タープは強い日差し、雨、風などを除けるのに役立つ便利なギア。キャンプやアウトドアで快適に過ごすための必需品です。形、サイズ、デザインにいたるまでさまざまな種類があり、どれを選んだらよいか迷ってしまう人も多いのでは? そこで、コールマンやスノーピークなどのおすすめ商品のほか、選び方や張り方も紹介します。

【初心者向き】ヘキサタープのおすすめ2選! スノーピークやコールマンの人気モデル

タープ初心者には、簡単に設営できるモデルがおすすめ。

ここでは、手軽に設営できる上、気分が上がるおしゃれなデザインの人気タープ2つを紹介します。

Snow Peak(スノーピーク)「アメニティタープ ヘキサLセット」 ソロからファミリーまで使える!

画像2: ライター撮影 happycamper.jp

ライター撮影

happycamper.jp
画像2: 【まとめ】愛用者おすすめ!キャンプ用タープ8選 人気ブランドから玄人ウケのものまで
スノーピーク(snow peak) アメニティタープヘキサLセット TP-851SR
● 材質:210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工
● キャリーバッグサイズ:80×17×22(h)cm
●重量:7.5kg
¥29,480
2021-07-09 14:35

Snow Peak(スノーピーク)の「アメニティタープ ヘキサLセット」は、初心者でも設営しやすいエントリーモデル。

ソロからファミリーまで使える、余裕の大きさです。

ポールとペグも付属するので、別途用意する必要がなく、購入後すぐに使えるのがうれしいポイント。

設営時のフォルムが美しく、見た目もおしゃれです。

【スぺック】

  • タイプ:ヘキサタープ
  • サイズ:1,220×780cm
  • 収納サイズ:80×17×高さ19cm(キャリーバッグサイズ)
  • 重量:7.9kg
  • 付属品:スチールポール、スチールペグ、自在付ロープ、コネクションテープ、キャリーバッグ、ポールケース、ペグケース

▼レビュー記事はこちら!

テントを併用するときは、中級以上のベテランキャンパーに見える「小川張り」に挑戦するのもおすすめ。

▼ヘキサタープでできる小川張りの方法はこちらの記事で!

Coleman(コールマン)「XPヘキサタープ/MDX」 設営&撤収が簡単!

画像3: ライター撮影 happycamper.jp

ライター撮影

happycamper.jp
画像3: 【まとめ】愛用者おすすめ!キャンプ用タープ8選 人気ブランドから玄人ウケのものまで
コールマン(Coleman) タープ XPヘキサタープ MDX グリーン 2000028621
サイズ:使用時/約460×435×高さ230cm、収納時/約直径18×74cm、メインポール・サイドポール/約直径19×長さ180mm
重量:約7.6kg
材質:タープ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO PU防水、シームシール)、ポール/スチール
耐水圧:約1500mm
付属品:サイドポール×2、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバック
¥13,006
2021-07-09 14:41

Coleman(コールマン)の「XPヘキサタープ/MDX」は、、ポールがX字になっているという構造上安定しやすく、設営が簡単にできるのが魅力。

そのため、初心者でも取り扱いやすいモデルです。一人で設営することも可能。

アレンジ性も高く、ロープの張り方を変えることで日陰の面積を増減できて便利。

画像4: 【まとめ】愛用者おすすめ!キャンプ用タープ8選 人気ブランドから玄人ウケのものまで

付属のサイドポールを使ってアレンジすれば、外からの視線をシャットアウトし、プライベート空間を確保するのにも役立ちます。

【スぺック】

  • タイプ:ヘキサタープ
  • サイズ:(約)460×435×高さ230cm
  • 収納サイズ:(約)直径18×74cm
  • 重量:(約)7.6kg
  • 付属品:サイドポール、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバック

▼愛用者レビューはこちら!

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