さまざまなアウトドアブランドから焚き火台が販売されていますが、その多くはキャンプシーンに特化しているため、コンパクト設計や軽量タイプ。でも、ときには「大型の焚き火台で思う存分キャンプファイヤーしたい!」と思う人もいると思います。そんな人は要チェックのアイテムを今回ご紹介しますので、ぜひご参考にしてくださいね!

『Poro Pit』をおすすめできる人はこんな人!

ここでは『Poro Pit』をおすすめできる人についてご紹介します。“直火型が使える”ということを前提としておりますので、ご了承ください。

大型の焚き火台が欲しい人

大きい焚き火台が欲しいという方に『Poro Pit』はおすすめです。

開口部が約450mmありますので、大きな薪や丸太をそのまま入れられるのが特徴。

大きな流木を拾ってそのまま使いたい!なんてときにも活躍してくれるでしょう。

迫力満点の焚き火をしたい人

コンパクトな焚き火台とは異なり、存在感抜群の『Poro Pit』は、キャンプファイヤーような迫力満点の焚き火が楽しめます。

煙が出にくい二次燃焼構造の焚き火台が欲しい人

『Poro Pit』は二次燃焼構造。薪などの燃焼物から出る煙をさらに燃やすことで、煙の発生を抑えられます。

そのため煙が圧倒的に少なくなりますので、煙が出にくい焚き火台を探している人におすすめです。

『Poro Pit』をおすすめできない人はこんな人!

ここでは『Poro Pit』をおすすめできない人についてご紹介します。

直火型の焚き火台は考えていない人

『Poro Pit』は直火型の大型焚き火台です。キャンプ場など直火禁止の場所で焚き火を考えている人はにはおすすめできません。

コンパクト&軽量な焚火台が欲しい人

開口部450mm&重量25kgの『Poro Pit』は大きくて迫力満点なのが魅力。コンパクトな焚き火台を求めている人にはおすすめできません。

『Poro Pit』の良いところとちょっと気になるポイント

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

ここでは『Poro Pit』のメリットついてご紹介します。

【良いところ】

  • 大型の焚き火台だから大きな薪や丸太をそのまま入れられる
  • 二次燃焼構造だから煙が出にくい
  • 燃え残りや灰が圧倒的に少ない
  • 迫力満点の焚き火が楽しめる
  • 仕事などで燃焼目的のアイテムとして活用できる

デメリットについてはこちら。

【ちょっと気になるポイント】

  • 直火型だからどこでも使えるわけではない
  • コンパクトではない
  • 重量が約25kgなので軽量ではない

大型で煙が出にくい焚き火台『Poro Pit』で迫力満点の焚き火を楽しもう!

今回は、北海道発の大型×無煙焚き火台『Poro Pit』をご紹介しました。

大きくて煙が出にくい焚き火台なので、キャンプファイヤのような迫力満点の焚き火が楽しめますよ!

現在、応援購入サービスMakuakeで購入が可能です!直火型が使用できる人は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?(2022年2月8日に支援終了)

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