アメリカ在住のキャンプライター舟津です。キャンプに出掛けるとき「Just in Case(=念の為)」で荷物が増える我が家。しかし、車に詰めるスペースは限られています。そこで、我が家はヒッチキャリアで荷物スペースを拡張しています。今回は、車の後ろに外付けするヒッチキャリアのメリット・デメリットやおすすめアイテムなどを交えて徹底紹介したいと思います。

ヒッチキャリアのメリットを5つ

ヒッチキャリアを使用して2年。ヒッチキャリアのメリットを紹介します。

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

【メリットその1】積載量アップ

一番のメリットはやはり積載量がアップすること。ヒッチキャリアの種類にもよりますが、我が家はヒッチキャリアの上に2つクーラーボックスを置いています。

また、我が家はアンティークショップ巡りも好きですが、このスペースがあるとイスなどトランクスペースに入らないモノも置くことができます。

【メリットその2】荷物の出し入れが簡単

テトリスのように荷物を積むと、下の荷物だけ取りたいときなかなか取り出せません。また、ルーフキャリアの荷物も取りだすとき腰に負担がかかります(筆者は一度ぎっくり腰になったため腰への負担には気を付けています)。その点、ヒッチキャリアは荷物が取り出しやすく腰への負担も少ないです。

【メリットその3】テーブル代わりに使える

ヒッチキャリアは荷物を載せてないときは、テーブル代わりになります。我が家はここでコーヒーを沸かし飲むのが定番です。

【メリットその4】汚れているものや匂いがあるものを載せられる

車内に置きたくない匂いが強いモノや、雨や泥で汚れたキャンプギアなどをここに置けば、車のトランクの汚れを防げます。

【メリットその5】キャンプ玄人に見える

コレを付けていると何十年もキャンプに行っている人のように見える!車好きの人は、車のカスタムの一環として取り付けるのもかっこいいです。

ヒッチキャリアのデメリットを5つ

メリットばかりではありません!ヒッチキャリアの“ちょっと”という部分は…

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

【デメリットその1】駐車&運転に注意が必要

私が住むアメリカは駐車スペースが広く、ヒッチキャリアを付けていても問題なく駐車できますが、日本の場合、駐車スペースが狭いところが多いので、付けているときは注意が必要。

また、運転するときもいつもより車の長さがあることを頭にいれ、車線変更をしなければならず、ちょっと運転に気を使います。

【デメリットその2】ヒッチキャリアを収納する場所が必要

使わないとき畳めるヒッチキャリアもありますが、ヒッチキャリアを車から外すと、それを収納する場所が必要になります。

【デメリットその3】天候によっては載せているモノが濡れたり、汚れたりする

車のトランクは雨でも濡れる心配はありませんが、ヒッチキャリアに載せているモノは雨が降れば濡れます。また、天板は網状のモノが多く、下から泥ばねや石が跳ねることもあります。

それを防ぐため、ビニールカバーを下に敷いたり、雨に強いボックスを用意して、その中にギアを入れるようにしましょう。

【デメリットその4】荷物が盗難される恐れがある

ヒッチキャリアに載せているモノは、ヒッチカバーをかけていても簡単に誰でも取り出すことができ、置いているモノが盗難される恐れがあります。

それを予防するため、我が家はチェーンの錠をかけて簡単に取られないようにしていますが、高価なギアはここに置かないようにしたほうがよいでしょう。

【デメリットその5】初期費用がかかる

ヒッチメンバー付きでない車の場合は、ヒッチメンバーも取り付ける必要があり、ヒッチキャリア自体はさほど高くないですが、初期費用がかかります。

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