【紹介ギア7】キャンプでも熱々のたこ焼きが食べられる「ロゴス:たこ焼きボールメーカー」
「キャンプでも熱々のたこ焼きが食べたい!」そんな願望を持つキャンパーさんにおすすめなのが「ロゴス:たこ焼きボールメーカー」
たこ焼きボールメーカーの大きさは、一般的なホットサンドメーカーと同程度。そのため持ち運びがしやすく、ピクニックにも持っていけちゃう調理器具です。
熱源はカセットコンロやシングルバーナーで大丈夫です。
シングルバーナーだと安定感に欠けるので、別途五徳を準備することをおすすめします。
あとはたこ焼きの生地を流し込み、丁寧に焼き上げれば熱々たこ焼きの一丁あがり!
たこ焼きボールメーカーは上下分離式となっており、片面で9個のたこ焼きを作れます。そのため熱源を複数用意すれば同時に18個のたこ焼きを焼くことができます。
ちなみに、上下セットで使用すればベビーカステラだって作れますよ♪
主食となるたこ焼きから、おやつのベビーカステラまでたこ焼きボールメーカーひとつで作れちゃうのは良いですね!
番組ロケでは空のペットボトルを使用してたこ焼きの生地を作っていました。
これなら手を汚すことなく生地が作れ、そのままたこ焼きボールメーカーに注げるので一石二鳥。このアイデアは次のキャンプで真似させてもらおっと(笑)
ひとつあればキャンプが盛り上がること間違いなしの「ロゴス:たこ焼きボールメーカー」
お値段も4,950円(税込)とお手軽なので、持っておいて損はしませんよ!
【製品スペック】
総重量:(約)600g
サイズ:(約)幅35.5×奥行14×高さ5cm
収納サイズ:(約)幅15.5×奥行19×高さ5cm
主素材:アルミ、スチール
【紹介ギア8】無骨な焚火台「ペトロマックス:ファイヤーボウル fs-56」
溢れ出る無骨感が特徴の「ペトロマックス:ファイヤーボウル fs-56」
ファイヤーボウルには「fs-38」「fs-48」「fs-56」と3種類あり、シーズン22で登場したのは一番大きい「fs-56」でした。
幅は56cm、重さは約6.0kgと焚火台の中でも重量クラス。しかしながら、3本の脚は取り外しができるので持ち運びは容易です。
ファイヤーボウルは焚火台として使用できるのはもちろんのこと、食材を焼くための鉄板としても活用することができるのです。
コストコで売っているような大きい一枚肉を豪快に焼いてみたいなぁ〜!
またファイヤーボウルの堅牢さも魅力のひとつです。
番組ロケでは瓦そばを作るために、レンガと瓦を上に載せていましたが全く問題ありませんでした。
ここまでタフに使えるのはキャンプシーンにおいて頼りになりますね!
【製品スペック】
サイズ:φ 56 × 26cm
重量: 約6㎏
材質: スチール
番組本編では他にもキャンプギアが多数登場!見逃すことなかれ!
この記事では番組本編に登場したキャンプギアを8つ紹介させていただきました。
筆者的にはどれも欲しくなる様なギアばっかりでしたが、読者のみなさんはどうでしたか?
おぎやはぎのハピキャンシーズン22では、他にも魅力的なキャンプギアが登場しています。どんなギアが登場するかはみなさんの目で直接ご覧になってくださいね!
この記事を最後までご覧いただきありがとうございました!
【おぎやはぎのハピキャン】
●放送:メ~テレ(東海3県/愛知・岐阜・三重)地上波にて放送。
ほか地上波各局でも放送中! 放送局・放送日時など詳しくはこちら。
●配信:毎週金曜日よりWebメディアにて2週間無料配信!
●過去の放送はハピキャン公式YouTubeでも配信中
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