タープの醍醐味といえば、環境に応じてアレンジを楽しめることではないでしょうか? アレンジの中でも、最もメジャーな設営方法である『小川張り』はマスターしておきたいところ。今回は小川張りが大好きな筆者が実際にタープを設営してきましたので、小川張りの設営方法に加え、基礎知識などもお伝えしていきます!

【小川張り】キャンパーなら知っておきたい! 「セッティングテープ」利用でテントとタープを連結設営!

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

セッティングテープを使ってテントとタープを連結する『小川張り』は、キャンパーなら一度はやってみたい憧れの設営方法です。

【小川張り】名前の由来は? テントの老舗ブランドogawaから!

そもそも、小川張りの『小川』は、テントの老舗ブランドogawaを引き続ぐキャンパルジャパン社(旧:小川キャンパル社)が由来です。自社製品でテントとタープの連結を紹介したことから、キャンパーたちの間で『小川張り』という言葉が広まりました。

【小川張り】には専用のセッティングテープが必要! 自作で代用も◎

小川張りに必要な道具は、以下の4つです。

  • テント
  • タープ
  • タープのメインポール2本
  • セッティングテープ

セッティングテープには、ロープの長さやポールの位置を調節しやすいように、長さ調節部品や多数のハトメがついています。

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

ベテランキャンパーの中には、自作したりロープで代用する人もいますが、破損等のトラブルがあってはいけませんので、キャンプに慣れていない初心者キャンパーさんは既製品を使用しましょう!

「連結ロープ タープセッティングテープ」

画像1: 【小川張り】テントとタープの連結に挑戦しよう! メリット・デメリットもご紹介★
連結ロープ タープセッティングテープ VP160309J11 ビジョンピークス VISIONPEAKS ヒマラヤ PayPayモール店 - 通販 - PayPayモール
ヒマラヤ PayPayモール店 | 連結ロープ タープセッティングテープ VP160309J11 ビジョンピークス VISIONPEAKS

【小川張り】メリットは? コンパクト・雨天時に強い・防風&日除け・ビジュアル★

筆者が考える小川張りのメリットは4つあります。

【小川張り】メリット1:コンパクト! 「テント」と「タープ」を手軽に設営できる!

フリーサイト・区画サイト問わず、テントを設営できるスペースや形はさまざま。

テントとタープを設営しようと思ったのに、広さが足りずにサイトレイアウトに苦労した経験はありませんか?

画像: 筆者撮影 林間サイトや小さめの区画サイトは配置が難しいですよね!

筆者撮影 林間サイトや小さめの区画サイトは配置が難しいですよね!

そんな時は、小川張りがうってつけ!

タープの中にテントを収めてしまうので、タープ+セッティングテープ(延長テープ)分のスペースさえ確保できればOKなんです。

【小川張り】メリット2:雨に強い! 雨の日でもテントとタープ間を濡れずに移動できる

小川張りなら、雨が降っていたとしても、テントから居住空間であるタープへの移動がスムーズです。横殴りの雨でない限り、濡れることなく快適な時間を過ごせます。

【小川張り】 メリット3:防風&日除けに効果的!

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

風向きや太陽の位置を意識した設営ができれば、防風&日除けの効果が期待できます。テントの出入り口付近ではしっかりと守ってくれて、タープの先端側に行けば自然を感じられるといういいとこ取り。

「おこもりキャンプは嫌だけど、快適な空間がほしい!」というワガママに応えてくれる設営方法ですね。

【小川張り】メリット4:ビジュアル! とにかくカッコいい!

いろいろメリットはありますが、なんと言っても見た目のカッコよさが最大の魅力ではないでしょうか?

筆者がキャンプを始めた頃、目に飛び込んでくる小川張りのイケメンっぷりに、毎回キュンキュンしたものでした……。

小川張りは、ヘキサタープ(六角形)の他、レクタタープ(長方形)やオクタタープ(八角形)でも設営可能なので、まずは手持ちのタープで挑戦してみてくださいね!

画像1: 筆者

筆者

私はヘキサタープのシャープなシルエットにときめいちゃう♪

「スノーピーク(snow peak) テント エントリーパック」

画像2: 【小川張り】テントとタープの連結に挑戦しよう! メリット・デメリットもご紹介★
スノーピーク(snow peak) テント エントリーパックTT SET-250H 4人用 (新品番)
● 材質:[テント] 本体/75Dポリエステルタフタ、PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン加工、UV加工インナーテント/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス、PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・フレーム/A6061(φ13mm) [ タープ]本体/210Dポリエステルオックス、PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン加工、UV加工
●重量:テント / 7.9kg、タープ / 7.9kg
●収納サイズ:テント / 66×25×25(h)cm、タープ / 80×17×22(h)cm
●セット内容:[テント]テント本体、フレー...
¥48,452
2021-01-24 20:04

【小川張り】唯一のデメリットは? 強風時には注意して!

これまで小川張りを褒めちぎってきましたが、気になるポイントもあります。

【小川張り】唯一のデメリット? 耐風強度が弱い

小川張りは延長ロープの先にポールを設置するため、通常のタープの設営方法に比べると強度が落ちます。強風に煽られた場合、ペグが抜けてタープが倒壊してしまう心配もあるんです。

飛んでいったペグやポールによって人に危害を加えてしまうことだってあり得ますので、強風時は小川張りをしないのがベターです。

This article is a sponsored article by
''.