独特の強い香りが薬味として大活躍の大葉。皆さんはどのように使用されていますか。我が家ではこの春、菜園に種を植えてみたところ、収穫が追い付かないほどの大量生産となりビックリ!いろいろアレンジしながら風味を楽しんでいます。そこで今回は大葉を栽培する上でのポイントや収穫時の注意点、さらに保存にも最適な大葉ペーストのレシピをご紹介。大葉が主役のパスタやリゾットを作ってみましょう。

【大葉栽培のポイント1】発芽適温20度前後が見込める春に種をまく! 日光によく当てるのが大事

画像1: 筆者撮影

筆者撮影 

大葉(正式な植物としての名は青じそですが、この記事では大葉で統一)の栽培に際し、種をまく時期は3月下旬から5月。寒いとうまく発芽しないため、発芽適温20度前後が見込める頃を狙いましょう。

「大葉」は、一般的には青じそを葉の形状のまま香味野菜として使用する場合のみに使われる呼称です。食用の香味野菜として販売されるときは「大葉」と呼ばれるのであって、植物として青じその葉を指すときには「大葉」と呼びません。

種はまく前日から水につけて柔らかくしておき、1つの穴につき5粒ほどまきます。

他の穴との間隔は20cm開けるのが理想。ただし、穴と言っても日光によく当たるよう深くは掘らず、種をまいた上に土を軽くかぶせる程度にしてくださいね。

我が家では4月下旬に種をまき、2週間ほど過ぎてようやく芽が出始めました。なかなか発芽しなかったので、雑草と見間違うくらいだったのですが、軽く触って匂いを嗅いでみると、すでに大葉の良い香りが!

順調に多く発芽して芽じそ同士が近すぎる場合は、5cmほどの間隔をとって間引いていきましょう。

画像: 筆者撮影 種をまいてから1ヵ月ほど経った育ち始めの頃

筆者撮影 種をまいてから1ヵ月ほど経った育ち始めの頃

菜園スペースがない方でも、おうちで育てられるセットを試してみてはいかがでしょうか

聖新陶芸 染付小紋薬味小鉢 しそ

インテリア感覚で育てられる紫蘇の栽培セット。和柄の小鉢もおしゃれです

画像1: 【レシピ】大葉を栽培して大量収穫!パスタ用ペーストやリゾットでイタリアンにも挑戦
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【大葉栽培のポイント2】生長してきたら20cm以上の間隔を保てるよう間引きする!30cmほどの高さで摘芯

発芽まで少し時間がかかりましたが、6月初旬に育ち始めたと思ったら、瞬く間にワサワサと生長!

隣の葉と重なり始めるので、育ちのより良い方を残しながら間引きし、他の大葉との間隔を20cm以上保ちます。

30cmほどの高さになったところで、中心の茎を切る摘芯を行えば、脇芽からもぐんぐん伸び、さらに収穫量が増えますよ。

画像: 筆者撮影 高さ30cmくらいで中心の茎をカット

筆者撮影 高さ30cmくらいで中心の茎をカット

【大葉収穫時の注意点】育ちすぎないよう適宜収穫を! 香りを保つために葉を触らず茎の部分を持とう

放っておくと育ちすぎて美味しくなくなるため、適宜いい頃合いで収穫することが大事です。

生長段階では大きめの葉から切り取っていきますが、脇芽が十分に伸びたら、その茎ごと、下の方をハサミで切り取ります。

風通しを良くすることを心がけながら、葉が多く詰まっているあたりを選びましょう。

その際、香りを保つために葉をあまり触らず、茎の部分を持つようにしてくださいね。

画像: 筆者撮影 茎ごと下の方を切って収穫

筆者撮影 茎ごと下の方を切って収穫

【大葉の保存方法】千切りで冷凍保存し薬味に! シソオイルにすればサラダドレッシングにもピッタリ

切っても切ってもどんどんなっていく大葉。この状態は秋に花が咲くまで続きます。

食べごろを逃すのはもったいない!と収穫したところで、多すぎて捨ててしまうのも避けたいですよね。そんな方は、とりあえず冷凍保存してみてはいかがでしょうか。

まずは収穫した大葉を水洗いします。大葉は水に濡れたまま放置すると傷んで黒ずんでくるため、キッチンペーパーでしっかりと水気を拭き取ってください。

冷凍するには千切りにして冷凍保存袋へと入れ、空気をなるべく抜きましょう。薬味として使いたいときに重宝します。

画像: 筆者撮影 千切りにして冷凍保存袋に入れ、空気をなるべく抜く

筆者撮影 千切りにして冷凍保存袋に入れ、空気をなるべく抜く

また、シソオイルにして保存するのもおすすめです。

大葉20枚ほどをみじん切りにし、小さじ3分の1程度の塩と混ぜます。それを瓶に入れてオリーブオイル(大葉20枚に対し100ml目安)を加えれば、大葉の香るオイルが楽しめ、サラダにかけても良し、パンに付けてもおいしいものですよ。

画像: 筆者撮影 サラダにもピッタリのシソオイル

筆者撮影 サラダにもピッタリのシソオイル

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