両手が使えて便利なLEDヘッドライト2選! 登山や夜ウォーキングにもおすすめ! ジェントス・ペツル
暗い時間帯に両手を使った作業や登山などをするときは、LEDヘッドライトが便利。
ライトを手で持たなくても、照射したい方向に頭を向けるだけで、周囲を明るく照らせます。
GENTOS(ジェントス)「ヘッドライトHC-24BK」 超軽量&小型で明るい!
GENTOS(ジェントス)の「ヘッドライトHC-24BK」は電池を含む総重量が32gと超軽量。
頭や首に負担がかかりにくく、ストレスフリーで装着できるのがうれしいポイント。
首掛けもできるので、ヘアスタイルを崩したくない方にもおすすめです。
【スペック】
- 重量:32g(電池含む)
- サイズ:W40×H36×D40mm
- 収納サイズ:-
- 明るさ:最大20lm
- 電源:リチウムボタン電池CR2032×2個
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PETZL(ペツル)ヘッドライト「TIKKINA(ティキナ)」 安価でハイスペック!
最大照射力が250ルーメンと、バツグンの明るさを誇る、PETZL(ペツル)のヘッドライト「TIKKINA(ティキナ)」。
暗所でも、足元がまぶしすぎるほどよく見えて、安全に歩けます。
最大照射距離は60mで、近距離をワイドに照らすのに最適。
IPX4(防沫形)相当の防水性能もあります!
ハイスペックなのに、Amazonなどの大手通販サイトで3,000円をきる価格で購入できるのも魅力。
【スペック】
- 重量:81g
- サイズ:(約)径8.5cm×高さ11cm
- 収納サイズ:-
- 明るさ:6~250lm
- 電源:単4形乾電池×3本
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【その他あると便利なLEDライト】手持ちで使える懐中電灯がおすすめ! 防災用に備えるのも◎
アウトドアシーンでは、ランタンやヘッドライトを使うのがポピュラーですが、防災用品としては手持ちで使える懐中電灯もひとつあると便利。
キャンプでもパーソナルハンディライトにしたり、防災用品として気軽に使える場所に保管したり、何かと役立つアイテムです。
▼おすすめの懐中電灯はこちら!
LEDライトを活用して、夜のアウトドアシーンをおしゃれに演出! 防災用品にもおすすめ
LEDライトは白熱電球のように熱くならず、火も使わないので、安全に使用できるのが魅力。
デザイン性が高いものなら、空間をおしゃれに演出できます。災害時にも役立つので、防災用品として備えておくのもおすすめ。
ひと口にLEDライトといっても、デザイン、機能、サイズにいたるまで、多彩なラインアップがあります。用途、使用シーン、好みのスタイルなどにあわせて、適したものを選びましょう。
(ライター:hayase)