こんにちは、もめです。キャンプで使うダウンシュラフって、専用袋に入れればコンパクトになるけれど、そもそも入れるのが大変で苦労しますよね。そんな時はシュラフなどを圧縮できる『コンプレッションバック』を使うのがおすすめです。今回は、私がバックパックキャンプでもよく使っているSEA TO SUMMIT(シートゥサミット)の『ウルトラシル コンプレッション ドライサック』のレビューをします。

SEA TO SUMMIT『ウルトラシル コンプレッション ドライサック』の評判・口コミ

キャンプの際、毎回シュラフの片付けが大変に感じていました。でも、SEA TO SUMMITのウルトラシル コンプレッション ドライサックのおかげで、シュラフの片付けがとっても楽に!
コンプレッションベルトで締めると結構小さくなるので、荷物がコンパクトになったのも嬉しいです。
私はSサイズのウルトラシル コンプレッション ドライサックを購入しましたが、女性用のダウンシュラフを入れても余裕があるサイズです。

テント泊をするとなると、荷物の量はなかなか多くなってしまいます。
「荷物をなるべく小さくしたい……」そう思っていた時に、SEA TO SUMMITのウルトラシル コンプレッション ドライサックに出会いました。
これ1つあるだけで荷物のサイズダウンが叶い、これほど便利なものがあるなんて!と感動です。

SEA TO SUMMITのウルトラシル コンプレッション ドライサックは、とにかくコンパクトに圧縮できる優れものです。
ウルトラシル コンプレッション ドライサックのおかげでザックの要領に余裕がでました!
夏用シュラフ用にXSを購入しましたが、サイズがちょっとギリギリだったので、もうワンサイズ上のSサイズの方が良かったかなと感じます。

SEA TO SUMMIT『ウルトラシル コンプレッション ドライサック』レビューまとめ

画像: 筆者撮影・作成

筆者撮影・作成

今回は、防水透湿素材「eVent」を採用した、簡単に圧縮ができる便利グッズ、SEA TO SUMMITの『ウルトラシル コンプレッション ドライサック』のレビューを紹介しました。

最後に、ウルトラシル コンプレッション ドライサックが持つ特徴をおさらいしていきます。

  • バルブなどがないのに簡単に圧縮できる。
  • 防水だからダウンシュラフにぴったり。
  • サイズ展開が幅広くて選択肢が多い。
  • ウルトラシル素材を使っているからより軽量に。

ウルトラシル コンプレッション ドライサックは、パッキングをコンパクトにしたい人や、「ダウンシュラフを専用袋に詰めるのが毎回面倒くさすぎる!」なんて人にとっては、これ以上にない便利グッズだと思います。

より快適なキャンプライフを目指して、ウルトラシル コンプレッション ドライサックの導入を検討してみてはいかがでしょうか!

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