【火入れの義】「ノマドビュー」は、やっぱり炎の見え方が最高です！！
ドキドキの「火入れの義」。
着火剤＋炭で種火を作ってから、薪をくべたところ、とても簡単にファイア〜っ！！！になりました♪
筆者撮影
筆者撮影
筆者撮影
実際に使ってみた感想は…
「…まじで、本当に（×100）、、最高❤️❤️❤️」
です！！！
焚き火三重苦（煙い・臭い・目が痛い！！）から、完全に解放されているのに、焚き火の最大の魅力である「炎の揺らめき」が楽しめる〜！！そして、抜群に暖かい！！！
三重苦から解放されると、料理もめっちゃ楽しいです。火の粉が飛ばないから、子ども達も料理に参加できるのが、さらに良いですね！
欲しいなぁ〜と思いつつ、難易度が高そうで一歩踏み出せずにいた「薪ストーブ」。実際に使ってみたら、想像していたよりも随分簡単。こんなに簡単なんだったら、もっと早く、薪ストーブデビュー＆冬キャンプデビューしておけば良かったな！！
ま…一番難しいのは「テントにINするところ」だと思いますが、私はとりあえず、テントに「半分だけIN」の状態で使っております〜！！
※それでも、一酸化炭素チェッカーは必ず使ってます。
筆者撮影
筆者撮影
45度ベントパイプを使ってみたところ、火の粉がとんでもテントまでは届かないかな〜？と思うくらい、十分なディスタンスが作れました。
また、45度ベントパイプだと、90度ベントの煙突よりも「上昇気流の勢いを邪魔しない」ように思います。薪は本当によく燃えました〜！！
私はこれから春・秋・冬の３シーズン（真夏以外）▶︎薪ストーブを使っていきますヨ〜！！
筆者撮影
「薪ストーブは冬のもの」と思っておりましたが、設営も撤収も予想以上に簡単だったので、私はこれから、春と秋も積極的に使っていきたいと思います！！
使い方を少しずつ上達させていって、次の冬には、家のテラスでも薪ストーブが楽しめるようになることを、今から楽しみにしております。（＾＾）
今年は、きっと各社がしのぎを削って「3面窓ガラスの新商品」を出してくるんじゃないかなと予想しているので、皆さんも、ぜひ「自分が重視したいポイント」を整理の上、『薪ストーブのある生活』へ一歩踏み出してみませんか？！
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