機能性&耐久性の高い懐中電灯は夜のキャンプやアウトドアの必需品 万が一のときにあると便利
懐中電灯は、頭に付けるヘッドライトとは異なり、手に持って照らしたい場所に向けるという使い方をします。たとえばキャンプでトイレや炊事場に行くときに持ったり、固定して作業する場所を全体的に照らしたりと、便利に使えますよ!ここからは、懐中電灯の中でも高機能で明るく耐久性に優れたものをご紹介します。
【キャンプ・アウトドアおすすめ懐中電灯①】ジェントス『GF-016RG』 USB充電式で防水性◎
本体重量:約297g(電池含む)
素材・材質:アルミニウム
原産国:中国
セット内容・付属品:本体、パワーストラップ、専用ポーチ、ACアダプタ、専用充電ケーブル、専用充電池
明るさ:High/1000ルーメン、Eco/20ルーメン
使用電池:専用充電池
使用光源:高輝度チップタイプ白色LED×1灯
実用点灯(約):High/45分~2時間 ※本体温度を感知し、自動で明るさを調節しているため、使用環境によってスペックは異なる、Eco/50時間
充電時間:約4時間<br>充電回数:約500回<br>機能:1m落下耐久、ロータリースイッチ、耐塵・耐水・100m防...
「懐中電灯といえばGENTOS(ジェントス)」といわれるほど、さまざまな種類の懐中電灯を展開している定番ブランドのGENTOS(ジェントス)。
GENTOSの中でも『GF-016RG』は、業界初となる5年保証がついている懐中電灯です。防塵はもちろん、耐水・100m防水の高機能モデル。さらに1mの高さから落としても壊れない落下耐久もありますので、アウトドアシーンでとても役立ちます。
また、最大時の明るさは1000ルーメンと申し分なく、広く明るく照らすワイドビームは照射距離約235m(最大時)なので、辺り全体を明るく照らしたいときにおすすめです。
使用電池は「専用リチウムイオン充電池3.7V2,600mAh」で、USBケーブルを使って充電が可能。
他ブランドの懐中電灯の場合、使い続けると本体が熱くなることがありますが、『GF-016RG』には温度センサーがついているので、本体の温度を管理し、懐中電灯本体が熱くなりすぎることを事前に防いでくれるのがポイントです。
【キャンプ・アウトドアおすすめ懐中電灯②】ジェントス『UT-3200H』 充電式&乾電池OKで明るい
本体重量:約560g
セット内容・付属品:本体、パワーストラップ、専用充電池、専用充電ケーブル
明るさ(充電池使用時):Max/3200ルーメン、High/1400ルーメン、Mid/500ルーメン、Eco/100ルーメン、点滅/1400ルーメン
使用電池:専用充電池 または 単2形電池×3本
使用光源:チップタイプ白色LED×1灯
実用点灯(充電池使用時):Max/2時間、High/3時間、Mid/8時間、Eco/40時間、点滅/8時間
機能:1m落下耐久、耐塵・1m防水(IP67準拠)
充電池でも乾電池でも使える明るい懐中電灯を探している人におすすめなのが、GENTOS(ジェントス)の『UT-3200H』です。
明るさは3200ルーメンととても明るく、なおかつ耐塵・1m防水(IP67準拠)・1m落下耐久仕様なので、アウトドアシーンにも最適です。
スイッチロックがスライド式なので、スイッチ全体をカバーし誤点灯を確実に防いでくれるのがポイントです。バッグの中で誤ってスイッチがONになることもなく、使いたいときにきちんと使えます!
かなり明るく辺りを照らすので、人がいる場所では使用を控えた方がいいくらい。外灯のない夜道を歩くときなど、ヘッドライト以上の明るさが欲しいときにおすすめですよ!