【8位】 トーキョーキャンプ「焚き火台」
続いては、ソロキャンプに持っていきたいカッコいい焚き火台をご紹介します!
トーキョーキャンプ「焚き火台」商品スペック
ピコグリル398のオマージュ品かと思ったんですが、実際買ってみると、ピコグリル398と違ってかなりガッシリした頑丈な造りで、デザインもかなりカッコいいです。
- サイズ:33✕26.6✕4.8cm
- 重量:965g
- 素材:ステンレス
- 価格:4,980円(税込み)
コスパ◎のカッコいい焚き火台
組み立てた焚き火台単体として、スタイルが良いと思います。
それでいて、お値段はピコグリル398と比べてかなり抑えめなので「これからキャンプを始めるよ!」という人には買いやすい値段ですよね。
ソロで焚き火をする人には、造り、デザイン、価格のバランスが良いなと思いました!
こんな人におすすめ!
これからキャンプを始めたいソロキャンパー。造り、デザイン、価格にこだわりたい人。
【軽量かつコンパクト】 荷物のサイズダウンで、何かとかさばってしまうキャンプギアに少しでもゆとりができることは、ソロキャンプからファミリーキャンプ、BBQや釣り、さらにはバイクツーリングやトレッキ...
【7位】 ナフコ「Nシチリン」
またまたホームセンター商品が登場!
ナフコ「Nシチリン」商品スペック
一見すると普通の角型の七輪ですが、手前に付いてるバーを持ち上げることによって、焼き網ごとそのまま持ち上がって炭の継ぎ足しが非常に簡単な七輪なんです!
- 焼き面サイズ:35✕21cm
- サイズ:35.5✕21.5✕15cm
- 価格:3,580円(税込み)
バーの上げ下げで炭の調整が簡単
「火を強火ゾーンと弱火ゾーンに分けたい」という時にも、いつでもバーを持ち上げるだけで簡単に調整できます。
お肉の油が落ちて火が上がり、食材が焦げてしまうということがよくありますよね。
そんな時もバーを上げて、焼きすぎてしまった食材を一旦避難させることができます。
キャンプへの持ち出しもOK
コールマンのような鮮やかな色合いも良いんですよね。
私は主に庭キャンアイテムとして使っていますが、キャンプでも問題なく使えると思います。
薄型コンパクトにはなりませんが、珪藻土で作られた本格的な七輪に比べたら軽いですし、携帯性も良好だと思います。
何でもおいしく焼ける
焚き火もできないことはありませんが、向いているのは炭焼きの調理。
焼き肉、魚、焼き鳥、何でもおいしく焼けるので万能な角型七輪だと思います。
炭を使うので、庭でやるときには近所の迷惑にならないか注意して判断してくださいね。
こんな人におすすめ!
コスパが良くて、おいしく焼ける角型七輪が欲しい人。
この七輪の造りで日本製、このお値段というのは、やっぱりホームセンターアイテムの強みかなと思いますね。
[特長]:
■炭足しカンタンシチリン
■炭足しに便利な網リフトアップ式
■日本製
[仕様]:
■焼き面サイズ約35cm×約21cm
[サイズ]:
35.5cm x 21.5cm x 15cm