こんにちは!薪ストーブって購入の決断がなかなかできない方が多いと思います。薪ストーブのイメージって高額、設営が難しい、テントインの仕方がわからないなどなど・・・そんな方々の薪ストーブのイメージを変えちゃいますよ ♪ 今回は廉価でコンパクトなうえに設営簡単【CAPTAINSTAG (キャプテンスタッグ) KAMADO】を使った、デイキャンプで大活躍の薪ストーブ活用術のお話です。

【番外編】キャプテンスタッグ以外のおすすめ薪ストーブを紹介! サイズ展開・デザインも◎で人気

【tent-Mark DESIGNS ウッドストーブ】S~Lまで3サイズ対応で本格的な薪ストーブ

画像1: (メンバー撮影)

(メンバー撮影)

一時は薪ストーブといえばテンマクといわれるくらいの人気で、今でもサイズによっては簡単に手が入らない逸品ですね。

画像2: (メンバー撮影)

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筆者も良いなとは思いつつ予算的に手が出ませんでした。このストーブにあこがれて薪ストーブに手を出した方も多いと思います。

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サイドのガラス面から炎が見え、暖かさと同時に癒されます。煙突の高さ的にはペグダウンが必要で、価格も写真のMサイズで50,000円前後とお安くはありませんが、オススメです!。

画像4: 【キャプテンスタッグ薪ストーブKAMADO】簡単設営方法と活用術をご紹介! 筆者愛用の薪ストーブ
tent-Mark DESIGNS ウッドストーブサイドビュー【Lサイズ】ケース付き2点セット(横窓付き)
特徴 組立・手入れが簡単で調理も出来る携帯まきストーブ 炎の揺らぎを見れる横窓付き Lサイズはファミリーやグループにオススメのスタンダードサイズ ●耐久性抜群の高品質ステンレス304製「薪ストーブ」 ●炎が見えるガラス窓が左右と正面に付いています。 ●脚はワンタッチ開閉、自動ロック&解除。 ●天板の丸フタを外せば直火調理が可能。 ●空気調整が容易で火力コントロールがしやすくなっています。 ●使い勝手のよいバタフライ型ステンレス棚付き。料理の保温や焚火ツールの吊るし収納に便利です。 【ご使用上の注意】 ※天板は必ずゆがみます。ウォータータンクや鍋など全面が接地することはありません。必ずどこ...
¥ 62,480
2020-11-07 14:37

【G-STOVE】ノルウェー発! スタイリィッシュでタフなステンレス製の薪ストーブ

ノルウェーに本社がある薪ストーブ専門メーカーの「gstove社」から販売されているG-STOVEは、オールステンレスで鉄より軽く、錆にも強く頑丈で大人気です。もちろんフロントに小窓がついているので、炎を眺めることもできますよ。専用のロストルも付属していて、燃焼効率も良くサイズは2サイズの展開です。

画像5: 【キャプテンスタッグ薪ストーブKAMADO】簡単設営方法と活用術をご紹介! 筆者愛用の薪ストーブ
G-Stove Cooking View Tent Stove 本体セット
【ブランド】G-stove / ノルウェー 【最大サイズ】(約)横42×奥行42×高さ236cm/約10kg 【オーブンサイズ】(約)幅22×奥行14×高さ7.5cm
【素材】ステンレス 【耐熱温度】~1000℃ 【セット内容】本体×1、煙突×6、煙突蓋×1 火格子×1、灰落とし用スクレーパー×1
【パッケージ】茶箱:(約)横42.5×奥行28×高さ34cm ※パッケージの仕様は予告なく変更する場合がございます。 【ご注意】長時間の使用により、熱で多少の歪みが生じる場合があります。メーカーの方より、予告なしに製品の改良や仕様変更がされる場合がございます。
【備考1】オーブン搭載モデルです...
¥49,115
2020-11-07 14:47

【ホンマ製作所薪ストーブセット】日本発の老舗メーカーでオプションも豊富!

新潟のホンマ製作所といえば薪ストーブの老舗メーカーです。薪ストーブを検討した方なら誰もが一度は目にする時計型が有名ですね ♪ 価格も色々でオプションも豊富。もちろん暖かさや使い勝手も好評です。今回ご紹介の中では一番財布に優しい薪ストーブですよ ♪

画像6: 【キャプテンスタッグ薪ストーブKAMADO】簡単設営方法と活用術をご紹介! 筆者愛用の薪ストーブ
ホンマ製作所 ステンレス時計1型薪ストーブセット
サイズ:幅40×奥行60×高さ126cm
重量:6.6kg
原産国:日本
付属品:エビ曲90°1個、半直筒2本、トップ1個、二つ割1個
煙突径:106mm※他社製煙突とは接続出来ない場合がございます
煙突位置:背面
最大薪長さ:500mm
最大熱出力:3600kcal
暖房面積:10~15坪
¥10,087
2020-11-07 14:54

キャプテンスタッグの薪ストーブを活用しよう! デイキャンプで冬のアウトドアの醍醐味を味わえる!

画像28: (筆者撮影)

(筆者撮影)

今年は薪ストーブを!と思いながらも「設営が難しそうだな…」「高くて手が出ないや…」「テントインが怖いなあ」「どう扱ったらいいのかな…」と毎年毎年見送ってしまってませんか?

戸外で使うストーブだという基本的なところから見直せば決して難しいものではなく、むしろ新しい楽しみを与えてくれる素敵なギアですよ ♪ 使い慣れてくればさらに楽しみの幅が広がります。

最初からテントインを考えるのではなく、まずはデイキャンプで使ってみるもの良いでしょう!

こちらの記事ではキャプテンスタッグ以外の薪ストーブを紹介中! 冬のキャンプをさらに楽しもう!

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