ※ボタン部分含む
- 収納時サイズ:(約)20×65×20cm
- 素材:75Dポリエステル
- R値:-
- 種類:インフレーターマット
QUICKCAMP(クイックキャンプ)の「車中泊マット 8cm」は、膨らむと厚さ8cmになる、極厚のインフレーターマット。
ワンボックスカーにおさまりやすいサイズですが、テント泊にも活用できます。
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【おすすめ3】Coleman(コールマン)「キャンパーインフレーターマットハイピークシングル」
【スペック】
- 重量:(約)2.7kg
- サイズ:(約)198×68×10cm
- 収納時サイズ:(約)直径21×72cm
- 素材:ポリエステル、ポリウレタンフォーム
- R値:-
- 種類:インフレーターマット
Coleman(コールマン)の「キャンパーインフレーターマットハイピーク シングル」は、厚さ10cmある、自動膨張式のマットレス。
地面からの冷気もしっかりシャットアウトできるのも魅力です。
シングルサイズのほか、ダブルサイズ(約200×128×10cm)もあります。
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