どうも、足の爪切りを忘れがちなカノカン⁺です。ついに夏到来!近年は40℃近い気温になることもしばしばです。今回は、茹だるような暑さでも食欲亢進に活躍してくれるあのアイテム。自宅はもちろんのこと「キャンプ」や「お庭キャンプ」でも流しそうめんが楽しめて、子供達にも大人気なBRUNO(ブルーノ)の「流しそうめん」のご紹介です。
実際に使用した感想や気になる点は?
ここからは、実際にBRUNO(ブルーノ)の「流しそうめん」を使用した感想や気になる点を解説していきます。
使用した感想:大人数向けではないがとにかく盛り上がる!
想像以上のパワーがあるのでよく流れます。モーター音もほとんど気になりません。
そうめんを一度に入れ過ぎると動きが止まってしまうため、こまめに投入する必要があるので「そうめん奉行?」が一人いると頼もしいです。
コンパクトが故に大人数向きではありません。大人二人、子供二人位が丁度いいように感じます。
一回り大きいサイズの「流しそうめん グランデ」も販売されていますので、大人数で流しそうめんがしたい方はこちらがおすすめです。
一番は何よりも盛り上がります。子供たちは毎回大はしゃぎ。流しそうめんはちょっとしたアトラクションの要素もあるので、楽しみながら、普段よりも多く食べてくれます。
そうめんを掴むのに少しコツがいるので、小さいお子さんはお箸の訓練にもなりそうです。
以前はそうめんと一緒にミカン缶を流しましたが、子供達が「そうめん無視してミカンを奪い合う骨肉の争い」を始めてしまったため、それ以降食後に流すようになりました(笑)
気になる所:電池残量計があるとベスト……!
BRUNO(ブルーノ)の「流しそうめん」には電池残量計がありません。
電池交換のタイミングは、完全に止まるか、なんとなくパワーが弱くなったと感じた時など、曖昧になってしまいます。
使用後に本体を裏返してみると、そうめんが絡まっています。毎回確認しますが、必ず1~2本スピナーに絡みます。これが多くなると動きが止まってしまうので、使用後は毎回簡単なお手入れをしましょう