【WEBERグリルアカデミーを体験した感想】ウェーバーのガスグリルが欲しくなること不可避! 食材が美味しく調理できる
ここまで読まれた方なら、もうすでに欲しくなっていますよね?!
WEBERのガスグリル、もう見た目からしてかっこいいですよね…。
【WEBERグリルアカデミーの魅力】商品を実際に使える&楽しみながら調理が学べる
WEBERグリルアカデミーのグリルマスター101では、実際にふた付きガスグリルで調理をするので、ふたがあることの凄さを身をもって感じられます。
また、お堅い感じで学ぶというよりは楽しみながら調理をしていくスタイルなので、仲間や家族とワイワイ楽しむのにも良いコースです。
しかも今なら少人数の受講体制をとっているので、プライベート感も高めで非常におすすめ。
また、企業での利用や貸切にも対応しているそうなので、検討している方は一度相談してみてください。
ここからは筆者の心の声…
WEBERグリルで焼いた食材のおいしさを、ぜひ多くの人と共有したい!
そのためにはWEBER買いましょう!!買って、おうちのお庭でバーベキューやりましょう!ふたでマジック起こしましょう!
WEBERのガスグリルさえあれば、だれでもバーベキューマスターになれちゃいます!
…と、かなり直球で思いの丈をぶつけてしまいましたが(笑)。それほど感動したのです…!
ここで、取材に同行していたハピキャン編集部・Oさんから一言。
「一日三食を食べるとして、あと何年生きるかな?あと何回ご飯食べるのかな?」
と考えた時、同じお肉を買ってもこれだけおいしさに違いが出るなら、おいしく調理できる方を使いたいですよね。
本当に、そのとおりですね…!
WEBERグリルアカデミーで教わった "おいしいバーベキューの秘訣" はふた! 時間・温度・テクニックの3Tもおさえよう
今回の取材により、WEBERのグリルで食材がおいしく焼ける秘訣は、「ふた」にあることがわかりました。
WEBERのガスグリルには「フレーバーライザーバー」というものがついているのですが、そこに肉汁が落ちた瞬間に、旨味の入った蒸気に変わるんです。
そこで「ふた」をすることで、旨味の蒸気が庫内のなかでグルグル回り、熱と旨味を素材に閉じ込める。
WEBERのチャコールグリルの場合は、チャコール(炭)自体がその役目を果たしていますね!
これができるのがWEBERのガスグリルの最大の特徴であり、これぞふたで起こすマジックなのです。
同じ食材でもWEBERのグリルで焼くとおいしい!と感じる理由がここにありました。
最後に、ここまで教えてくださったWEBERグリルアカデミーのシェフ・ブックマン健介さんに、バーベキューのコツをまとめていただきました!
【ワンポイントアドバイス】
バーベキューマスターになるには「3T」をおさえるのがおすすめ!
- Time:時間
- Temperature:温度
- Technique:テクニック
テクニックとは、遠火か直火か、どういう風に焼くかということです。
WEBERのツールを使ってレシピと3Tを守れば、誰でもバーベキューマスターになれちゃいます!