『belmont(ベルモント)』というアウトドアブランドはご存知でしょうか?『belmont(ベルモント)』は、釣具用品やアウトドア用品を展開しているアウトドアブランドで、ビギナーはもちろん、玄人でも愛用している人が多いブランドのひとつなんです。中でもキャンパーから絶大な人気を集めているのが焚き火台。今回は『belmont(ベルモント)』が展開している焚き火台についてご紹介します!
belmont(ベルモント)は2種類の焚き火台『TOKOBI』『TABI』を展開 形や機能が違う
belmont(ベルモント)が展開している焚き火台は2種類あります。まずひとつめが『TOKOBI』という焚き火台です。そしてふたつめが『TABI』という焚き火台。
ここでは、『TOKOBI』と『TABI 』の基本的な機能性についてご紹介しますよ〜! どんな違いがあるのか気になる方は、ぜひ参考にしてくださいね。
belmont(ベルモント)『TOKOBI』は軽量で組み立てが簡単! 初心者にも簡単で迷わない
『TOKOBI』は、火床部分がメッシュシートになっているのが特徴の焚き火台です。
本体の組み立てがとても簡単なのが魅力。直感的に組み立てられるので、焚き火台を初めて購入する人でも、迷うことなく組み立てることができますよ!
2段になっているワイヤーシェルフをフレーム左右に差し込むことで、薪の乾燥が可能になります。さらにオプションアイテムのステンレス網を使うと、薪の継ぎ足しやすい位置にセットすることができるのもポイントです。薪を継ぎ足すときに、わざわざステンレス網を外す必要がありません。
重量は『TOKOBI』本体のみで約2.2kgと他メーカーの焚き火台と比べると軽量タイプになっており、持ち運びしやすいことも特徴です。
belmont(ベルモント)『TOKOBI』には充実したオプションパーツも 調理が簡単に◎
オプションパーツも充実!
『TOKOBI』にはオプションパーツが充実しており、ステンレス網やアイアンプレート(鉄板)、サイドカバーなどがあります。
オプションを追加することで、鍋が置けるようになったり、調理がしやすくなったりしますよ。
アイアンプレートを焚き火台の下部にセットすると、オーブンのように使えることから、ピザ焼きとしても使うことができるように!