belmont（ベルモント）の焚き火台をレビュー！『TOKOBI』と『TABI』を徹底比較

belmont（ベルモント）『TOKOBI』と『TABI』　口コミ＆各おすすめする人/おすすめしない人をご紹介

『TOKOBI』と『TABI』のおすすめな人、おすすめしない人をそれぞれご紹介！ぜひ、自分にぴったりな焚き火台がどちらか見極めるのに参考にしてください。

TOKOBIの口コミ

風通りがよく、さらに楽しくなり、オプションパーツを活用してピザを楽しむこともできるようです。やはり流行りの軽量・コンパクトを追求した焚き火台に比べると大きさや重量はあると感じるようです。

やや大型である点や見た目のかっこよさい加え、オプションを買い足す楽しみというのもTOKOBIのメリットですね。

『TOKOBI』おすすめする人

『TOKOBI』おすすめしない人

TABIの口コミ

軽量で不安になる程の薄さですが、組み立てると安定感があります。軽量モデルだからといって、焚べる薪の大きさを配慮する必要もなく、普通の焚き火台のように使えるのは大きなメリットですね。

薄い形状をしていますが熱によって歪むことはなく、焚き火を楽しんだことで変色し味わいが出るようです。やはり、焚き火台を使用しても地面が焦げてしまうことがあるようです。しっかりと耐火シートなどで対策をしてマナーを守りましょう。

『TABI』おすすめする人

『TABI』おすすめしない人

調理を楽しむには『TOIKOBI』、軽さを求めるなら『TABI』　それぞれの特徴を使い分けよう

今回はbelmont（ベルモント）が展開している焚き火台の『TOKOBI』と『TABI』をご紹介しました。

ある程度軽量タイプで調理の幅を広げたい人は、『TOKOBI』を。できるだけ軽量さを求めつつ、大きな薪で焚き火を楽しみたい人には『TABI』がおすすめですよ〜！

それぞれ違った特徴がありますので、ご自身にぴったりなスタイルの焚き火台を選んで、より楽しい焚き火時間を過ごしてくださいね！

▼おすすめの焚き火台記事はこちら▼

UCOの焚き火台『ミニフラットパック』をレビュー　ソロキャンプでの焚き火の手順も解説 - ハピキャン(HAPPY CAMPER)

こんにちは、ソロキャンパーのもめです。今回は、私が愛用するソロキャンプ向きの焚き火台・UCOの「ミニフラットパック グリル＆ファイヤーピット」のレビューを紹介しながら、コンパクトな焚き火台を使ったソロキャンプでの焚き火の流れを解説します。

happycamper.jp

筆者愛用の焚き火台！　DODの「ぷちもえファイヤー」はコンパクトでソロキャンプにおすすめ - ハピキャン(HAPPY CAMPER)

ソロキャンプの焚き火台、どんなものを選んだら良いか迷ったことはありませんか？あまり大きすぎても荷物になるし、小さすぎたら雰囲気が出なさそう…。そんな方におすすめなのが、DODの「ぷちもえファイヤー」。サイズと重さは片手で持てる程度、設営は楽チンでソロキャンプにもってこいの焚き火台です！今回は筆者が実際に使ってみて感じた「ぷちもえファイヤー」のおすすめポイントと、少しだけ気になる点も正直にお伝えしていきます！

happycamper.jp

【筆者愛用】キャプテンスタッグの焚き火台「ヘキサステンレスファイアグリルM」をレビュー - ハピキャン(HAPPY CAMPER)

キャンプの楽しみのひとつである、焚き火。薪を集めたり、ファイヤースティックを作ったりと、準備の段階からワクワクしますね。今回は、キャンプ初心者も簡単に使える、キャプテンスタッグの焚き火台「ヘキサステンレスファイアグリルM」をレビューいたします。

happycamper.jp