どうも、足の爪切りを忘れがちなカノカン⁺です。ついに夏到来!近年は40℃近い気温になることもしばしばです。今回は、茹だるような暑さでも食欲亢進に活躍してくれるあのアイテム。自宅はもちろんのこと「キャンプ」や「お庭キャンプ」でも流しそうめんが楽しめて、子供達にも大人気なBRUNO(ブルーノ)の「流しそうめん」のご紹介です。

実際に使用した感想や気になる点は?

ここからは、実際にBRUNO(ブルーノ)の「流しそうめん」を使用した感想や気になる点を解説していきます。

使用した感想:大人数向けではないがとにかく盛り上がる!

画像13: 筆者撮影

筆者撮影

想像以上のパワーがあるのでよく流れます。モーター音もほとんど気になりません。

そうめんを一度に入れ過ぎると動きが止まってしまうため、こまめに投入する必要があるので「そうめん奉行?」が一人いると頼もしいです。

画像14: 筆者撮影

筆者撮影

コンパクトが故に大人数向きではありません。大人二人、子供二人位が丁度いいように感じます。

一回り大きいサイズの「流しそうめん グランデ」も販売されていますので、大人数で流しそうめんがしたい方はこちらがおすすめです。

画像3: 【BRUNO(ブルーノ)「流しそうめん」レビュー】自宅でもキャンプでも! 子供も大人も楽しめる食体験をしよう
[ブルーノ] 流しそうめん機 グランデ BHK246 BRUNO 【6760832】アイスブルー -
サイズ:約W45.5×H23×D33cm 重量:約1500g
カラー:【6760832】アイスブルー
素材:ABS樹脂、AS樹脂、シリコーンゴム
仕様:電源:単1形電池×2(別売)
備考:1年保証
¥5,500
2021-07-13 16:36
画像15: 筆者撮影

筆者撮影

一番は何よりも盛り上がります。子供たちは毎回大はしゃぎ。流しそうめんはちょっとしたアトラクションの要素もあるので、楽しみながら、普段よりも多く食べてくれます。

そうめんを掴むのに少しコツがいるので、小さいお子さんはお箸の訓練にもなりそうです

以前はそうめんと一緒にミカン缶を流しましたが、子供達が「そうめん無視してミカンを奪い合う骨肉の争い」を始めてしまったため、それ以降食後に流すようになりました(笑)

気になる所:電池残量計があるとベスト……!

画像16: 筆者撮影

筆者撮影

BRUNO(ブルーノ)の「流しそうめん」には電池残量計がありません。

電池交換のタイミングは、完全に止まるか、なんとなくパワーが弱くなったと感じた時など、曖昧になってしまいます。

画像17: 筆者撮影

筆者撮影

使用後に本体を裏返してみると、そうめんが絡まっています。毎回確認しますが、必ず1~2本スピナーに絡みます。これが多くなると動きが止まってしまうので、使用後は毎回簡単なお手入れをしましょう

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