キャンプに欠かせない焚き火。ひんやり冷えた夜の空気の中で、揺らめく炎を見るのはとても癒されますよね。焚き火では焚き付けがないとうまく火が起こせませんが、この焚き付け作りに絶大な効果を発揮してくれるのが『キンドリングクラッカー』です。実際にどれだけ便利なのか、ファミリーキャンパーである筆者ファミリーが体験してみました。

スピーディー・簡単・安全の3拍子揃った『キンドリングクラッカー』 +ハンマーで簡単に薪割りが可能

焚き火に欠かせない薪ですが、焚き火をするにあたって購入した薪が太すぎて、うまく着火しないトラブルを経験したことはありませんか?

薪の太さはキャンプ場やホームセンターによってまちまち。筆者も、キャンプ場に向かうホームセンターで買った薪が太すぎて、焚き火で燃やせなかった経験があります。

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

斧があれば薪割りもできますが、女性や子供には難しいですし、薪が太すぎると男性でもうまく薪割りができない場合もあります。我が家はナイフでバトニングして薪割りをしていますが、やはり力もコツも必要で、時間もかかります。

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

当然ながら子供がひとりでバトニングするのは大変危険です。

しかし、子供も薪割りや火起こしなどに興味を持ち、経験したがったりしますよね。その興味の芽は摘んでしまいたくないのが親心。できるだけたくさんの経験をさせてあげたい。でも、斧やナイフはまだ危ない……。

そこでずっと気になっていたのが、誰でも「スピーディー・簡単・安全」に薪割りができる『キンドリングクラッカー』の存在。先日知人に借りることができたので、実際にキンドリングクラッカーを使った薪割りを体験してみました!

『キンドリングクラッカー』とは? キャンプ・焚き火で活躍すること間違いなし!薪割り専用の道具

従来の薪割りは、斧や鉈などの刃物を使用しますが、『キンドリングクラッカー』はハンマーひとつで薪を割ることができる画期的な仕組みの薪割り専用の道具です。

『キンドリングクラッカー』が誕生したのは、2013年、ニュージーランド。

斧で焚き付けを作るお母さんの手のケガを心配して、エーラ・ハッチソンという13歳の少女が考案したそうです。

現在では『キンクラ』の愛称で世界12か国で愛用されており、数々の賞を受賞しています。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

一緒に、キンドリングクラッカー用のハンマー『ファイヤーサイドストライカー』も貸していただきました。

【製品仕様 】
■ブランド名:Kindling Cracker
■商品名:キンドリングクラッカー
■サイズ:直径190(リング外径)×H310mm
■素材:ダクタイル鋳鉄
■重量:4.8kg
■生産国:オーストラリア製
※太さ14cmまで、長さ25~50cmの薪に対応

画像1: 【キンドリングクラッカー】斧なしで誰でも薪割りが簡単に 使い方からコツまでご紹介
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2020-11-28 14:56
画像2: 【キンドリングクラッカー】斧なしで誰でも薪割りが簡単に 使い方からコツまでご紹介
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商品名:Fireside Striker 1000 ファイヤーサイドストライカー1000
メーカー型番:71110
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2020-11-28 14:59

重さは4.8kg。鋳鉄製なので、ずっしりとした重量がありますが、10歳の長男でも軽々持ち上げられます。

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筆者撮影

6歳の次男も難なく持ち上げられました。

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筆者撮影

ノーマルサイズのほかにキングサイズもあるようですが、キャンプで使う分にはノーマルサイズの方で十分です。

『キンドリングクラッカー』の使い方 薪がパッカーーン!子供でも楽しく簡単に薪割りができて超便利

1.薪をリングに通し、片手で薪を支えながら軽くハンマーで叩いて薪を刃部分に食い込ませます。

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筆者撮影

2.支えの手を外し、ハンマーで叩きます。

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使い方はたったこれだけです。10歳の長男も簡単に薪を割ることができました。

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筆者撮影

写真のように、木の繊維に沿って刃が食い込んでいって、パカーンと割れる仕組みです。

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6歳の次男もやってみました。

ハンマーが重いので、薪の上部をうまく叩くのにやや苦戦していたようですが、少しずつコンコン叩いて薪割りができました!

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筆者撮影

薪がパカーンと割れる感覚が面白くて、何度も何度も叩いていました!

このあと、長男と次男で『キンドリングクラッカー』の取り合いが始まります。予想はしていましたが、やっぱり……(笑)

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順番に仲良く薪割りしてくださいね。

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