そのコンパクトさと扱いの手軽さで多くのキャンパーに支持されているSOTOのレギュレーターストーブST-310。今まで様々なブランドから遮熱板を兼ねたST-310用のミニテーブルが販売されていましたが、ついにSOTOからも専用のミニテーブルが販売されました。さっそく購入した筆者が、徹底チェックしていきます!
ダイソーメスティンなら『ST-310』も一緒に収納可能!
収納袋のスペース的に、あまり厚みのあるものは入れられなさそう……。ということで、筆者が持っている一番小さなメスティン『ダイソーメスティン』の収納にチャレンジ!
並べて見た感じ、いけそうです!
写真では中身が見えませんが、入りましたー!
『ダイソーメスティン』と『ST-310』の両方が入っています。ガスボンベまではさすがに入れられませんが、この2点も一緒に収納できれば万々歳ですね。
トランギアのメスティンも試してみましたが、さすがにパツパツでこれ以上入りませんでした。
『ミニマルワークトップ』はソロキャンプからファミリーキャンプまで大活躍間違いなし
『ST-310』の輻射熱からガスボンベを守り、スペースの有効活用もできる『ミニマルワークトップ』。
ソロキャンプでもファミリーキャンプでも、どうしても調理スペースはごちゃついてしまうのですが、『ミニマルワークトップ』があれば、それだけでミニキッチンスペースができたり、トップボード部分で調理中の鍋の仮置きができたり、具材のカットができたり、使う人によって様々な使い方ができます。
『ST-310』ユーザーで、遮熱テーブルの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね!
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