こんにちは。布団よりシュラフ寝が好きなくにぱぐです。今回はデカトロンのブランド「FORCLAZ (フォルクラ) 」から発売された「キャンプ・ 登山・トレッキング シュラフ・寝袋 TREK 500 5°」について紹介をしてみます。初心者でも手を出しやすい価格帯ながら、なかなか使い勝手のよい、「これからキャンプをやってみたい」という人におすすめしたいシュラフですよ!

FORCLAZ (フォルクラ)「TREK500 5°」をオススメしない方

シュラフ「TREK500 5°」ですがこんな人にはオススメできません。

冬場のキャンプを検討している方

「TREK500 5°」は快適な温度を5度まで、限界温度を0度までとしています。

0度というと数字的には真冬の気温ですが、この数字について少し書いていくと、一般的な真冬用のシュラフは限界温度を-10度ぐらいとして記載しています。

もちろんメーカーによってこの辺の記載基準は違うため、信頼のできないようなメーカーだと、-15度の表記でも凍死しそうになることがあります。また個人ごとの体感による暑い・寒いも当然影響があります。

デカトロンは欧州規格に従って、独立した研究所 (AITEX) でテストした厳密な数字として記載をしています。それだけにこの数字はかなり信用できると思える一方で、「限界で0度」では、真冬用のシュラフとしてはやや戦力不足に感じます。

人によっては十分暖かいと感じられる可能性もあるものの、私としては凍えながら太陽が上がってくるのを待つのは非常につらいので、真冬のキャンプで寒さが厳しい場合は、もう一段階暖かい「TREK500 0℃」を検討いただくと良さそうです。

画像2: 【初めての寝袋はこれだ】コスパと寝心地の良さを兼ね備えたマミー型シュラフ「FORCLAZ (フォルクラ)  TREK 500 5°」とは
FORCLAZ (フォルクラ) キャンプ・ 登山・トレッキング シュラフ・寝袋 TREK 500 0℃
気温0°C以上のビバークで快適に眠れるシュラフ。
¥8,790 通常価格:(税込)

なお、この記事を書くにあたり、「TREK500 5°」を二度ほど使用し、最低気温16度~12度ぐらいを経験しましたが、特に暑くも寒くもなく、快適ではありました。

逆に言うと、それより寒い場合はやや厳しいのではないか? と感じはしましたが、ここは少し断言がしにくいです。

手足を伸ばして寝たい方

「TREK500 5°」は、形状としては比較的窮屈なマミータイプで、極端なストレッチ機能も有していません。

したがって、シュラフに体を収めてファスナーを完全に上げてしまうと、手足を伸ばしたりたりはほとんでできません。

この点、封筒型のほうがよい、という見方もできます。

手足を伸ばしたりができないと眠れない、という人はあえて「TREK500 5°」を使わなくてもよいと思います。ただ、ダブルファスナーにより足元は大きく広げられるので、夏場であれば足だけは思い切り伸ばすことはできますね。

初めてのシュラフならFORCLAZ (フォルクラ)「TREK500 5°」を買えば間違いない!

画像6: 出典:デカトロン

出典:デカトロン

私はそれなりに長くキャンプをやっていますし、シュラフも5種類程度は使用しています。

そうした目線であえて書くと、実際に使ってみる前は「TREK500 5°」の魅力をはっきりわからずにいました。登山用としては大きいし、そこまで保温性能が高いわけでもなく、ダウンシュラフに慣れてしまうと非常に中途半端なシュラフに思えたからです。

ただ、今回この記事を執筆するにあたり、初心者目線で見た場合どうか、で改めてよく考えてみたところ、「TREK500 5°」は「初めて買うシュラフ」としてはかなりよいものに思えました。

最大の理由はコストパフォーマンスです。

ダウンシュラフが良いものなのは間違いないのですが、何しろ高額です。家族全員分のものがいっぺんに揃えられる家庭はそんなにないでしょう。

化学繊維のシュラフに絞って見ると、格安なものを探せばもっと手軽なものはいくらでもあります。
ただ、ある程度保温能力があり、品質も良く、収納が簡単でかなり小さくなるというシュラフが7000円台で買えるのはとてもお買い得です。

ノーブランドの格安品と異なり(私は初心者の頃、そういうシュラフも使っていました)、毛が飛び出てきたり、変なニオイがしたりということもありません。品質面の良さは長く使えることに繋がります。

また、「収納が簡単」は見逃せないポイントです。

他メーカーの封筒型シュラフは、膝で押さえながら小さく丸めていったり、ダウンシュラフも収納バッグがギリギリのサイズだったりで、実は誰でもすぐにしまえるものではありません。

やっと収納したとしても、なぜか当初より大きくなっていて、積載の邪魔になるなんてこともあります。そのためシュラフは結構撤収の障害になりがちなのです。

その点「TREK500 5°」なら、女性や子供でもかなり仕舞いやすいので、初めてのキャンプで慣れない撤収作業に四苦八苦しそうな時、家族で分担して片付けられます。これだけでも気持ちの余裕が相当違います。

見た目もオシャレで、チープな感じがしません。

こういうシュラフ、私がキャンプを始めたときにあればよかったになあ…としみじみ思わせてくれるギアでした。デカトロンのキャンプギアは本当の意味での初心者向けのものがたくさんあります。
これからキャンプを始めたい人ほど、デカトロンの魅力に触れてほしいです。

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