キャンプやアウトドアでのおいしい食事づくりに欠かせないのがバーベキューコンロやグリル。さまざまな種類があるので、どれを選んだらよいか迷ってしまいますよね。そこで、バーベキューコンロやグリルの選び方のほか、ハピキャン編集部が厳選したおすすめ商品をレビュー付きで紹介します。

持ち物を減らしたいときにおすすめ! 焚き火台と兼用のバーベキューグリル2選

画像1: ライター撮影 https://happycamper.jp/_ct/17354865

ライター撮影

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焚き火台の種類によっては、バーベキューグリルと兼用できるタイプも。

ここでは厳選した2つを紹介します。

LOGOS(ロゴス)「LOGOS the ピラミッドTAKIBI L・コンプリートDX」

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画像24: 【レビュー付まとめ】バーベキューコンロ・グリルのおすすめ14選 卓上用から大人数ファミリー向け
ロゴス(LOGOS) LOGOS the ピラミッドTAKIBI L ・コンプリートDX 81064177 シルバー (約)幅39×奥行38.5×高さ35cm
総重量:(約)6.8kg
サイズ:(約)幅39×奥行38.5×高さ35cm ゴトク幅:(約)13.5cm 収納サイズ:(約)幅41×奥行26×高さ13cm
構成:本体、たき火ゴトク(串焼きプレート付)、アイアンロストル、ファイヤーラック、チャコールデバイダー×2、極太ステンネット×2、収納バッグ 主素材:ステンレス、スチール、鋳鉄、ポリエステル
強度が高いアイアンロストル、極太ステンネットが装備。オプションパーツのファイヤーラック、チャコールデバイダーが付いたコンプリートモデル。
自然にやさしい灰受け皿付きなので、直火禁止のキャンプ場でも、安心して本格的なたき火が楽しめる。
部門名: ユ...
¥23,980
2021-12-14 17:11

LOGOS(ロゴス)「LOGOS the ピラミッドTAKIBI L・コンプリートDX」は、ベーシックな焚き火台に、オプションパーツ3種類(チャコールデバイダー・ファイヤーラック・極太ステンネット)が付属するセット商品。

オプションパーツを活用することで、焚き火台としてだけではなく、バーベキュー、串焼き、鍋料理などの調理を楽しめるのが特徴です。

ゴトクの耐荷重は約10kgなので、ダッチオーブンでの調理も可能。

【スペック】

  • 使用時サイズ:本体…(約)39×38.5×28cm、ゴトク幅…(約)13.5cm
  • 収納時サイズ:(約)42×26.5×7.5cm
  • 重量:(約)3.1kg
  • 素材:ステンレス、スチール、ポリエステル
  • 付属品:焚火ゴトク(串焼きプレート付)、ワイヤーロストル、収納バッグ

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ZEN Products「ZEN PIT」をグリルにカスタマイズ! 焼き網やトングなどの小物は100均でそろえると便利

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ライター撮影

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「ZEN PIT」は、アウトドア用品のガレージブランド“ZENProducts”が製造・販売を手がける、ステンレス製の小型焚き火台。

パーツはすべてバラして収納できるので、コンパクトに持ち運べます。

バーベキューで使用するなら、焼網、トング、灰受け用アルミトレイなどの小物を100均でそろえて、オプションパーツ的に使うのがおすすめ。

一式まとめてもサイズがコンパクトなので、徒歩、自転車、バイク、電車などで移動するときにも便利です。

【スペック】

  • 使用時サイズ:(約)30×22×高さ20.5cm
  • 収納時サイズ:(約)28.5×20×厚さ1.05cm
  • 重量:0.7kg
  • 素材:ステンレス
  • 付属品:梁、火床、丸棒、ステッカー、保存袋

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焚き火台の中には、焼き網を置けばバーベキューグリルに早変わりするものが多くあります。

焚き火台選びの際は、ぜひ下記の記事もチェックしてください!

▼くわしくはこちらの記事で!

バーベキューコンロ・グリルでおいしいキャンプ飯を!人数にあわせて選ぶのがおすすめ

画像: バーベキューコンロ・グリルでおいしいキャンプ飯を!人数にあわせて選ぶのがおすすめ

バーベキューグリルとひと口にいっても、大人数に対応した大型サイズから、ソロキャンプ向けのコンパクトタイプまで、メーカーもラインアップもさまざま。

選ぶのに迷ったら、本記事で紹介したおすすめ商品やレビュー記事をぜひ参考にしてください。

使用シーンや用途に応じて、自分にぴったりの最強モデルを選んで、おいしいキャンプ飯を楽しみましょう。

(ライター:hayase)

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