価格もお安めで、持ち運びのしやすい折り畳み式。メリットだらけで注目度の高いFIELDOOR(フィールドア)の『アイアン薪割り器』を実際に購入して使用してみました! 今回は、ファミリーキャンプで使用している筆者が『アイアン薪割り器』を徹底レビューします!

FIELDOOR(フィールドア)はこんなブランド

FIELDOOR(フィールドア)は、株式会社クローバーが展開する、通販を中心としたアウトドアブランドです。

テントやタープ、テーブルや椅子など、デザインにもこだわったリーズナブルで高品質な製品を数多く企画販売しています。

その低価格さから、アウトドア初心者でも手に取りやすく、注目されているブランドです。

かゆいところに手が届くブランド!

筆者個人的には『かゆいところに手が届くブランド』として、日頃からとてもお世話になっています。

高級なアウトドアギアも多い中、ハイスペックでありながら衝撃の低価格でさまざまな商品を発表してくれるのが、FIELDOOR(フィールドア)です。

キャンプ初心者や、プチプラでキャンプをしたいという方にもおすすめできるブランドです!

気軽に購入できる価格帯が高ポイント!

アイアン薪割り器のパイオニアとして有名な『キンドリングクラッカー』というアイテムがあります。"キンクラ”と呼ばれ愛用者も多い人気商品ですが、価格帯はおよそ15,000円程度。※価格は各通販サイトによって多少価格が変わります。

セールになることもあまりないので、購入する場合は、このくらいの価格となるでしょう。

▼"キンクラ"のレビュー記事はこちら!▼

一方、フィールドアの『アイアン薪割り器』はおよそ7,000円!驚きの半額以下です。

以前からキンドリングクラッカーのことが気になっていた筆者が知人からキンドリングクラッカーを借りて試したところ、焚き付け作りの手軽さに感動。ずっと購入を検討していましたが、15,000円という価格に購入を思い悩んでいました。

そんな頃に見たフィールドアからの『アイアン薪割り器』販売の発表。お値段を見て、即決しました!

折り畳み可能でコンパクト 積載に響かないのも嬉しいポイント!

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

注文した『アイアン薪割り器』が届いて驚きました。

思っていたよりも箱が小さい! この箱の中に製品がどう入っているのか……早速開けてみました。

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

中には、取り扱い説明書と六角レンチ、コンパクトに収納された本体が入っていました。

ここから六角レンチで組み立てるんですね。

キンドリングクラッカーの場合、キャンプに持っていくにあたってはかさばることもちょっぴり難点でした。

もちろん組み立てた状態で持ち運んでもいいのですが、ここまでコンパクトになってくれるのは積載には嬉しいポイントです。

反面、現地で組み立てる手間はかかってしまいますが、持ち運びのしやすさを優先させたい方にはおすすめです。

This article is a sponsored article by
''.